- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際19
901 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/03/01(月) 02:02:44 ID:wSJJjUjL - ほんとうに怒っていらっしゃるようですね。
何で怒っているのかお話ししましょう。あの恐ろしい九月十一日のテロ攻撃のあと、大衆の政治的な意見が一つの方向にまとまりました。 しかしその意見は間違っていると思います。 どういう意味でしょうか? いろいろ疑問があるのに、それについてだれも尋ねないのが不思議です。なぜなんでしょう。こういう恐ろしいできごとがあるとね、普通はいろんな手がかりとか証拠が出てきて、捜査機関やメディア・政府からコメントが出てくるものです。 ところが今回はそういうものが出ましたか? 出てきた説明は説得力がありましたか? 今度ばかりは説得力が全然ありませんね。ニューヨークとワシントンが攻撃を受けた直後からずっとそうですよ。 あの時は恐怖と悲しみがすべてを覆い尽くしていました。 そうです。しかし、これは驚くべきことなんです。アメリカには秘密情報機関が二六あって、しかも予算が三○○億ドルついているんですから・・・ ドイツの軍事予算より多いですね。 かれらは攻撃を防げなかった。しかも、あんなことが起きそうだとも思っていなかった。直後の決定的に重要な六○分のあいだ、軍と情報機関は迎撃機を地上に待機させたまま飛ばさなかった。 なのに四八時間後にはFBI(4) が実行犯の名簿を発表しています。そのあと一○日以内に、死んだはずの実行犯七人が生きているとわかりました。 (4) Federal Bureau of Investigation 連邦捜査局の略称。本部はワシントンD.C. にある。www.fbi.gov えっ、なんとおっしゃいました? 生きていたと申し上げたんです。FBIの長官はなぜこの矛盾を説明しなかったのでしょう? 名簿はどこから入手したのだろうか? どうしてそれが間違っていたのだろうか? もし私が調査機関の長(司法長官)だったら、一般市民にむかって、どの手がかりが正しくて、どれが間違っていたか情報をあきらかにするでしょう。 9・11事件を 元・西独閣僚が分析する http://www.kcn.ne.jp/~gauss/jsf/buelow.html (ドイツ紙原文) "Da sind Spuren wie von einer trampelnden Elefantenherde" http://www.tagesspiegel.de/zeitung/Sonntag;art2566,2030129
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