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名無しさん@お腹いっぱい。
独立党被害者の集い

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独立党被害者の集い
515 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/13(土) 14:51:07 ID:81L6RfHS
自民・与謝野氏に巨額の迂回献金 きっこのブログ
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2010/02/post-29c5.html

12日の国会で、鳩山由紀夫首相のことを「平成の脱税王」と誹謗中傷した
自民党の与謝野馨氏だが、与謝野氏自身は以前より「政治資金集めの天才」
と呼ばれており、黒い噂が絶えたことがない。
・・・・・数々の癒着企業からの迂回献金も自民党内で最高額である。
一例を挙げると、与謝野氏は1992年から2005年にかけて、ダミーの
政治団体「政経政策研究会」を利用して、先物取引会社「エイチ・エス・
フューチャーズ」(当時のオリエント貿易)などのグループ会社からの献金、
総額5530万円を受け取り、それを自分の政治資金管理団体「駿山会」へ
迂回させていた。与謝野氏は、この巨額献金の見返りとして、寄付者の所得税
の一部が控除される団体として、この「政経政策研究会」を推薦していたこと
も分かった。
・・・・・また、みんなの党の渡辺喜美代表(当時の自民党行政改革担当相)
にも、同じ「政経政策研究会」から渡辺喜美氏の政治資金管理団体「温故知新
の会」へ3540万円の献金が迂回していたことも分かった。(2010年2月13日)
独立党被害者の集い
516 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/13(土) 15:10:46 ID:81L6RfHS
中国、韓国などでも対抗して開発中と伝えられる通りだった。

【国際】中国が米国を“絶命させる”電磁パルス兵器開発か―台湾報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1022&f=politics_1022_006.shtml
22日付環球時報は、台湾紙・中国時報が、「中国が電磁パルス兵器を開発中
の可能性」と伝えたと紹介した。

中央日報 - 「2015年ごろ、電磁パルス弾を実戦配置」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=68063&servcode=200§code=200
電磁パルス(EMP:Electronic Magnetic Pulse)弾が
2015年ごろ、韓国軍に実践配置される。EMP弾は、電磁波で先端武器や電磁装備を
まひさせる先端武器。国防科学研究所(ADD)は28日、国会国防委所属の黄震夏
(ファン・ジンハ)議員(ハンナラ党)に提出した資料で、EMP弾が2015−2016年
の間に実践配置されるだろう、と明らかにした。ADD側は99年にEMP弾の開発に着手、
2007年まで核心部品の設計技術を開発するため、現在は応用研究中という。 2010年
までEMP爆弾用のEMP発生装置を試験開発した後、2015年には航空機投下用EMP弾
の開発まで終える計画だ。EMP弾は03年に米国がイラク戦争で試験的に使用し、威力を見せた。

2010年ごろ米国も実践配置する見通しだ。EMP弾が爆発すれば、5ギガワット程度の強力な
電磁波が大量に放出され、半導体など各種電子部品を内蔵した航空機、レーダー、通信装備、
ミサイル、コンピューター、電算網などに障害を起こす。2005.09.28 19:48:55
独立党被害者の集い
517 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/13(土) 15:13:47 ID:81L6RfHS
>>516
ここでは>>516の最後の部分に注目するべきでしょう。米軍はすでにの謀略的な
イラク戦争で実験までしていたのです。これは日本のメディアでは一切表に出て
来ませんでした。しかしこれが現実なのです。

>EMP弾は03年に米国がイラク戦争で試験的に使用し、威力を見せた。
>2010年ごろ米国も実践配置する見通しだ。

しかし以前のNHKスペシャルでも、それが現実になったときのシミュレーションが
放送されていたのです。ここも確認しておくべきでしょう。

NHKスペシャル|核クライシス 第1集 都市を襲う核攻撃 〜地表爆発と高度爆発〜
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070805.html

核拡散に危機を感じた広島市は今年初めて、核攻撃を受けた時の被害を詳しく想定し
調査を行った。その中で、現実に起こりうるとしているのは、テロリストが都市に
持ち込んだ核兵器を爆発させる“地表爆発”だ。科学者たちの調査により、残留放射線
が都市に想像を越える被害をもたらすことが明らかになってきた。
また、アメリカが将来起こりえる核攻撃として警戒するのが、ミサイルに搭載された
核兵器が数百km以上で爆発する“高度爆発”だ。この爆発が起きるとアメリカの国土
の大半に強力な電磁波が降り注ぎ、電子機器が麻痺するなど国家としての機能が崩壊する
と、軍関係者は警告している。番組では、新たなる核攻撃の恐ろしさと、それが世界の
核状況にもたらす影響を徹底検証する。


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