- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
383 :AS ◆neZ1Ve58os []:2010/02/12(金) 22:36:25 ID:ZyIcY+vg - フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエクの『貨幣発行自由化論』、による演繹によるフリーバンキング論が正しいように感じています。
ルードヴィヒ・フォン・ミーゼスが論じている中央銀行の市場介入が貸付資金市場での需給バランスを崩し、好景気、不況のサイクルが生まれていると感じました。 また、社会主義者が理想とする通貨発行権の国営化、及び、その進行形たる生産手段の社会的管理は結局のところ少数な権威的集団による管理権の独占に帰結するとミーゼスは論じています。 私も現時点に於いては同様の見解です。
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