トップページ > 国際情勢 > 2010年02月07日 > qkanYv4a

書き込み順位&時間帯一覧

17 位/109 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数1100000000000000000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
★★★★★CIAの陰謀2★★★★★
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】

書き込みレス一覧

★★★★★CIAの陰謀2★★★★★
527 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/07(日) 00:22:20 ID:qkanYv4a
>向こうのCIAとか司法部の仲間になってしまう。
仲間とか思ってるのは本人だけで向こうは計画的に手懐けてる
だけ。仲間になんて絶対になれない。使い捨てカイロくらいの
レベル。
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
339 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/07(日) 01:10:03 ID:qkanYv4a
まずですね、中央銀行は設立当初から造幣と債券発行等の業務を
行なっていましたがこれらの業務と言うのはあくまでも収益性に
準じたものでなければならなかった分けです。そして国によって
経済状態や貴金属へのアクセスが違うわけですから各国の中銀は
陰謀でつながるなどと言う事は無くむしろ協力関係を拒否していました。
とは言え、やはり経済的な戦略に忠実になるなら経済的強者が採用する
プロトコルを採用する事が有利だという判断が地理的なルートから
伝播して行くわけです。反米で知られるベネズエラの銀行ですら米ドルを
扱わないなどという事が有り得ないのと理屈は同じです。しかし、そうやって
米ドルが貿易や資本取引の世界で空気のような存在になってしまっても
やはりそれは空気ではなく通貨なのです。発行する国家に依存した存在
です。従って、ベトナム戦争の多額の戦費を自国の財政から調達した
後でブレトンウッズ体制は終焉を迎えます。この戦争ではアメリカは負けた
というのが定説になってますが、現実には完全勝利です。勝ったのは
伝統的な軍需産業、そして敗者は外貨準備を蓄積した諸外国でした。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。