- 国際金融資本家について語ろうぜ
531 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/01/01(金) 21:17:21 ID:DP4QpM3X - 過去50年間のアメリカ大統領はレーガン一人を除いて全員がCFR(外交評議会;ロックフェラー、ロスチャイルドなどが仕切ってる 事実上、政府を操る団体。)というグループの会員なのですが、
そのレーガンは就任早々に政府の内部を知ろうと委員会を作って調査を命じた直後、暗殺されかけた。 ともかく、そこで判明したいくつかの事実の中に、「所得税からの全収入760億ドルはそっくりそのままFRBへの利子の支払いの為に消えている。」ということでした。 アメリカには教育・保険の整備等、内政問題だけでも多額の資金が必要な問題を抱えていますが、このユダヤの国際金融資本家達は自分達の懐を富ますことばかり考えていて、 一般の国民が朝から晩まで働いて得る収入の47%を税金に持っていかれていることなど、全く気にしていないのです。 過去 5人の大統領が在職中に命を無くしています。 病死の一人を除いて4人が暗殺され、この4人共 私立の中央銀行(RRB)システムを廃止させようとしたという共通点がある。 現在アメリカ国民は平均で所得の48%を各種の税金の形で政府に納めているという。 その上に家、車、各種の電化製品等の支払いに、毎月相当の金額を銀行に支払っているのです。 いつかはこの借金を返して楽になろうという目的で、人によっては2つも3つもの仕事を抱え一日中働いていますが、 現在の社会構造、システムが続く限り、借金フリーになる可能性は低く一生を働き続けて人生を終わってしまうのが、 現在のアメリカの中流社会の人達の典型的な姿なのです。 表向きは生活を楽しんでいるように見えますが、税金と借金の支払いに追われて一生を終わってしまうのが現代アメリカ人の典型的な姿となると、これは金融面で人を縛っている新しい形の奴隷制と言えるのではないでしょうか? 支払った税金と毎月のローンの支払いは最終的にはロックフェラー、ロスチャイルドを中心とする国際金融資本家達の懐に入っていくのです。 見方を変えれば少数の国際金融資本家達が昔で言う王族にあたり、その周りで群がる政治家、大企業の経営陣や資本家達が貴族にあたり、その下に位置するのが我々一般庶民という新しい形での身分制度ができつつあると言えます。
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