- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
435 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/10(日) 02:56:30 ID:gfiArNNr - 皆さんは歴史小説とか興味ありますか?
例えば、有名な歴史小説「三国志」 ここで主役たる蜀の名軍師・孔明が南蛮討伐とやらに出かけ(南蛮とは当時の中華思想に基づいた中国外の辺境地域のこと) その中で、南蛮の王「兀突骨」なる敵と遭遇します。 この兀突骨率いる南蛮兵は、藤の蔓に油を染み込ませて鎧状に編んで乾かした藤甲を着た、 刀や矢も通用せず川などでは浮いて移動する最強の兵、藤甲軍を率い、自らは象に乗っていた。 6度蜀漢軍に敗走した孟獲に替わり蜀軍に大勝し苦戦させる。 しかし、藤甲の製造法と火に弱いことを知った孔明は配下に策を与え、 配下がワザと何度も敗走して兀突骨を盤蛇谷に誘い込み、地雷により部下もろとも全員焼き殺してしまう。 という結末に至るのですが 実はこの南蛮王の兀突骨は身の丈十二尺(後漢の尺で276cm、魏・晋の尺で289.2cm)の大男で、 体が全身、鱗で覆われている。また穀物の類は一切食べず、生きた獣や蛇を食べている。 と記載されているのですね・・ もちろん、この三国志というお話自体が空想を交えた御伽噺の類的、歴史小説なのですが しかし、どうでしょう? 兀突骨って、まんま爬虫類人類じゃありません? この歴史小説の舞台は日本の卑弥呼時代と全く同時期です。 この時代の小説で、このような人物が空想でも出てくる、しかも、まるで必然かのように滅ぼされていく どこか、我ら日本の歴史との因果関係を感じませんか? 中華思想における辺境の地とは、つまり中国以外全てであります。 そこへ、こんな風貌をした人類がいるという決め付け、概念 その根拠となる歴史的事実が遥か2000年前以上に、この地球上にあったのでしょうかね?
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