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名無しさん@お腹いっぱい。
イランについて語るスレ Part9
トルコとトルクメニスタンに交遊関係を築こう
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】48

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イランについて語るスレ Part9
488 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 16:25:10 ID:9h9f8im/
情報省次官、「ソフトな戦争」を仕掛ける60の欧米団体の実名を公表 2010年01月05日付 Iran紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/pdf/pdfNews20100107_194517.pdf

1.ソロス財団、あるいは「開かれた社会」財団
2.ウッドロー・ウィルソン・センター〔Woodrow Wilson International Center for Scholars〕
3.自由の館
4.民主主義のための国民救済基金N.E.D
5.国民民主主義機関N.D.I
6.国民共和主義機関N.R.I
7.東欧における民主主義のための機関(在ワルシャワ)I.D.E.E〔Institute for Democracy in Eastern Europe〕
8.東欧民主主義センター(在ワルシャワ)E.E.D.C〔The East European Democratic Centre〕
9.フォード財団〔Ford Foundation〕
10.ロックフェラー兄弟財団〔Rockefeller Brothers Fund〕
11.スタンフォード大学フーヴァー機関〔Hoover Institution at Stanford University〕
12.オランダHIVOS〔Hivos〕
13.イギリス・マナーズ〔Maners〕
14.アメリカ国連協会〔The United Nations Association of the United States of America〕
15.カーネギー財団〔Carnegie Foundation〕
16.イギリス・ウィルトン・パーク〔Wilton Park Conferences〕
17.共通の土俵を探す会〔Search for Common Ground〕
18.人口評議会〔Population Council〕
19.中近東問題ワシントン・インスティテュート〔Washington Institute for Near East Policy〕
20.アスペン・インスティテュート〔Aspen Institute〕
21.アメリカン・エンタープライズ・インスティテュート〔American Enterprise Institute〕
22.アメリカ・ナウ財団〔America Now Foundation〕
23.スミス・リチャードソン財団〔Smith Richardson Foundation〕
24.アメリカ・ジャーマン・マーシャル基金(ドイツ、ベルギー等に事務所)〔German Marshall Fund〕
25.平和的な解決のための国際センター〔International Center for Cooperation and Conflict Resolution〕
26.アブドッラフマン・ボルーマンド財団〔Abdorrahman Boroumand Foundation〕
27.イェール大学〔Yale University〕
28.メリディアン・センター〔Meridian International Center〕
29.イラン民主主義財団〔Foundation for Democracy in Iran〕
イランについて語るスレ Part9
489 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 16:26:07 ID:9h9f8im/
30.国際共和主義者インスティテュート〔International Republican Institute〕
31.国民民主主義インスティテュート〔National Democratic Institute〕
32.アメリカ・イニシアティブ・インスティテュート
33.東欧における民主主義インスティテュート
34.アメリカ支援センター〔United States Agency for International Development〕
35.国際民間貿易センター〔Center for International Private Enterprise〕
36.労働者の国際的団結のためのアメリカ・センター〔The American Center for International Labor Solidarity (ACILS) / Solidarity Center〕
37.民主主義を伝播させるための国際センター〔International Resource Center?for Democracy〕
38.民主主義連合協会〔The Association for Union Democracy (AUD) 〕
39.アルベルト・アインシュタイン・インスティテュート〔Albert Einstein Institute〕
40.民主主義のための世界運動〔World Movement for Democracy〕
41.民主主義青年活動家ネットワーク
42.民主主義の情報と通信技術グループ
43.民主主義のための国際議会運動
44.民主主義を求めるネットワーク・インスティテュート
45.リガ機関
46.ベルグマン機関〔Berkman Center〕
47.アメリカ外交評議会〔Council on Foreign Relations, United States〕
48.ドイツ外交政策協会〔German Association for Foreign Policy〕
49.イスラエル・メムリ機関〔MEMRI ? The Middle East Media Research Institute〕
50.イギリス民主主義研究センター〔Centre for Democracy Studies〕
51.メリディアン・インスティテュート〔Meridian Institute〕
52.イェール大学に属する全機関・センター
53.アメリカ国防大学〔National Defense University〕
54.イラン人権ドキュメント化センター〔Iran Human Rights Documentation Center〕
55.中央アジア・カフカスにおけるFLTAアクティブ・アメリカ・センター
56.現在の危機委員会〔Risk Committee〕
57.ブルッキングズ・インスティテュート〔Brookings Institute〕
58.ブルッキングズ付属サバン・センター〔Saban Center for Middle East Policy〕
59.ヒューマン・ライツ・ウォッチ〔Human Rights Watch〕
60.新アメリカ財団〔New America Foundation〕
トルコとトルクメニスタンに交遊関係を築こう
99 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/09(土) 16:32:15 ID:9h9f8im/
平和民主党議員からあいつぐ過激発言 2009年12月28日付 Milliyet紙
http://www.milliyet.com.tr/Siyaset/SonDakika.aspx?aType=SonDakika&KategoriID=12&ArticleID=1179239

