- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
634 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/25(木) 22:18:45 ID:+sdjbpys - 太白神(明星天子)は天白神。太白神は金神で金星、虚空蔵菩薩ともいわれる。ア
カシックレコードの擬人化が虚空蔵菩薩だとされる。 天白神は長白羽神と同一とされ、長白羽神は“機織”の神といわれる。知恵の神 オモイカネ(八意思金神)に命じられて麻を育てて織物をした。占いの神・天太玉 命の同族神だそうである。 天帝=北極星=太一=太極=天照大神となり、陰陽の太極は占いの易である。オ モイカネは岩戸から天照大神を誘い出す知恵をだす。その時に占いをしたのが天 太玉命である。 天帝の娘である織姫星(おりひめ、ベガ)は名の通り“機織”の姫。牽牛星(ひこぼ し、アルタイル)は名の通り牛飼い。牛といえば、ウシトラは金神である。因みに 織姫星と牽牛星、そして元北極星であるはくちょう座のデネブで夏の大三角を形 成する。はくちょうは大三角という籠の中の鳥にも見える。後ろの正面は… オモイカネの命令で“麻”を育てる機織の神・長白羽神。“麻”は通説ではヒマ ラヤ山脈北西部山岳地帯が原産地(アサシン、ハシシのルーツでもあるのかも?)と されている。日本では1万年前の縄文遺跡から麻の繊維や種子が見つかっている。 中国神話では麻は紀元前2500年頃?に蒼けつ(ソウケツ、けつは吉におおがい。お おがいは頃の右側)という神が創ったという伝説がある。 蒼けつは漢字を発明したとされる伝説上の人物でもある。肖像画では竜顔の高貴 な相で四つ目を持つ人物として描かれている。漢字発明前はキープ(結縄、藁算) を用いていたが蒼けつが文字によって表現することに気付いたとされる。 キープ(結縄、藁算)とは文字の代わりに紐に結び目をつけて数などの情報を記述 し結縄文字ともいわれるものである。日本や琉球、中国、インカ帝国で使われて いたとされている。 麻と漢字をもたらした蒼けつは知恵の神・オモイカネ、金神なのであろうか…
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- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
635 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/25(木) 22:20:53 ID:+sdjbpys - 縄文土器は麻縄を押し付けて作ったとされるが、南米エクアドルでも縄文土器が
発見されている。また、アンデスのミイラから稀少なウイルスが見つかっており このウイルスは南西日本とチリの一部のみでしか見られないウイルスであった。 このことから、ウイルスに感染した古モンゴロイドが1万年以上前に南米に進出し たと考えられている。 ご存知のように麻と神道は深い関係にある。祓いに使う道具(祓串)は大麻・大幣( おおぬさ)というらしいが、白木の棒の先につける紙垂は紙の前は麻の繊維だった といわれている。紙垂といえば注連縄である。注連縄は稲藁や麻で作られるがや はり麻のほうが先だったのだろうか。 天照大神が岩戸から出たあと二度と入らないように注連縄で岩戸を塞いだのが、 機織の神・長白羽神の同族神で占いの神・天太玉命だという。 注連縄は神域と現世を隔てる結界であり、縄で区切り、囲むことによって神域と いう常世になるそうであるが、その知恵は、その発明は、その占いは、その大麻 は、その祓いは、その常世は、その籠の中は、グッドトリップなのか…バッドト リップなのか… 縄文といえば宇宙服を着たような遮光器土偶が思い出されるが、本物の宇宙飛行 士は宇宙酔いにアンフェタミンだとかなんとか。
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- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
636 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/25(木) 22:24:37 ID:+sdjbpys - 縄文といえば三内丸山、遮光器土偶といえば青森県つがる市が有名なようだが青
森の八戸には合掌土偶というのもあるらしい。縄文後期、今から3500年位前の作 品だという。ヒッタイトの時代だろうか。 合掌は祈り、畏敬の念でもあり右と左、陰と陽、生と死の統一ともされるが兎に 角、合掌は心が落ち着くことは確かである。合掌土偶はヴィーナス像で出産をあ らわしているという見解もあるという。 青森といえば戸来村のキリストの墓であるが、キリストはシベリア〜アラスカ〜 青森(八戸)〜戸来村へと渡ったとされている。まあ、所謂トンデモではあるのだ が(笑)世界地図を見るとキリストさんは丑寅(ウシトラ)の方角(鬼門)から日本に 上陸したことになる。しかし、その鬼門の方角で祈りをしているような合掌土偶 が発見されたことはオカルト的には大変興味深い(笑) 鬼門は忌み嫌われがちではあるが神々が通り抜ける方角、太陽が生まれる方位で もあるとされている。因みに辰巳(巽)の竜と蛇の方角は風門なのだそうだ。 戸来村にはキリストの墓の他に大石神ピラミッドという巨大な岩があり、その岩 の割れ目がきっちりと東西南北を指しているという。 竹内文書ではイエス・キリストは八戸太郎天空神(八戸太郎天狗坊)なのだそうだ 。天狗といえば鞍馬。鞍馬といえばサナートクマラ。竹内巨麿はそんな鞍馬で修 行したのだとか。
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