- 独立党被害者の集い
507 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/11(木) 11:09:06 ID:4wYnZU+J - 今日のNHK7時のニュース
「検察の壮大な虚構ではないか」障害者郵便制度悪用のための偽証明書事件で元上司 http://www3.nhk.or.jp/news/k10015520641000.html# 障害者のための郵便制度を悪用しようとしていた団体のために、うその証明書を作った罪などに問われ、 無罪を主張している厚生労働省の元局長の裁判に、当時の上司が出廷し、「元局長に証明書の発行を 指示した」という捜査段階の証言について「今の時点で記憶にない。そもそも、この話は壮大な虚構では ないかという気持ちです」と述べ、検察が指摘した事件の構図に疑問を呈しました。 また、証明書が発行されたと村木元局長から連絡を受け、国会議員に報告したと証言した点についても、 「捜査段階で担当検事から『国会議員との電話の交信記録があるから』と言われたので、その前提で話 をしたが、実際は、そのような交信記録はなかった。私の思い込みだったと思う」 ↑ ”総選挙前”に盛んに報道された、民主党議員の口利きで偽証明書を発行したという話の続報です 【社会】村木被告への指示「記憶にない」 郵便不正公判で元上司証人に立ち http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1265625382/
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508 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/11(木) 11:13:34 ID:4wYnZU+J - YouTube - 【小泉DIS】XXX JAPAN - このレイプ野郎 四代目世襲記念ReMIX -> http://www.youtube.com/watch?v=vH25F84tDtI&feature=related
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509 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/11(木) 11:20:08 ID:4wYnZU+J - Twitter _ 松田光世 @rrutan 喜美さんは、相続税3億5000万円 ...
http://twitter.com/matsudadoraemon/status/8882969286 @rrutan 喜美さんは、相続税3億5000万円ちゃんと払ってから大きなこと 言ってほしいですね。時効だからって、どらえもんは見逃しません。 about 24 hours前 from web rrutan宛 matsudadoraemon 松田光世
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510 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/11(木) 11:21:28 ID:4wYnZU+J - 日刊ゲンダイ 2010年2月10日(9日発行)
小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 血だらけの紙オムツ1枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない 保釈後に呼んだ自分の新聞記事のデタラメには驚いた 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高 まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、 重大な事件なのか。検察は本当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。自分の 体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31曰の午後6時ごろでした。数人の検事が突然、副市長室に乗り込んで来て「事情を聴きたい」と言われました。 当時、市の清掃工場をめぐる談合報道があり、責任者だった私の元にも捜査機関が訪ねて来ることは予想していました。 ただ、単なる事情説明で済むと思っていた。ところが、午後10時ごろに逮捕状が執行されたのです。驚いて「私が何をしたのか」と 聞いても、検察は「談合の共犯や」と言うだけ。訳が分からず、一睡もできずに大阪拘置所で夜を明かしたのを覚えています。
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511 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/11(木) 11:22:23 ID:4wYnZU+J - 続き
翌日朝から取り調べです。私は当時、腎臓がんで右腎を摘出し、前立腺肥大で手術を控えていました。 それを検事に告げても無視です。7、8時間ぶっ通しの取り調べが続きました。案の定、排尿障害になり、 医務室で処置を受けたのですが、これが乱暴だった。カテーテルを強引に尿管に入れたため、内部が傷つ き、血尿が出るようになったのです。検事に訴えると、与えられたのは介護用の紙オムツ。それもたった 1枚だった。家族らが代用品を差し入れても手元に届かず、保釈されるまでの約1ヵ月間、血だらけの紙 オムツ1枚を繰り返し乾かして使いました。 不衛生だから当然、尿管などから雑菌が体に入ります。しばらくすると高熱が出て、取り調べ中も頭が ボーッとなった。コップ1杯の水も与えられず、便所で手を洗う際に□を湿らせてしのぎました。「生き て出られるのか」。私は強い恐怖を感じましたが、取り調べは容赦なく続きました。 取調室はコンクリートの小さな部屋で、声や物音が響きます。東京地検から応援に来たという大柄の 検事はパイプイスを思い切り壁に向かって蹴り付けたり、ドアを思い切り閉めたりして”威嚇”する。 大声で私のことを「ごみ野郎、くず野郎」と怒鳴り、「白状しろ。カネはどこに隠したのか」と尋問す るのです。こんな調子が深夜まで続くから、ある曰、拘置所の近隣住民から「うるさい」とクレームが 来ました。私が否認を続けていると「カミさんを調べてデキが悪かったら逮捕する」とか、介護施設に 入所している90歳の母親を「ストレッチャーで連れてきて調べる」と言う。「これが法治国家の日本な のか」と心底思いました。 マスコミに対しても強い不信感を抱きました。一切否認なのに、新聞では逮捕2回目 から「容疑認める」 「1000万円もらった」などと報じられているのです。愕然とすると同時に、 検察からのリーク情報を垂れ流すマスコミの姿勢に呆れました。小沢事件でも、すべての報道を信じ る気持ちはありません。 無罪となっても、検察やマスコミからの謝罪はありません。非人道的な取り調べを受けた体験者 として、こんなことは二度と起こしてはならない。取り調べの可視化は絶対に必要です。
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