民主市民党(DTP)の解党とともに平和民主党(BDP)に移籍した国会議員から
相次いで爆弾発言がなされた。ヴァン県選出国会議員オズダル・ウチェルは、
クルド労働者党(PKK)員とアブドゥッラー・オジャランを待望すると述べ、バト
マン県選出国会議員ベンギ・ユルドゥズは、「我々はもはや、「懐柔できない
クルド人」だ。国会には「覚悟あるもの」として戻る」と述べた。

ヴァン県でテロ組織PKKを支援する一般市民の秘密組織、クルディスタン
社会連合(KCK)に対する強制調査の結果、拘束され昨日(27日)裁判所へ
送られた14名のうち12名が逮捕されたことに対しBDPの党員が座り込みの
ストライキで抗議した。

BDPのヴァン県選出国会議員オズダル・ウチェル、ヴァン市長ベキル・カヤ、
エドレミット郡長アブデュルケリム・サヤン、ウザルプ市長ムラト・ドゥルマズ、
ボシュタニチ市長ネザハット・エルギュネッシュ、チェレビバー市長ヴェイセル
・ケセールを含む、約1000人がBDPの県本部の建物の前に集まった。

その後、党員たちは市庁舎の前まで行進していき、そこで15分間にわたる
座り込みのストライキを行った。選挙バスの上から演説をしたBDPヴァン県
選出国会議員オズダル・ウチェルは、仲間たちが朝4時に、ドアを打ち破られ、
頭を押し付けられて連行されたことを明らかにした。

「ここから少なくとも1500万人のKCK員が現れる。撃たれ、殺されても、
死んでも、つかまえられても、逮捕されても、私たちの戸、窓が壊されようとも、
自由、平等、民主主義、平和を諦めないだろう。なぜなら自由のために、
人間的価値のために、殉死した何万人もの人の心の中で、私たちはそれを
熱望しているからだ。山に入り、武器を手にするしか他に手段のない我々の
戦士(ゲリラ)たちを思う。クルドの人々リーダー、親愛なるアブデュッラー・
オジャランの解放を願う。」とウチェル氏は述べた。
イランについて語るスレ Part9
492 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/01/09(土) 16:45:20 ID:9h9f8im/
ジャンナティー、騒擾への毅然とした対応を司法に要求 2010年01月02日付 Mardomsalari紙
http://www.mardomsalari.com/Template1/News.aspx?NID=68814

 テヘラン臨時金曜礼拝導師のアフマド・ジャンナティー師は、アーシューラーの
日に発生した混乱に言及し、「もし彼らが、厚顔無恥にも〔アーシューラーの日の
暴動に抗議するデモに〕参加した百万人規模の群集に対して傍若無人な振る舞い
をするようであれば、そのときは彼らに対して猶予が与えられるようなことがあって
はならない。彼らはすぐにでも罰せられるべきであり、司法機関は迅速に行動を
起こす必要がある。革命裁判所の判事はこうした事件に対して、容赦することなく
毅然とした対応を取るべきである」と語った。

 ジャンナティー師は、「今回の事件で人民の血はすでに沸騰状態にある。
もはや我慢することは不可能だ」と指摘した上で、次のように述べた。
「極めて限られた時間しかなかったにも拘わらず、人民はバフマン月22日
〔=西暦2月11日の革命記念日〕の時を思わせるほど大規模なデモ行進に大挙
して参加した。私たちの友人の推計によると、その数は300万人にのぼったという。
私はあなた方人民の手に接吻し、神に感謝しなければならないだろう」。

 同師はまた、国会がデモ行進を行い、犯罪者たちへの極刑を求めたことに
謝意を表した上で、次のように警告した。「我らが気高き人民は法の民であり、
最高指導者の方針に従う者である。もしそうでなければ、今頃お前たちを生か
してはおかなかっただろう。早晩、報復が行われたことであろう。人民は法律を
犯すことを好まない。最高指導者の見解に従い、国を平穏に保つことを望んで
いる。しかし、体制がイスラームへの敵対行為を許すことはない。」。

 アーヤトッラー・ジャンナティーはさらに、司法に対する人民の期待は極めて
大きいと指摘した上で、「司法権には法律上・公益上の制約があり、革命初期の
ように人々を罰することはできない。しかし私はあえて言おう。司法権は彼らを
逮捕するべきだ、彼らを釈放し、再び悪事を働くようなマネをさせてはならない、と。
4日ばかり刑務所に行ったところで、懲りるなどということはないからだ」と語った。
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】48
676 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/01/09(土) 19:26:11 ID:9h9f8im/
>>674

彼の性癖と彼の経済理論は全く別物であり、仮に彼が犯罪を行ったとしても、
経済理論の方が間違っている事には成らない。もし自分の理論が正しいと
思っているのならその主張をすべきなのだが、彼は事件は冤罪だとばかり
言って、経済学者としての活動をおざなりにしている。そういった人物が支持
されることはないだろうし、わざわざ言及されもしないということだろう。


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