- 【英国】 イギリス総合スレ 4 【UK】
940 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/02/06(土) 06:18:43 ID:gk0ZqZvE - 子供をレイプする者たちが国によって保護されている
http://www.ukcolumn.org/2010/02/02/child-rapists-protected-by-the-state/ まだ6歳のときから、ホリーは繰り返し自分の父親から性的虐待を受けてきた。 その後、父親は娘を幼児性愛グループの者たちと共有するようになった。 このグループはアバディーンで昔から活動している。この他に虐待の犠牲者の 子供7人の身元が既に判明している。このグループはよくまとまり、効率的に 組織化されており、全く無慈悲であることについては疑問もないだろう。 恐ろしいのは、このグループがスコットランドの社会で「高水準(エリート)」 の人たちによって保護されているということだ。 ホリーは14年間恐ろしさに沈黙を守ってきたが、2000年になってついに母親 アンに虐待されていることを話した。公式的な供述はグラムピアン警察でなされ、 恐るべき話の詳細と虐待をしている人たちの名前が明らかにされた。 スコットランド警察の幹部、警察官、社会福祉担当、ナース、選挙運動員、 経理担当者、消防署職員、夫婦などである。レイプの何件からこれらの個人の 自宅で行われ、警察幹部の姉妹の家でも行われた。 他の子供も時々加えられていて、幼児性愛者自身の子供もあった。 この話はスコットランドのメディアで取り上げられたが、後にメディアは沈黙を 守ることとなった。スコットランドの検事総長が、私設弁護士を使い、これらの メディアに圧力をかけ、報道させないようにした。また、スコットランド検察は 「証拠不十分」で、これらの幼児性愛グループを起訴しないこととした。 また、警察で事情を聞かれたのはホリーの父親だけであったという。 このホリーの母親の兄弟は1997年に自動車火災で死亡しているが、 この状況が他殺を想像させるものであった。この死亡した兄弟はホリーの 父親に性的虐待を問いただしていた。 同様な事件がいくつかあるが、被害者やその支援者は国会議員、地方政府、司法、警察などの当局から支援がない。被害者たちは、沈黙の壁が作られ、しばしば被害者自身に対する脅迫もあるという。
|
- イランについて語るスレ Part9
531 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/02/06(土) 19:05:30 ID:gk0ZqZvE - 数日前の話になるが、イランの大統領候補者だったムサヴィ氏が、死を賭けた、
あるいは命を賭けたとしか思えない、危険な発言をしている。イランの国内分裂は、 そのレベルにまで達しているということであろう。 彼は現体制を、専制政治であり、独裁体制だと非難したのだ。そして、それは パーレヴィ王制時代から続いているものであり、革命はいまだ達成されていない、 と言ったのだ。パーレヴィ王制を打倒した時、専制や独裁を打倒したと思ったが、 今では全くそれを信じられなくなった、とまで言っているのだ。それは、専制的 かつ独裁的傾向は、イラン国会、法曹界でいまだに顕著であり、法曹界に対する 信頼は完全に失ったとも語っている。 ムサヴィ氏が言うように、法曹界は反体制派の2人を処刑し、11人を逮捕し、 そのうちの9人を近く処刑すると言っている。デモ参加者のなかで4000人以上 が逮捕され、投獄されて今日に到っているのだ。 イランの現体制を打倒し、こうした状態からイランを救おうと考えたムサヴィ氏は、 2月11日の革命記念日にはデモに参加するように、イラン国民に呼びかけている。 イランの有力者のなかには、大統領候補だったムサヴィ氏、カロウビ師、ラフサン ジャニ師の娘ファーエゼ・ラフサンジャニ女史なども例外とせずに、逮捕投獄 すべきだと主張している者もいる。 裁判官のなかからも処刑に反対する者が出てきたが、ムサヴィ氏も自分の 生命を賭して、現体制を打倒しようと決意を固めたのであろう。そうしたイラン国内 の人士の行動に世界がどう反応するのか、強い関心を抱かざるを得ない。
|
- イスラエル情勢総合スレ Part3
331 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/02/06(土) 19:09:40 ID:gk0ZqZvE - イスラエルは今、パレスチナのハマースが仕掛けた、ある種の神経戦で
