- 田中宇 part 25
338 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/03/26(金) 06:12:34 ID:B9g92KL9 - ロックフェラーが国連へ宛てた手紙と内容が酷似している。
確か手紙の内容によると、まず中東和平の手の施しようのない瓦解。 次にエルサレムとバチカンが宗教テロリストによって破壊される。という風な感じでした。 これと田中宇氏の説を手紙の内容に当てはめれば、2つ目の段階になる。 いよいよなんですかね? ハルマゲドンを人為的に起こし世界政府を目論む連中の企みが 実行に移されるのは。でも、それは誰が黒幕なんでしょう。 田中宇氏は、ロックフェラー家をニューヨークの財界人として考えているようですね。 佐藤優と副島隆彦によれば、
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- 田中宇 part 25
339 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/03/26(金) 06:13:54 ID:B9g92KL9 - ロックフェラーやロスチャイルドなどの財閥の影響は、フリーメーソン、イルミナティとは別の切り口から考えるべきです。
これらの財閥は主に2つのことをしています。 まず1つは、財閥が所属する国家の利益のために外交面で活動することです。 そしてもう1つは、慈善事業(フィランソロピー)です。 この2つの分野での活動の具体例については、デイヴィッド・ロックフェラーの自伝『ロックフェラー回顧録』(新潮社、2007年) に詳しく書かれています。 資本主義社会においてカネは力です。カネが集中する集団には権力も集中します。 特定の人間に権力が集まると、国家は「いつかこの人間が権力を纂奪(さんだつ)するのではないか」という猜疑心をもちます。 一般の国民からは、「なんでこいつは膨大な富をもっているのだ」と嫉妬されます。 そのため、国家による猜疑心や国民の嫉妬を買わないように、ロックフェラー、ロスチャイルドなどの財閥のトップはいつも気を遣っています。 世界の資本主義体制を維持するという視点を、ロックフェラー、ロスチャイルドという2つの巨大財閥はもっています。 これは、国際政治を読み解く上で無視できない要因です。 (貼り付け転載終了) (副島隆彦/佐藤優『暴走する国家 恐慌化する世界』日本文芸社、2008年、113〜115頁より)
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- 田中宇 part 25
340 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/03/26(金) 06:30:13 ID:B9g92KL9 - やっぱり中東大戦争は免れない不可避なのでしょう。
ロバート・キヨサキも今後の経済予測で石油が高騰すること、 そしてその原因がイスラエルとイランの戦争と書いています。 戦争も見方を変えれば絶好の投資の機会になります。 結局は情報源の本丸にどれだけ近寄れるかが投資の成否を決めます。 情報源ていうか将来の動向を大きく左右し続ける ロックフェラーやロスチャイルドなどの財閥がカネも儲け続けるわけですね。
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- 田中宇 part 25
341 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/03/26(金) 06:53:38 ID:B9g92KL9 - うーたんは投資活動はしてないのか?
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- 田中宇 part 25
342 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/03/26(金) 07:04:10 ID:B9g92KL9 - うーたんは有料メルマガでどれ程の収益があるの?
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