- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
530 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/28(木) 13:12:13 ID:Sei/LMZr - 文学が幻想ならコトバも幻想。コトバが幻想なら数字も幻想。
だとするならば、一次元・6次元という概念も幻想。
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- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
534 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/28(木) 13:33:34 ID:Sei/LMZr - LINGUA FUNDAMENTUM SANCTI SILENTII Goethe
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- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
535 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/28(木) 20:24:07 ID:Sei/LMZr - 言語は…音声、または連続文字を用いて感情、意思、思想などを伝えあう体系。またはその
行為、ことば。…なのであるそうだが文字の前に音声でのやり取りがやはりあったのであろう。 音は音波を聴覚を通じて知覚し、音の聞こえ方で空間情報を得ているのであるが、音声は 発する側と受け取る側の共振性、共感性があってはじめて意味をなし成り立つのではなかろうか。 赤ちゃんの産声「オギャー」は万国共通で約440Hzでありこの振動はラの音だそうである。 このラの振動、オギャーを基準に国際基準ピッチA=440Hzにしているという。 インドの聖音、オームもしくはオーン【om】(a・u・m)は宇宙の根源ブラフマンの象徴とされるが オームは阿吽とも関連していて阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じての最後の音で 宇宙の始まりと終わりをあらわす。ブラフマンとアートマン(真我)は同一で梵我一如となる。 また、道(タオ)は宇宙と人生の根源の真理とされ、しんにょうが終わり、首が始まりである。 道教の中心的概念が道(タオ)であり不老不死、仙人、神仙となり長命を得るのが理想とされる。 悟りとは真理に目覚めること、輪廻の迷いからの解脱とされるそうである。 これらは言ってしまえば自己超越である。
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- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
536 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/28(木) 20:48:49 ID:Sei/LMZr - ヤツらの神はイッパンピープルが自己超越すると都合が悪いのだろう。
そのために神は始まりと終わり、αとΩであり、「はじめに言(ロゴス)があった。言は神とともに あり、言は神であった。」とし、ビッグバン仮説を生み出した。そして神との断絶を強調する。 カバラとは受け入れ、伝承を意味する言葉なのだそうであるが裏読みすると、ただ受け入れよ、 受け入れて後世に伝えよ。である。そのためには時間は真っ直ぐ過去現在未来と進み、 時間は円環運動、循環してはいけないのである。時空の超越は神への冒涜なのである。 しかしながら…カバラも真言もマントラも口伝だったのは音の周波数との共振性、共感性が 関係しているのではなかろうか。
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