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名無しさん@お腹いっぱい。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20

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9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
780 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 00:07:33 ID:kIK8R3oa
>>762
>中心柱は崩れてないんでしょ?

そんなことはない。内部柱も、横梁が失われたことで脆弱化し、座屈したと考えられる。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
782 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 00:28:08 ID:kIK8R3oa
>>766
>あの中国北京のビルは

設計が違うし、施工された時期も違う。同列に比較できると考える方がおかしいと思うぞ。

>>767
>WTC7よりもっと脆弱な構造のビルが…

火災による横梁崩落の要因として、WTC7特有な台形の構造に
どう梁をレイアウトするか、という点で冗長性をやや欠いていた、
ということは挙げられるだろう。
また、鉄骨の耐熱性という点で、耐熱被覆の厚さが恣意的な数字で、
技術的な裏付けはなかったことも9.11以降に明らかになっている。
要は、WTC7で条件が重なったがゆえに起こった災害であり、
他のビルにもすぐさま同様の結果が起こると想定できるものではない。
ならば他の既存のビルの安全性についてはどうなのか、ということを考えるための
一助として、鹿島建設や大成建設、その他の研究機関等が建築防災関連の業界誌等に
分析・研究・論考等を寄せたりしているわけだよ。

>完全に構造が残っている上部と下部が衝突した際に大きな外見上の変化が起こるべきであるが、

空洞化していたと想定されるのは10階前後の低層階だから、「外見上の変化」が起こったとしても
WTC7崩落を捉えていたビデオには写っていない。
「全く観察されない」という表現は正しいけど、それは単に他のビルの死角になって見えなかったから、
であって、そういう現象が起こらなかった、とは言い切れない。

>この建築法上も重要で特異な物理現象を論文にもせずに…

だから「報告書」として提出してるじゃん。
「科学論文」と「報告書」の違いは上述したから繰り返さない。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
783 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 00:31:00 ID:kIK8R3oa
>>>777
制御解体用の爆薬も、爆薬の圧力を一点に集中させて鉄骨を焼き切るような仕様なんだから
破片をそんな高速で吹っ飛ばすほどの力はないんだけど。
「純粋水爆」信者の方ですかw
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
785 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 00:49:15 ID:kIK8R3oa
>>784
NISTの報告書はあくまでも「崩落の原因」についての調査報告なんだから、
破片の振る舞いについてまでは言及していない。
つーか、WTCの外部柱の接合はそんなに頑丈ではなかった、ということも明らかになってるし、
崩落時に上からの過重でたわんだ外部柱が、接合部の破断した瞬間に板バネのようにはじけ飛んだ
だけでしょ。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
792 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 10:06:23 ID:kIK8R3oa
>>789
曲解乙
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
797 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 17:54:06 ID:kIK8R3oa
>>788
鉄骨造の高層ビルが何百年も維持できると思ってるようなおめでたい&無知な人とは議論にならんわ。

引き合いに出してるケルン大聖堂の話だって、石造りの尖塔の高さが169mなのであって、
建物の全てがそんな高さを持っているわけではない。
第二次大戦時に爆撃を受けたのも、低階層の建物の方であって、尖塔自体が爆撃を受けたり
炎上したりしたわけではない。よって、比較対象としては話がズレてる。
(石造りの建物が火災に強いのは常識だしね。)
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
800 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 18:12:42 ID:kIK8R3oa
>>796
キミが「無知または理科オンチ」ではない「知識のある」人なのなら、
NISTの報告書の内容に対して反論の余地がある点を「 具 体 的 に 」示してみなよ。
それもできないくせに、内部犯行論への批判を「実社会では恥ずかしくてとても披露できない」だの
「公式報告書や専門家の見解におかまいなしに好き勝手な憶測を並べるだけ」だのと
誹謗するのは、負け惜しみの印象操作としか思えないが。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
802 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 18:39:05 ID:kIK8R3oa
>米国民が抱く疑問

だーかーらー、報告書の内容を踏まえてなおどんな疑問があるというのか、
具体的に挙げてみろ、と何度言わせるのかな。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
805 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 19:39:05 ID:kIK8R3oa
>>803
はあ?
立証責任ってものを知らないのかな。
報告書の内容が「米国民が抱く疑問に答えていない」と言ってるのは>>801なんだから、
じゃあ米国民はどんな疑問を抱いているというのか、は>>801に挙げてもらうしかないじゃないか。
議論として当たり前な話だ。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
817 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 22:49:41 ID:kIK8R3oa
>>806
>最終報告なのにビル崩壊の過程の検証が推測のままなのはなぜだ?ということでしょう。

崩壊してしまった建物の倒壊原因について、シミュレーション等を用いての「推測」を行う以上の
どんな分析が可能だと?

