- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際11
866 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 11:34:45 ID:fd3zqrte - 検討には充分値すると思うよ>純粋水爆
でもまだそれだと言い切るのも無理かな。不明な要素が多すぎる。 しかし少なくとも通常の制御解体じゃないのは間違いなさそうだ。 通常のビルの解体ってのは…WTC7みたいな感じだろ。 それとはあきらかに違う崩壊の仕方だからな。
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882 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 17:37:16 ID:fd3zqrte - >>870
構造上の違い…というより。「飛行機の激突による崩壊を演出する為」だろうな。 確かにWTCのツインタワーは(当然と言えば当然だが)強固な作りで出来ている。 だが、だからといって念入りに計画・準備すれば解体は出来るだろう。 しかし9・11では通常の爆破解体とはあきらかに違う、あのような崩壊となった。 それは結局飛行機が激突した箇所から崩壊が始まるように演出する必要があったから だろう。通常の手段で爆破解体しても飛行機激突箇所から崩壊したようには演出 できないからな。当然、激突フロアあたりだけを普通に爆破してもWTCは 崩壊しない。仮に激突フロアが潰れても達磨落としのように上の階がストンと 落ちてくるだけで下の構造はそれに耐え完全に残ってしまう。そもそも飛行機の 激突した箇所だけを爆破という事自体無理もあると思うが。 結局そういった全てを一気に解決して、「飛行機激突がビル全体の大崩壊の引き金に なった」を演出するには、何か尋常ならざる爆破(それは純粋水爆だったかもしれ ないし、もっと別の手段かも知れない)に頼らざるを得なかったのだろう。 今冷静に考えれば、WTCのツインタワーは仮に大型飛行機がぶつかってもビクとも せず、激突箇所を修復しその後も利用できるように当然設計してあり、建築された だろう事は想像に難くない。我々は「実際にビルが崩壊した」という現実にまんまと 騙されたわけだ。
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885 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 18:07:30 ID:fd3zqrte - >>884
中心部のコアは強力に出来てはいるが、破壊…解体自体はできなくない。 ちゃんと支柱を破壊するように細かく大量の爆薬を仕掛け、自重で潰す ような通常の爆破解体なら。 でもそれではどう頑張っても通常の爆破解体そっくりの崩壊になってしまう だろう。どう演出しても飛行機の激突で崩壊には見えないだろうからな。 結局「演出」のため。そして9・11にとって「演出」というもの程重要な ものはなかったわけだ。
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887 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 18:13:18 ID:fd3zqrte - 付け加えると。
あくまで推測だが、通常の爆破解体の手段も併用されていたように思う。 というより、純粋水爆だけでは激突箇所は完全に崩壊させられても タワー下部のコア部は残ってしまいそうな気がする。それほど頑丈に コアは出来ているというわけだ。結局ビルを完全に解体するには通常の 爆破解体手段も必要だったろう。 万一、ビルの下部が残ってしまったら、実行側としてはやっかいなことにも なりかねんし。念には念を入れるぐらいはしているだろう。
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