- 【南京】南京・史実を守る映画祭【映画祭】
30 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 01:26:19 ID:ANQ4OHBL - 映画『オーストラリア』 は史実捏造の超反日プロパガンダ
実際は連合国が鬼畜だった 残虐行為はニューギニア近海でもおこなわれました。 昭和18年3月3日に起きたビスマルク海戦(空襲)の結果、 陸軍の兵士を乗せた輸送船8隻と駆逐艦4隻が敵機の 攻撃により沈められましたが、 沈没した日本の艦船からボートや筏で逃れ、 浮遊物につかまり漂流中の千名の兵士達に対して、 アメリカとオーストラリア軍の飛行機が低空から 機銃掃射をおこない、機関銃の弾を撃ち尽くすと基地に戻り弾を補給し、 映画撮影のカメラマンまで 乗せて何度も弾の補給に往復しては攻撃を続けました。 「決して男らしいやり方ではなかった」と 第五爆撃隊のある少佐は戦闘記録の中で報告しています。 「隊員の中には気分が悪くなる者もいた」。 救命ボートやその周辺を文字どおり血の海に 変えたその殺戮の様子を、 機上から撮影した実写フィルムが十年ほど前に オーストラリアのテレビ局から放映されて、 国民に大きなショックを与えました。 「我々はフェアーな戦をしたと思っていたのに.....と」。 (容赦なき戦い、ジョン・ダワー著)
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- 国際関係を学ぶための読書案内
583 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 01:35:52 ID:ANQ4OHBL - 鯨たべるな!
おまえら日本人はオージービーフを買って食べろ そうしないと俺たちオージーが儲からない。 まあ、WWIIのときの石油みたいに いざとなったら輸出とめて日本を兵糧攻めにしてコントロールしてやんよ。 そのために、鯨とるな。 オージービーフ買え!
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- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
61 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 01:59:26 ID:ANQ4OHBL - ■共産主義とロックフェラー
共産主義は事実上、 政府が全権力 ―政治権力だけではなく、経済、教育、通信などを支配する権力 − を持つ制度である。 社会主義は本質的に共産主義の小型版 −弟分−である。 政府が生産手段と分配手段を支配するが、 しかしその権限においてはそれほど広範なものではない。 ロックフェラーその他の金融トラストの悪玉たちは強力な【独占】論者であった。 独占論者は競争を排除しようとする。 事実、かつてロックフェラーは「競争は罪悪だ」と言った。 ロックフェラーは自由企業体制擁護者ではなかった。 ロックフェラーがマルクス主義と懇ろなことは(エンゲルスは裕福な実業家であったこを思い出してもらえばよい)、 共産主義と社会主義がそれ自体【"独占"の一形態】であることを認識すれば、さらに理解し易くなる。 唯一の違いは、これらの主義の場合、独占が政府によって運営されることである。 しかし、もし国際銀行家=ロックフェラーが @国への融資、 A中央銀行の操作、 B選挙資金の寄付、あるいは C賄賂など によって政府支配を成就し得るとすればどうだろう。 このような場合には、ロックフェラーは社会主義を歓迎すべきものと考えるであろう。 それは社会主義がロックフェラーが支配する社会を支配するための道として役立つからである。
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- ◆ベンジャミン・フルフォード◆17◆
661 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 02:57:19 ID:ANQ4OHBL - ヒント: 日本の支配者ロックフェラーは外国人
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- 国際関係を学ぶための読書案内
586 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 03:01:35 ID:ANQ4OHBL - この事件の本当の黒幕は室町将軍と言われた三浦義一か田中清玄の どちらか、あるいはその両者が手を結んで行われた・・というように 感じたね。
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- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
74 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 14:40:28 ID:ANQ4OHBL - 本来、物と物との交換の指標にすぎなかった貨幣は、
「利子率」によって、自己増殖するモンスターとなった。
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- 捕鯨問題議論スレッド 8頭目
138 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 14:43:11 ID:ANQ4OHBL - ☆イルミナティは、このように創作した対立する勢力を背後から自由に操るメカニズムの
構築にたけていて、現在でもそれに終始している。
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- ◆ベンジャミン・フルフォード◆17◆
673 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 14:44:46 ID:ANQ4OHBL - 田中角栄氏はまさしく日本人であり、
日本的伝統を守りこれを育成していくことを念願していた人である。 ところが彼は、はなはだ不思議にも急病に倒れ、政界から葬り去られている。 田中角栄氏のあとを継ぐ日本的政治家に安倍晋太郎 氏がいた。 安倍晋太郎 氏は立派な人物であった。 しかし、その安倍晋太郎 氏もまた急逝した。 こういう日本を思う政治家の進退、生死は何か一定の外国勢力によって与奪されてきたように 思えてならない。
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- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
76 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/01/09(土) 14:54:41 ID:ANQ4OHBL - さて、現在の日本の企業・金融関係者に深く世界支配中枢の手が伸びていることは
まったく確実であり、見え見えと言ってもいいであろう。 しかもその魔の手はすでに官僚に伸び、学者に伸び、宗教関係者にも深く入っている。
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- 電通や博報堂はなぜメディアの取材を受けないの?