>>807
>「全く」とかそういう話をしてないでしょ?

こちらが726で、「WTC1崩落時の破片で窓ガラスが割れて、そこから空気が供給されて
いたことは充分考えられる」と指摘したことについて、>>756がそれを「微細な可能性」で
「お話にならん」と言い放ったんだよ。
窓ガラスが割れていたことすら認め難い、と言ってるも同然じゃないか。

>酸素不足になったら火の出方も「弱い」し、

だから酸素不足では「なかった」可能性は充分あり得るし、中国北京ビルとは設計も構造も違うし、
WTCと同様の鉄骨造であったのかすら不明だ。
火災があったからといってWTCと同じ現象が起こるはずなのにそうじゃなかったのは
実はWTC7が火災による自然崩壊ではなかったからだ、という主張は牽強付会すぎる。

>空きビルを使えば全く無理ではないし、

「空きビル」?www
ビルとしての構造も設計も異なる、条件の一致しない場所で何を「実験」する?
そして、その結果にどんな科学的意味があるんだ?
鉄骨そのものの耐熱性については、9.11後に試験が行われて
火災の熱で変形・崩落に至ったというWTC1・2の倒壊原因を裏付ける結果が出てたはずだが。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
819 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 23:23:13 ID:kIK8R3oa
>>807
>つまり科学的には何も残らないし、

科学的な知見に基づいて「分析・説明」してるんだから科学的にも意味はあるだろ。

>何のテストもなしに

なんでそう「テスト」にこだわる?
WTC7の設計図面に基づいてシミュレーションを組み、
そこに使用されたシミュレーションソフトについても明記されていたはずだ。
やる気があれば、同じデータに基づいて同じシミュレーションを走らせることも可能だってことだ。
NISTの結果に疑義があると言うんなら、そこまでやってNISTと異なる結果を得てから言ってほしいんだが。

>どう見ても「新奇な知見」なんだが?

既知の構造的な知見でおおむね説明はできているんだから、「新奇」でも何でもない。
偶々そういう条件が揃えばあんな結果が起こりうる、という事実が「意外」だっただけだ。
構造設計上の新たな理論構築を迫られるような、まるっきり想定外の現象が起こったわけではない。

>建築法上もここで得られる知見が大事になってくる

そりゃそうだが、そういう「知見」は現状の報告書からだって充分読み取れるだろ。

>あの菊池大先生ですら「まだ研究途上だから、100%説明できない。」って言ってた

全崩壊してしまった建物内部の崩壊プロセスを後から検証することなど至難の業だし、
NISTのシミュレーションだって完璧ではないのは当然だ。
些細なパラメータの違いでも、結果は変わってくるだろうしね。
今後の研究で、そういう細部がより絞り込まれたりする可能性もあるかもしれないが、
少なくとも現状のシミュでも、倒壊プロセスのアウトラインを示すことはできている。
他の可能性「 も 」ある、と言うのならまだしも、シミュそのものを否定するつもりなのなら
相応の根拠を示してもらわなきゃ話にならない。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
821 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/09(金) 23:57:19 ID:kIK8R3oa
>>807
>それぞれの衝突で物凄く抵抗が発生しそうだな。

横梁(=床)が支える重量は、各フロア1階ごとの調度・備品・人の合計程度。
そこに梁そのものが落ちてきたら支えきれるはずがないし、
そこからさらに下の階に落ちたら、2フロア分の梁の重量がかかることになる。
なおさら支えきれるはずがない。「落下の勢い」で下の階を壊していくんなら
「徐々に弱まっていく」こともあるかもしれないけど、純粋に『重量オーバー』で崩れていくなら
そう簡単には止まらないだろう。

>この過程では中心柱が残ってるから、全過重が外部柱に乗ることはない。

横梁の支えを失えば、内部柱が横方向に撓むのを抑えきれなくなる。
何度も言ってることだが。

>>808
>爆破解体で支柱を破断しても、一定の抵抗は残るわけだ。ここはいいよね。
>それがまさにこの自由落下より「わずかに遅かった」部分なんだよ。

なんで断言できるわけ?
こちらの言い分を否定する根拠は何もないだろ。

>WTC1.2に匹敵するような爆発的な粉砕現象

実際、そういう粉砕現象は起こってたのかもしれないじゃないか。
WTC7崩落後、粉塵が猛烈な勢いで広がっていく様はビデオにも写ってるし。
「爆発的な粉砕現象など起きなかった」と言わんばかりのそちらの言い分は、恣意的な決めつけだろ。


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