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名無しさん@お腹いっぱい。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際19
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
オルタナティブ通信 Part6
◆ベンジャミン・フルフォード◆18◆
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】49
アメリカが従軍慰安婦問題取り上げてるよね
『反米論を撃つ』に反論する
日本の為に興味深い話を教えあいましょう

書き込みレス一覧

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際19
610 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/09(火) 00:40:40 ID:zrBOZLAD
ヒント: 恫 喝 外 交 
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
352 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/09(火) 01:12:36 ID:zrBOZLAD
寒流ブーム捏造のからくり

日本の政府系金融機関や民間金融機関が韓国に膨大な貸付をしていて
韓国から毎年莫大な利子収入を得ている。

日本の金融業会は韓国にたいして超黒字。 韓国は借金の自業自得もあるが万年対日赤字

韓国の怒りが爆発しそう
日本の金融業会は、電通・マスコミを使って韓国ブームにさせて
日本庶民のお金を韓国のために使わせて日韓収支のバランスをとらせることを画策する。
日本の金融業会はまったく懐をいためずに、さらに韓国からの不満もごまかせて
これまで通り利息収入でがっぽり大儲け

日本の庶民がとばっちりで、本来日本人にくるべきお金が
韓国に流れている。
すべては、日本金融業会のために。

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際19
611 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/02/09(火) 01:27:56 ID:zrBOZLAD
黒船外交
オルタナティブ通信 Part6
209 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/09(火) 03:05:35 ID:zrBOZLAD
曽我物語
日本人が仇討ちすることは
仇討ちは、明治維新後に白人によって禁止されている。
◆ベンジャミン・フルフォード◆18◆
50 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/09(火) 19:12:16 ID:zrBOZLAD
銀行・証券・生保・損保

↓支配

諜報工作員 PR担当

↓支配

朝鮮系 アンダーグラウンド893   

↓支配

日本人

【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】49
48 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/09(火) 21:01:00 ID:zrBOZLAD
武田信玄は遠江、三河を侵略しようとした時、
信長に書簡を送り「天台座主沙門信玄」と署名した。
これは信長の比叡山焼き討ちの直前だった。
そこで、信長はこれに答えて
「第六天魔王信長」と自称した。
その意味は「悪魔の王にして諸宗の敵である信長」という
ことである。
イエズス会はこの信長の行動を喜んだ。
アメリカが従軍慰安婦問題取り上げてるよね
230 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/09(火) 21:16:59 ID:zrBOZLAD
アメリカの国民性を考える

ペリーの黒船来訪。
当時の国民性は現在でも生きている。
現代アメリカ理解の一助になるだろう。

1853年、黒船が来日する。
日本を軍事力による恫喝によって開国させた。
事実、ペリーはフィルモア米大統領から
力の行使の許可をも得ている。
日本の開国がうまく行かない時は沖縄を占領する腹づもりだった。
『反米論を撃つ』に反論する
945 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/09(火) 21:22:06 ID:zrBOZLAD
 アメリカの国民性を論じた興味ある論文がある。
これによってアメリカ人を考えてみる。
その理由は戦後の日本人に与えたアメリカ人の影響を
考える参考になるからである。
 この論文は和辻哲郎の『アメリカの国民性』である。
これは昭和19年7月に筑摩書房から戦時国民文庫の1冊目として
刊行されたものである。
 これは大変なベストセラーで当時200万部売れたという。
この論文は戦争中とはいえ、単なる反米論調ではない。
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
357 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/09(火) 21:57:09 ID:zrBOZLAD
ホッブスによると人間には自然権がある。
それは自己の生命を保持するため、
したいままのことをしてよい自由である。
このような自由人を自然は平等に作った。
したがって、一つのものを二人が平等の権利によって
求める事態がたえず生じる。
ここに互いに敵となって戦わなければならない。
そこに「あらゆる人と人との間の戦争」がある。
これが自然の状態である。
戦争の絶え間のない自然の状態の美徳は力と詐欺である。
ホッブスはこの悲惨な生活から理性によって
脱却するのに行動を拘束するルールを作った。
これが自然法である。
その基本的な三則は次である。

@「平和の望みがある限りは各人は平和に努めなくてならぬ。
しかし、平和が得られなければ、戦争のいかなる手段方法を用いてもよい」

A「己れに対して他者に許容さる同程度の自由を他者に対して己れもまた保持する」

B「人々は結ばれた契約を守らなくてはならぬ」。

これが正義の根拠となった。


日本の為に興味深い話を教えあいましょう
244 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/09(火) 22:42:13 ID:zrBOZLAD
白人のもつ殺戮の原理

殺戮の原理をホッブスの人間観が提供した。
それは次のように考える。
 人は万物に対して自然の権利を持っている。インド人がアメリカの森林で
狩猟をする権利を持っているように、移住したイギリス人もこの森林を耕地にする権利がある。
ここには正不正の問題はない。
同じ森林に対し、インド人とイギリス人の間に対立があれば戦争になる。
戦争では弱者が殺されるのは当然である。
ここにも正不正の問題はない。