キリキリ舞させられている。それは浮遊爆弾なる新型兵器によるものだ。 構造については、詳しく報道されていないので想像でしか言いようがないが、 ある種の爆弾が海に浮くような構造に出来ていて、それがガザの海岸から 海に浮かべられると、やがてはアシュドッド、アシュケロン、テルアビブなどと いった、イスラエルの海岸都市にたどり着き、突然爆発するというものだ。 もちろん、そうなれば海岸で遊んでいたイスラエル国民は、怪我をしたり、 死亡する可能性がある。そのため最近では、イスラエル政府による浮遊 爆弾処理のための、海岸清掃活動が行われているということだ。 ガザに拠点を置くハマースは、いままであらゆる手段を講じてイスラエル に対する攻撃を繰り返してきていた。ガザとエジプト国境には秘密の地下 トンネルを掘り、エジプト側から食料や医薬品だけではなく、武器や武器を 製造する部品を密輸していた。 それらの部品を使い、ハマースはロケット弾を造り、イスラエルの領土内 に発射し続けてきている。その性能はまだ高くないために、ロケット弾に 詰め込まれる爆発物は少ないのであろう。イスラエル側に大きな被害が 出たという報道はない、かろうじてイスラエル領土内にロケット(弾ではなく) が到達しているという程度のものだ。 しかし、ロケット攻撃される側のイスラエル国民にしてみれば、毎日のように 飛んでくるハマースのロケット弾は、精神的に大きなダメージと不安、そして 苦痛を与えているのではないか。 このロケット弾に加え、最近では浮遊爆弾が使用され始めたということだ。 浮遊爆弾はテルアビブまでも届くということになれば、もはやイスラエル 最大の都市テルアビブの住民に安息の場はなくなるということだ。 この浮遊爆弾、何処か大東亜戦争末期に日本が使った風船爆弾に、 共通するところがあるような気がしてならないのだが。
|
- 【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】49
20 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/02/06(土) 21:12:41 ID:gk0ZqZvE - 345 :名無しさん@十周年: 2010/02/05(金) 13:07:33 ID:XNvJ5als0
小沢がアメリカに郵貯差し出して手打ちにしてもらったって事 ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解 2010年2月4日1時30分 亀井静香金融・郵政改革相は3日、日本郵政グループのゆうちょ銀行の資金運用について、 米国債や社債などに多様化していくべきだとの考え方を示した。 郵政見直しではゆうちょの預け入れ限度額の引き上げも検討されており、 亀井氏は資金の増加が見込まれるとして、運用先も広げるべきだとの立場だ。 亀井氏は記者団に対し郵政見直しについて「手足を縛られて営業をしているわけだから、 現実にあった形にしていく」と発言。昨年12月末で約180兆円のゆうちょ銀行の貯金残高の増加が見込めるとした上で、 米国債など日本国債以外の運用が「もう少し増えると思う」と述べた。 ゆうちょ銀行は昨年12月末で約180兆円を有価証券で運用しているが、 9割近くは日本国債で米国債はほとんどなく、社債も約12兆円にとどまっている。 ttp://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html 353 :名無しさん@十周年: 2010/02/05(金) 13:09:25 ID:U3LRRTHH0 >>345 なにこれ この件でさんざん小泉を売国奴呼ばわりしてなかった? 陰謀論者は出てきて説明しろ
|
- トルコとトルクメニスタンに交遊関係を築こう
111 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/02/06(土) 21:26:55 ID:gk0ZqZvE - 東部・南東部諸県県知事からアタライ内相へ「解決策は、希望から失望へ」
