トップページ > 国際情勢 > 2010年03月31日 > pGQDF4+M

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名無しさん@お腹いっぱい。
【選択肢は】胡錦涛訪日アンケート【限られている】
寄生虫・人権屋と移民戦略 2 【多文化共生?】

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【選択肢は】胡錦涛訪日アンケート【限られている】
44 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/03/31(水) 21:10:16 ID:pGQDF4+M
>>
■欧州では「内乱」状態に
 人口比8〜9%もの移民を受け入れた西欧各国の例をみると、反対言論を封じられた怒りが反転
して爆発し、フランスやオランダを一時、「内乱」状態に陥れた。ドイツは国家意志が「沈黙」を強い
られた悲劇に陥っている。
 ドイツの首都ベルリンのノイケルンというトルコ、旧ユーゴ、レバノンからの移民が9割を占める地区
の小学校の調査リポート、約9分の国営放送制作の貴重なフィルムを、今われわれはインターネット
の動画(YouTube)で見ることができる。「ドイツの学校教育とイジメ・移民政策の破綻(はたん)」の
文字を入力して、日本の未来を思わせる次の恐ろしい悲劇をぜひ見ていただきたい。
 ドイツの小学校の校内は暴力が支配し、カメラの前で2人のドイツ人少年は蹴(け)られ、唾(つば)
をかけられ、安心して歩けない。ここは校内撮影を許されたが、別の小学校である児童は「お前は
ドイツ人か、トルコ人か」と問い詰められ、「そうさ、ドイツ人さ。神さまなんか信じない」と言ったら、
いきなり殴られ、学校中の不良グループが集まってきてこづかれ、「僕は何もできなかった」と唇を
噛(か)む。ある少女は宗教をきかれ、「そうよ、キリスト教徒よ」と答えると、みんなから笑われ、
「あんたなんか嫌いーッ」と罵(ののし)られた。この小学校の調査訪問を申し出ると、撮影は
「外国人差別を助長するから」の理由で公式に拒否された。

■逃げ出すのが唯一の解決
 リポーターはベルリン市の行政の門を叩(たた)く。移民同化政策の担当者はフィルムを見ても
「子供の気持ちは分かるが、そもそもドイツの学校はドイツ人のものだという古い考え方は倒錯した
考えだ」と紋切り型の言葉を述べる。リポーターは家庭訪問もするが、母親は「街を出るのがいいの
は分かっているけど、私はこの街で生まれたのよ」と言う。経済的に余裕のある人はこの地区に
住んでいないとリポートは伝える。街を逃げ出すのが唯一の解決なら「共生」という名の移民政策の
破綻ではないかと訴える。(後略)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100330/trd1003300333000-n1.htm
寄生虫・人権屋と移民戦略 2 【多文化共生?】
262 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/03/31(水) 21:11:15 ID:pGQDF4+M
【正論】「外国人制限」がタブーになった 西尾幹二

     (前略)
■「人種差別」の批判を恐れ
 しかし貴乃花は理事に当選する前も、した後も外国人制限に関する新しい何らの提言もして
いない。否、スポーツ評論の世界で現実的で具体的なこの点での揚言をなす者は寡聞にして
聞かない。西欧の音楽の世界では、オーケストラでもオペラでも東洋人の数を1人ないし2人に
制限している。
 自分たちの文化を大切に思うなら、異邦人に対する厳格な総数制限は当然であり、遠慮は
要らない。しかし貴乃花にしても誰にしても決して声を上げない。それはなぜであるか。
「人種差別主義者」といわれるのを恐れているからである。外国人地方参政権問題でも、困る
のはタブーが支配し、唇寒くなることである。
     (中略)
 政府が「国連」とか「世界市民」とか「人権擁護」といった美しい理念に金しばりに遭い、それに
歩調を合わせてメディアが「人権差別」という現代のタブーに触れるのを恐れて沈黙し、言論人や
ジャーナリストが自由にものが言えなくなってしまうのが、外国人受け入れ問題の、受け入れ国側
に及ぼす目に見えない深刻な影響である。(続く)
寄生虫・人権屋と移民戦略 2 【多文化共生?】
263 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/03/31(水) 21:12:29 ID:pGQDF4+M
>>262 (続き)
■欧州では「内乱」状態に
 人口比8〜9%もの移民を受け入れた西欧各国の例をみると、反対言論を封じられた怒りが反転
して爆発し、フランスやオランダを一時、「内乱」状態に陥れた。ドイツは国家意志が「沈黙」を強い
られた悲劇に陥っている。
 ドイツの首都ベルリンのノイケルンというトルコ、旧ユーゴ、レバノンからの移民が9割を占める地区
の小学校の調査リポート、約9分の国営放送制作の貴重なフィルムを、今われわれはインターネット
の動画(YouTube)で見ることができる。「ドイツの学校教育とイジメ・移民政策の破綻(はたん)」の
文字を入力して、日本の未来を思わせる次の恐ろしい悲劇をぜひ見ていただきたい。
 ドイツの小学校の校内は暴力が支配し、カメラの前で2人のドイツ人少年は蹴(け)られ、唾(つば)
をかけられ、安心して歩けない。ここは校内撮影を許されたが、別の小学校である児童は「お前は
ドイツ人か、トルコ人か」と問い詰められ、「そうさ、ドイツ人さ。神さまなんか信じない」と言ったら、
いきなり殴られ、学校中の不良グループが集まってきてこづかれ、「僕は何もできなかった」と唇を
噛(か)む。ある少女は宗教をきかれ、「そうよ、キリスト教徒よ」と答えると、みんなから笑われ、
「あんたなんか嫌いーッ」と罵(ののし)られた。この小学校の調査訪問を申し出ると、撮影は
「外国人差別を助長するから」の理由で公式に拒否された。

■逃げ出すのが唯一の解決
 リポーターはベルリン市の行政の門を叩(たた)く。移民同化政策の担当者はフィルムを見ても
「子供の気持ちは分かるが、そもそもドイツの学校はドイツ人のものだという古い考え方は倒錯した
考えだ」と紋切り型の言葉を述べる。リポーターは家庭訪問もするが、母親は「街を出るのがいいの
は分かっているけど、私はこの街で生まれたのよ」と言う。経済的に余裕のある人はこの地区に
住んでいないとリポートは伝える。街を逃げ出すのが唯一の解決なら「共生」という名の移民政策の
破綻ではないかと訴える。(後略)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100330/trd1003300333000-n1.htm


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