しかし、初期のイギリス移民たちはインド人との戦いでひどい目にあっていた。
そこでイギリス人たちは自然法をもちだした。
インド人に平和を提議する。  平和条約が成立すればよし、
そうでない時はホッブス的自然法に従って手段をえらばずインド人を殺戮した。
自然法に従わない人間は動物と同じに射殺してもよい。
そこには良心の呵責は何もない。
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
361 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/09(火) 22:56:48 ID:zrBOZLAD
 イギリス人に大きな成功をもたらしたのは
平和条約や和親条約によ領土拡大であった。
和辻はベルナール・ファイの『アメリカ文明批判』を引用して、次のように述べる。
イギリス人は広い原始林のなかの空地のインド人の村でインド人と会商する。
夜、焚き火を囲んで談判しながら、彼らは携えて来た大きい酒樽を開いてインド人たちに
ふるまう。  インド人はだんだん酔って上機嫌でくだを巻き始める。
イギリス人は辛抱強く彼らの相手になり、辛抱強く彼らに酒をついでやる。
やがて潮時を見て一枚の紙片を差し出し、インド人の酋長たちに署名を求める。
酋長たちは意味もわからず、酔いにふるえた手で署名する。
そこでイギリス人は、持って来た酒樽を全部抜いて、車座になっているインド人たちに飲ませ、
自分たちは帰っていく。 インド人たちは焚き火の光の中で踊り狂う。
契約が成立し、インド人たちはその森林を譲渡したのである。
その代償として彼らはウイスキーとラム酒と小銃と火薬と斧とバイブとをもらった。
そうしてそれを非常に喜んだ。 しかし所有権の知識のない彼らは譲渡がどんなことであるか
を実は知らなかったのである。  インド人たちはただ自分らと同じく
この森で狩猟する権利をイギリスに与えたと考えていた。
しかるにイギリス人は契約に基づいてこの土地の合法的な地主となった。
後にインド人たちが狩に来て見ると、森林は伐り払われて農園ができている。
彼らは怒ってイギリス人の家を焼き幾人かのイギリス人を殺す。
すると彼らは契約を守らないけしからぬ者として徹底的にやっつけられる。
イギリス人は自然法の第三則に基づいて、正義の名の下に殺戮を行うことができたのである。

【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
362 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/02/09(火) 23:00:42 ID:zrBOZLAD
イギリス人に大きな成功をもたらしたのは
平和条約や和親条約によ領土拡大であった。
イギリス人は広い原始林のなかの空地のインド人の村でインド人と会商する。
夜、焚き火を囲んで談判しながら、彼らは携えて来た大きい酒樽を開いてインド人たちに
ふるまう。  インド人はだんだん酔って上機嫌でくだを巻き始める。
イギリス人は辛抱強く彼らの相手になり、辛抱強く彼らに酒をついでやる。
やがて潮時を見て一枚の紙片を差し出し、インド人の酋長たちに署名を求める。
酋長たちは意味もわからず、酔いにふるえた手で署名する。
そこでイギリス人は、持って来た酒樽を全部抜いて、車座になっているインド人たちに飲ませ、
自分たちは帰っていく。 インド人たちは焚き火の光の中で踊り狂う。
契約が成立し、インド人たちはその森林を譲渡したのである。
その代償として彼らはウイスキーとラム酒と小銃と火薬と斧とパイプとをもらった。
そうしてそれを非常に喜んだ。 しかし所有権の知識のない彼らは譲渡がどんなことであるか
を実は知らなかったのである。  インド人たちはただ自分らと同じく
この森で狩猟する権利をイギリスに与えたと考えていた。
しかるにイギリス人は契約に基づいてこの土地の合法的な地主となった。
後にインド人たちが狩に来て見ると、森林は伐り払われて農園ができている。
彼らは怒ってイギリス人の家を焼き幾人かのイギリス人を殺す。
すると彼らは契約を守らないけしからぬ者として徹底的にやっつけられる。
イギリス人は自然法に基づいて、正義の名の下に殺戮を行うことができたのである。
 インド人たちが殺戮をさけるには少量のラム酒やウイスキーをもらって前述のような契約を
せざるをえなかった。
このように相手を追い込んでいく。
 このやり方はその後のアメリカ外交政策に一貫してあらわれているという。

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際19
618 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/02/09(火) 23:43:38 ID:zrBOZLAD
武田信玄は遠江、三河を侵略しようとした時、
信長に書簡を送り「天台座主沙門信玄」と署名した。
これは信長の比叡山焼き討ちの直前だった。
そこで、信長はこれに答えて
「第六天魔王信長」と自称した。
その意味は「悪魔の王にして諸宗の敵である信長」という
ことである。
イエズス会はこの信長の行動を喜んだ。


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