- 日米同盟強化と中韓露への対抗が日本の安泰
782 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/23(火) 01:01:44 ID:PEbz43hw - 第二次世界大戦によって、まず日本軍占領地が戦時中にすでに独立した。
ビルマ、フィリピン、蘭領東印度などイギリス、アメリカ、オランダの植民地は 今日に見る国家に変わったのである。 日本人にとって戦後の無残は、日本人の努力によって始めてこれらの地域が 独立をはたした事実を、ロックフェラーらの情報操作に乗せられて忘却させられていることにある。 逆に日本は、むしろ悪しき植民者であったごとく言いくるめられ、 可憐にもそれを信じ込まされていることだ。
|
- 最近日本人は外国人に舐められている気が
609 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/23(火) 01:02:38 ID:PEbz43hw - ■朝鮮戦争の真実
ヤルタ会談がなければ、北朝鮮に共産政体は生まれなかったであろうし、 朝鮮戦争もなかったであろう。 アメリカのソヴィエトへの武器貸与燃料援助によってソヴィエトは北朝鮮軍を訓練し、 タンクや戦闘機を供給した。 1950年トルーマン大統領の国務長官であるアッチソンが南朝鮮はアメリカの「防衛線」外にあると表明した。 そのメッセージを受け、北朝鮮はソヴィエトの援助下に南朝鮮に侵攻した。 しかし、マッカーサーの軍隊が北朝鮮軍を旧満州帝国との国境線まで追い返した。 この戦争は八百長戦争といわれ、すべてが異例づくめの茶番であった。 まず、アメリカ兵は”国連”警察軍の一部として戦っていた。 アメリカでは憲法上は議会のみが宣戦の権限をもっている。 しかし朝鮮戦争の場合には、それが全く無視された。 アメリカは”国連”の法規に従わねばならなくさせられていたので、議会は形骸化されていたのである。 また、ソヴィエトは"国連"において単純に拒否権を行使すれば、朝鮮戦争へ国連の介入を阻止することが でき、北朝鮮の利益をまっとうできたにもかかわらず、不自然にも議場から退場し、むざむざと国連軍の 介入をアシストしている。 ソヴィエトが朝鮮における彼らの代理統治を守るための絶好の機会を逃したのはなぜだろうか。 ソヴィエトのこの「大失態」は、ロックフェラーとソヴィエトがグルだとわかれば、故意的なものであったという 目がみえてくる。
|
- 陰謀論を検証するスレ
182 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/23(火) 01:05:45 ID:PEbz43hw - ■朝鮮戦争の真実
ソヴィエトは"国連"において単純に拒否権を行使すれば、 朝鮮戦争へ国連の介入を阻止することができ、 北朝鮮の利益をまっとうできたにもかかわらず、 不自然にも議場から退場し、 むざむざと国連軍の介入をアシストしている。 ソヴィエトが朝鮮における彼らの代理統治を 守るための絶好の機会を逃したのはなぜだろうか。 ソヴィエトのこの「大失態」は、 ロックフェラーとソヴィエトがグルだとわかれば、 故意的なものであったという目がみえてくる。 ソヴィエトの行動に劣らず、 腑に落ちないのはアメリカの戦争遂行であった。 トルーマンは台湾の蒋介石政府に対して、 中国本土への侵攻作戦を辞めるように求め、 「もしも、それが破られたらアメリカの第七艦隊は蒋介石軍を攻撃するであろう。」と 声明をだしている。 中共政府を刺激しないようにという口実で、 アメリカ海軍は蒋介石軍から中共を守っていたのである。 このため、中共軍は鴨緑江を渡っての攻撃が自由となった。(台湾封鎖)
|
- 石油・天然ガスから見るこれからの国際情勢
331 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/23(火) 01:07:36 ID:PEbz43hw - ■朝鮮戦争の真実
マッカーサーは鴨緑江を越えての中共軍の進撃を停めるため、 架橋の爆撃を命じた。 しかし、彼の命令は数時間後にマーシャル将軍によって取り消された。 これについてマッカーサーは次のように言う。 「部下の兵士たちの生命と安全を守るために、 私の持つ軍事力のすべてを用いることが 現実に否認されていたことを、私はいま始めて悟った。 私にとってそれは朝鮮における今後の悲惨な状況を予想させるもので、 言葉では言えない衝撃感に襲われた。」 マッカーサーは、鴨緑江の対岸の補給倉庫に打撃を与えるとか、 ミグ戦闘機が中国国境の向こうに退避した場合に それを追跡することを禁じられた。 林彪談 「わが軍の補給および通信線に対し、 マッカーサー将軍が適宜の報復措置を取らないということが 保障されていなかったなら、 攻撃を行って私の軍事的名声を危うくするようなことを私は決してしなかったであろう。」 ^^^^^^^ この結果、おそらく数千人のアメリカ兵士が、 数十万人の朝鮮人がいわれなく死んでいった。
|
- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
486 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/23(火) 01:09:04 ID:PEbz43hw - ■朝鮮戦争の真実
後に朝鮮戦争の休戦協定に署名したマーク・クラーク将軍が 「組織的な正規の戦闘で、中国兵士がアメリカの若者を殺す状況を黙認し、 さらにはこれらのアメリカ人を守るために使用し得るすべての力を使わないなどということは、 私にはとても理解できない」と言った。 CFR・国連・ロックフェラーが企てたこの戦争は アメリカ人と朝鮮人を馬鹿にしたくだらない冗談であった。 人間は祖国のため喜んで死ぬかもしれない。 また自由のため進んで死ぬこともあり得る。 しかし、一体誰が「ロックフェラー」のために死を望もうか。 1951年トルーマンはマッカーサーを解任した。 この解任はアメリカ人を怒らせた。 解任後48時間以内に12万5千通の電報がホワイトハウスに届けられた。 マッカーサーはアメリカ史上最大の紙吹雪パレードに迎えられて凱旋した。 朝鮮においてマッカーサーを継いだのはマシュー・リッジウェーで、 彼は後にCFRのメンバーとなった。 ---------- ロックフェラーにとって共産主義国家(北朝鮮や中共)が都合のよい理由。 米国などが援助するときには、必ずロックフェラーの企業から物資を買わせて 米国などの国民の税金から自身を潤して利益を得られる。 ロックフェラーがつくった共産主義国家と貸し金の取引をすれば、 絶対に元利をとりっぱぐれることはない。 ロックフェラーがつくった共産主義国家は自国民を何千万人も虐殺しても、 絶対にロックフェラーにはむかってこない。
|