413 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/01/09(土) 15:03:42 ID:ANQ4OHBL - 戦後の日本は根本的に変えられてしまった。
これによって、今日、まったく骨のない、 歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきた。 日本人は日本古来の優れた伝統と文化を失った。 この日本の今の状況は、フリーメーソン、イルミナティが 婉曲に表面に現れないように日本を改変して、 彼らの思う方向に誘導してきた結果である。 だが、少なくとも今のところ、 彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ。 彼らからしてみれば、日本は日本人は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗した ということができよう。
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- 捕鯨問題議論スレッド 8頭目
143 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 16:34:06 ID:ANQ4OHBL - シーシェパード ロックフェラー でググッて味噌
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- ▼独立党の素顔 【なぜレスは削除されるの?】▼
739 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 20:51:52 ID:ANQ4OHBL - 青山学院は戦後、GHQやロックフェラーがらみで創設されているんじゃないか
よく調べてみ。 ここ重要だから
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- ノーベル化学賞に日本人!祝!
177 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 20:54:08 ID:ANQ4OHBL - 日本人は日本人なりのきわめて鋭い独創性があり、
選択眼があるのですね。 それを忘れてしまって、ノーベル賞をもらえないといって嘆く。 ノーベル賞をもらうこと自体が俺は恥だというのです。 ノーベル賞をもらうということは 「ヨーロッパのりっぱな眼鏡をかけました。」 とういうことに過ぎない。 日本の眼鏡じゃない。 日本人は、無理して自分の心を殺して眼鏡をいっぱいかけている。 それはみんなアメリカの眼鏡、ヨーロッパの眼鏡なんです。 そんな眼鏡をかけているから、 ヨーロッパの教科書やアメリカの教科書が金科玉条になるのだ。
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- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
86 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 20:58:53 ID:ANQ4OHBL - 日本にあった莫大な小判大判の金貨や、
銀貨は開国とほぼ同時期にユダヤによって だましとられて、紙と交換させられた。 まさに、たぬきにばかされて 葉っぱをお金にかえられてしまった
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- ◆ベンジャミン・フルフォード◆17◆
682 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 21:04:25 ID:ANQ4OHBL - その名もロックフェラー
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- 【地球温暖化詐欺】原因はCO2なんかじゃねぇ!6
312 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 21:06:53 ID:ANQ4OHBL - >>307
日本の報道は気持ち悪いほどの申し合わせがある ↓ http://2chart.fc2web.com/tereto.html
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- ケムトレイル目撃報告スレ
771 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 22:08:26 ID:ANQ4OHBL - 最近私たちは「そだて」を忘れていないだろうか。
私は文化を「そだて」の文化と「切り」の文化という観点で見る。 現在の文化はあまりにも切りの文化である。 入学試験も受験生の一部を切り捨てるためのものである。 「奴は切れる」というのはやり手のことをいう。 切れ味のよいのを高く評価する文化である。 切りの反対の育てる文化を大事にする必要がある。 「そだて」は生体の文化であるのに対し、 「切り」は物の文化である。
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- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】
89 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 22:16:46 ID:ANQ4OHBL -
「ロックフェラーが独立主権国家の負債から暴利を貪ることは秘密でもなんでもない。 ニューヨークの諸銀行は社会主義体制のために借金に追い込まれた国への貸付けが 重要な利益源であることを知っている。 社会主義が経済制度として機能しないので、社会主義体制下の国々は次第に 借金の泥沼に沈む。 ロックフェラーたちは、この現象を理解するだけの十分な経験を持ち、 またそれから利益を得るだけの抜け目のなさをもっている。」 「国債は主権者の債務なのでいつでも取り立て得るであろうとロックフェラーたちは計算してきた。 もし社債面にあまり多くのリスクがあるようなら、社会主義政府に銀行、工業、会社、農業財産を 国有化させることはたやすいことである。 このようにして私債・社債がロックフェラーが確実に取り立てられると信じている"主権国家の債務"・国債に変えられるのである。」 「ロックフェラーの銀行・証券会社はこの国債(主権者の債務)から彼らのバランス・シートにとり重要な影響力のある 利潤を見出す。ロックフェラーにとってはこれが完全にリスクのない商売であった。」
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