- イランについて語るスレ Part9
558 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/18(木) 18:55:29 ID:UqAFl6Xx - クリントン米国務長官、対イラン制裁強化で包囲網強化狙う
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100216/mds1002161955003-n1.htm 訪露のイスラエル首相「イランは1カ月で核兵器製造可能」 http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100216/mds1002162233004-n1.htm イラン大統領、「経済制裁には報復する」 http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100217/mds1002170032001-n1.htm すべてはシナリオどおりなのかもしれません。 5月の連休まで事態は待ってくれない可能性が出てきました。 まずは中国大陸の旧正月明けのUターンラッシュが平常に行われるかです。 それにインドやミャンマーやウイグルやチベットで何が起こるかです。 あらゆる事態は徐々に起こる(起こす)のではなくて一挙に噴出するのが常だったようです。 今般のトヨタバッシングとはアメリカによる中国への『指桑罵槐(桑を指して槐を罵る)』である。 と解釈すると事態の本質が読めてくるようです。 http://daimonjihayato.blogspot.com/2007/06/blog-post_18.html 実は今まで中国が日本へのバッシングとして用いてきた手法(軍国主義日本復活バッシング) とは明らかにアメリカに対しての『 指桑罵槐(桑を指して槐を罵る) 』であったのですから、 COP15決裂に対するアメリカの対中国宣戦布告が『 指桑罵槐(桑を指して槐を罵る) 』 であるのは全く頷けるものなのです。(両方から桑にされた日本は、全くたまらないですが)
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