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AS ◆neZ1Ve58os
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】

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【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
319 :AS ◆neZ1Ve58os [sage]:2010/02/05(金) 22:58:33 ID:Z487r8HF
>>220
評価頂き有難う御座います。

>>223
外国人地方参政権について拙い知識ですが所見を述べさせて頂きます。

例えば、地方選挙の場合、国政と違い数十票から数百表で当選が確定する事があるそうです。
※ソースは定かではないので、このような声があるという例です。

上記のような場合に参政権を得た外国人の組織票が絡めば当落線上の議員への影響力は高まるばかりだと認識できます。
また、年金保険料を1円も払っていない在日外国人(在日朝鮮人)に対して地方行政が年金変わりに支払っている「福祉給付金」が問題になっていますが、同様な事が起こる可能性があります。
このような事例が許容されれば、地方のみではなく、国政まで触手を伸ばす可能性は非常に高いと思われます。
※人の欲望は再現がありません。

韓国(朝鮮)が狙っている対馬ですが、対馬の市議会議員に影響を与え、マイク・ホンダ氏のような決議案を通すこともあるかも知れません。
※これについては少々考えすぎかも知れませんが。。。。

また、拉致問題についての進展も地方議員が足枷になるかも知れません。地方議員とて党に属せば、その党に対しての影響力を行使できます。
私見ですが、拉致問題については北朝鮮の公文書を見たいと思っています。
北朝鮮の公文書にハングルで『拉致』と書いてあれば、どこかの誰かではないですが、拉致被害者が北朝鮮に「勝手に」入国したという事は国際的にも非常に立証しにくい事となるので。。。
※立証できても日朝平壌宣言に記載されていれば拉致を認めたことになる為、国際力学上、破棄することが非常に難しくなります。

こんな見解ですが、如何でしょうか?
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
320 :AS ◆neZ1Ve58os [sage]:2010/02/05(金) 23:34:01 ID:Z487r8HF
>>299
> 中央銀行は金融の初期段階では存在しなかった。歴史が語る通り、
> 民間の業者が貴金属の保管や両替を行っていたに過ぎない。そして
> 貨幣の鋳造権は国家に属していた。
これは歴史の切れ端を語っているに過ぎないとように感じました。
通貨はどのように生まれたかというと、物々交換という有効に機能しないシステムに不満を抱いた市場が、人々の欲しがる珍しい財を使用したことに起因すると考えられます。
そして、この財は木の実から貝殻、そして金・銀となって行きました。
このように人々が欲しがる財が交換の媒介として機能するようになると財自体は欲しくないが、媒介としての価値として欲しがるようになりました。
このプロセスを経て金や銀、その他通貨が流通し、交換の媒体となりました。
このように貨幣鋳造権についてはそもそも国家に属していた訳ではなく、市場が取引の円滑化を考慮し、貨幣制度が作られていったと考えられます。
歴史を振り返ってみると多くの社会が金・銀を貨幣として利用しました。
政府は貨幣流通の一翼を担うことを希望しました。そして、国王や支配者はコインに自分の肖像を刻み通貨発行の独占を担いました。
国民は通貨発行権が支配者が持つ権力だと認識するようになりました。(これは間違い)
もともと通貨は公共財であるという理論的根拠(交換の媒体)があるにも関わらず、支配者が通貨発行を独占するのは、支配者がコインを削ったり(含有量低下による悪鋳)により人々から富を奪い、利益を懐に入れるためでした。
そして、そのようにインフレーションになった場合、支配者はスケープゴートとして不道徳な企業家、投資家に責任転嫁し、人々の憎悪のベクトルを変えました。
なんだか、今の時代にも共通しそうな概念だと思われます。


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