- アメリカ共和党こそ日本の友である【21】
436 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/03/19(金) 23:51:27 ID:L6cehqoP - まあ実はゴリゴリの保守派はセネターには意外と少ないよ
(今年の中間選挙で多少は増えるだろうが彼らが大統領候補になる確率は低い)
保守の旗頭はやっぱガバナーだろうな
ただロムニーの社会思想やハッカビーの経済に対し
揚げ足を取って保守失格にしていたら
本当にギングリッジとペイリン以外誰もいなくなる
あとはペリーか、彼を大統領候補に挙げる人がいないのは何故だ？
ジンダルやハンツマンは懐の広さがその本質であり
ポーレンティ、クリスト含め有能な共和党ガバナーを根こそぎパージして得するのは誰か
また、エンサイン(セネター)とサンフォードの自滅も効いている
保守純化路線は今はすべきでないね
寧ろホイットマンがブラウンを破ればそれこそニューリパブリカンのシンボルとなる
保守純化路線で成功させる可能性があるのはただ１人
カンザス州知事に転進するであろうセネター・ブラウンバックが熟成した時のみだ
ＵＫコンサーブは寧ろキャメロンが中道に寄って回復したはずだ
一時の低迷は既存保守により過ぎたのが原因でそれをやめて支持が戻った
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