2010年01月30日付 Radikal紙 http://www.radikal.com.tr/Radikal.aspx?aType=RadikalDetay&ArticleID=977589&Date=31.01.2010&CategoryID=78 アタライ内務大臣は、1月28日木曜日に「知事会議」のためアンカラを訪れた 81県の知事との会議を行った後、南・東南アナトリアの県知事たちと特別会議を 行った。この会議には22人の知事が参加し、知事たちはアタライ大臣に、アブデュ ッラー・ギュル大統領が昨年3月に行った「クルド問題解決にとっていいことが あります」との説明のあと、与党が始めた「解決策」のプロセスによって期待と 興奮が頂点に達したと述べた。知事たちは次のような見解を述べた。 「政府の民主的解決策に関する発言ははっきりしたものであった。市民は 過剰な期待を抱かされた。期待と興奮は、解決策に関する詳細が説明されると 失望に変わった。もはや民衆の間に興奮はないに等しい。なぜなら解決策に 多くの望みがかけられていたからだ。今この地域にはさまざまな挑発に乗り やすい環境が生まれてしまった。この環境をクルド労働者党(PKK)は自分 たちに有利なように利用している。」 「長年この地域の人々はテロに大いに悩まされていたため、当然のこととして 焦れている。私たちは長年累積された問題が一度に解決されることはないと わかっている。しかしこれを市民に説明するのは困難である。市民は政府に 対し生活状況を変えるような具体的なステップを期待している。地域の人々は 過度な治安対策にうんざりしている。一般の市民の抱える問題は食べることと 仕事である。経済問題の解決は市民の将来への期待に直結するとともに、 テロを育んだ最も重要な土壌のひとつを奪うこととなるだろう。」 「今後踏み出されるステップで問題の解決における重要な進展がとられる ことになる。アメリカ合衆国のイラクからの撤退後、テロの弱体化は決定的 に重要である。」 一方アタライ大臣は知事たちに、「もう少し待ってください。神の思し召しが あればうまくいくでしょう」と述べた。
|
- アルメニア
55 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/06(土) 21:29:44 ID:gk0ZqZvE - アルメニア・トルコ議定書難航、アルメニア国会で「拒否権」法案審議中
2010年01月28日付 Radikal紙 http://www.radikal.com.tr/Radikal.aspx?aType=RadikalDetay&ArticleID=977241 アルメニアは、トルコと共同で作られた議定書に対してセルジ・サルキシャン 大統領へ拒否権を認める法案を審議中である。 ウォールストリートジャーナル紙に登場した話好きなビゲン・サルキシャン・ アルメニア共和国大統領外務参事官は、政府が議定書承認のために必要な 資料を議会に提供し、同時にそれとは異なる審議も行っていると話した。 参事官は議定書に対する拒否権行使法案の審議を進めていると話した。 こうなると、アルメニアとトルコの議会が議定書を承認しても、サルキシャン・ アルメニア大統領が最終的に拒否権を行使しうる。ビゲン・サルキシャン 参事官は「もう既にかなり複雑な段階に来ています」と話した。そして、 議定書の承認にとってせっかくの機会を失ってしまうと、全地域で昨今 見られる進展が後退するだろうと述べた。 アリエフ・アゼルバイジャン大統領は同紙にコメントを寄せた。彼はトルコが アルメニアとの関係正常化を目指した議定書を絶対に承認しないと話した。 アリエフ大統領は、カラバフのアルメニア占領の解決なくして議定書の発行は あり得ないと考えている。トルコの態度にも満足していると話した。 アンカラ・エリヴァン両政府間の議定書は、10月に調印され、トルコとの 外交関係の構築、国境解放が見込まれたが、これに関して、アルメニア憲法 裁判所が、法的判断を発表した後、このプロセスは困難な状況に陥った。 裁判所は、設立予定の歴史研究機構が1915年の出来事を議論できないで あろうこと、そして「相互国境の承認」の原則が1990年後の合意を含むとの 判断に至った。アフメト・ダヴトオール外務大臣は、決定に関する不快感を、 エドワード・ナルバンジャン・アルメニア外務大臣と両国和解を支持した ヒラリー・クリントン合衆国国務大臣に伝えた。
|
- 【Deutschland】 ドイツ [DREI]
691 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/06(土) 23:48:25 ID:gk0ZqZvE - ダボス会議にて、ドイツが軍事産業を強化する方針との事。
|