トップページ > 国際情勢 > 2010年03月29日 > GE0vnZ6V

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名無しさん@お腹いっぱい。
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665 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/03/29(月) 22:35:40 ID:GE0vnZ6V
【環境】東大渡辺教授「お金と時間を浪費する温暖化騒ぎ」「筋書きにあわせ科学を弄る少数者の産物」武田教授「経済成長止まる」★4:
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269181862/

 温暖化に懐疑的な中部大学の武田邦彦教授は「CО2排出量とGDPは比例する。法案が通れば日本の経済成長は止まってしまう」と訴えている。
武田教授は2月、「『CО2・25%削減』で日本人の年収は半減する」(産経新聞出版)を出版したばかり。その中で、「世界の気温は3千年スパ
ンで見た場合、下降している」など、温暖化の前提に疑問を呈したうえで、CО2排出量と経済成長の関係に言及。90年比25%削減は、現状から
みれば実質40%削減に等しく、実現には日本人の年収や生活レベルを50%近く落とさねばならないと指摘している。
「各国は温暖化問題にボランティアで取り組んでいるわけではなく、自国の利益を守るための政治的課題と考えている。幻の前提のために、なぜ日本
人だけが犠牲になる必要があるのか」と武田教授。
 温暖化防止に対する懐疑的な見方は世界的にも広がりつつある。昨年末のCОP15を前にした11月、温暖化の根拠とされていたIPCC(気候
変動に関する政府間パネル)の主力データの一つが捏造(ねつぞう)だった可能性があることが判明(クライメートゲート事件)。
これを受け欧米では政府や議会が過去のデータの見直しを関係機関に要求するなど波紋が広がっている。
 東京大学の渡辺正教授(環境計測化学)はクライメートゲート事件に関する論文を「膨大な金と時間を浪費させる地球温暖化騒ぎは、筋書きに合わ
せて科学知見をいじる少数の集団が産んでいた。事件はそれに幕を引かせる一歩となるだろう」と結んでいる。
(部分抜粋)



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