- 【夢】チベット独立【悲願】2
177 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 17:16:13 ID:C2eJtjna - 四川の惨状が伝わるにつれその悲惨さに目を覆いたくなります。
しかし責任感ある皆さんは、この惨状に至る根本的な中国の社会問題を 見抜かれていると思います。そうなのです、中国社会とは中国人だけ ではどうすることも出来ない本質的な混沌性をもった社会なんです。 中国社会の混沌性の原因とは、種々雑多な多民族性と共にそれぞれ 民族が本来的に持つ遊牧牧畜麦畑作性と灌漑稲作漁労性とが複雑に 関連しあって、特に麦作農民・稲作農民の多産性により人口爆発を起こし、 それが為に自然災害や経済危機において如何に強力な国家権力と いえども国家の体を為し得ない状況に必然的に立ち至るためだという事 なのです。 あまり滅多なことを言いたくありませんが、中国社会の混沌性の本質 とは日本社会にも本来あるのであって、中国社会のように阿鼻叫喚状況 により易姓革命を繰り返さずに現在までこれたこととは、天皇制の存在と それを維持するための我々日本人のご先祖様がたの並大抵ではない ご苦労の賜物であったのである、と本来的には灌漑稲作漁労民が大多数 である我々現代日本人は心底感謝すべきなのです。
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- 【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】19
559 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/05/23(金) 21:26:52 ID:C2eJtjna - 「従軍慰安婦強制連行のために済州島で人間狩りを行った」という嘘を
1983年に上梓した著書「私の戦争犯罪」で証言した吉田清治氏が、 人間狩り捏造の対象地域として済州島を選んだことは注目される。 韓国人の多くにとって地縁のない離島であり、四・三事件で集落の 住民が全員虐殺される事件も起きているために嘘がばれにくいのが 一つの理由だろう。 「済州島での慰安婦狩り」というアイデアは、四・三事件での韓国軍による 済州島でのゲリラ狩りから発想したものなのかもしれない。更に、四・三 事件が公になることを恐れる韓国政府当局者が、「済州島での慰安婦狩り」 という嘘に飛びついて大々的に宣伝することは十分予想できただろう。 その結果、韓国政府は冷戦終結後に反日政策を放棄して日本に 事大する事に失敗し、今や北朝鮮や中国の影響下に置かれつつある。 私は、吉田清治氏は韓国の日本への事大を阻止する為に日本政府の 命令で「慰安婦狩り」という嘘を発表したのではないかと考えている。 吉田清治氏、河野洋平氏、吉見義明氏、朝日新聞、岩波書店などの 親韓国的とされる勢力が、韓国という国家を破滅に追い込むために 果たした偉大な役割に私は敬意を表するものである。
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- 世界政府ってできるの?
857 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 21:32:42 ID:C2eJtjna - ユースタス・マリンズがもうすぐ、米国FRBの解体が始まると見ている。
FRBとはそもそも何者か。FRBの解体とは何を意味するのか。 これから世界(の通貨、金融)は、どうなるのか。 ジョン・コールマン博士の二つのモノグラフ、「キャッシュレスがもたらす 奴隷社会」「IT革命の未来はエレクトロニクス強制収容所」 この二つの 文章を極めて真剣に研究しなければならない。この二つのモノグラフは、 「300人委員会、凶事の予兆」の第六章、第七章に収録されてある。 前出書、三百三十六頁以下。ここに、壊滅的な金融危機が世界を襲う ときの経済政策として、「三百人委員会の経済専門家」が、英国議会と エリザベス女王に提出した覚書が引用されている。 ここで言われていることの要旨は、以下の如くである。 (1)通貨危機、世界経済の緊急崩壊が、起こるとき、現金社会は終わりとなる。 (2)世界的管理体制は、各国に一定のクレジットを与える。 (3)各国は、一人一人の人民に一定額のクレジットを割り当てる。 (4)このクレジットシステムは、現金なし社会へと導いて行く。 (5)個人の現金所持は認められない。 (6)かくして、世界国家が出現する。
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- 2008年 アメリカ大統領選 Part19
651 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/05/23(金) 21:38:50 ID:C2eJtjna - 「EIR」、2008年5月16日号には、重要な記事が幾つかある。
以下に、それらの記事を要約する。 (1)「英国オランダリベラル金融権力」は、彼らの世界金融体制そのものの 崩壊が切迫しているので、絶望的に焦って居る。 (2)ブリテンは、中東で大動乱を仕掛けつつある、その核心は、米国をして イランに対する戦争を開始させることである。 (3)そのためには、ヒラリー・クリントン大統領政権の登場をなんとしても 阻止しなければならない。 (4)ジョージ・ソロス(ロスチャイルド家のエージェント)がそのために動く。 (5)ジョージ・ソロスは、ブルームバーグもとニューヨーク市長と同盟して、 オバマを支援している。二人とも巨大富豪である。 (6)今、米国民主党大統領指名を巡って、極めて重大な、或る種の戦争が 展開されている。 (7)五月九日のロンドンタイムスオンラインは、ヒラリーがみじめに叩きのめ されているマンガを公表した。 (8)これは、実によくブリテン(イルミナティ)の意図を示している、と。………
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- ☆ロン・ポール☆
791 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 21:41:15 ID:C2eJtjna - ロン・ポールは、最近、「革命宣言」(レボリューション・マニフェスト)を出版した。
つまり、彼は、「革命」を米国民衆に呼びかけているのである。 ロン・ポールの「革命」の綱領は何か。それは、 (1)米国建国の精神に復帰せよ。 (2)海外のすべての米軍を米本土に引き上げる。 (3)FRBを廃止して、米国通貨を国民、議会の管理下に置くべし。 しかし、米国FRBの所有者は誰か? それは、ロスチャイルド=シティ・オブ・ロンドンを中核とする イルミナティ世界権力である。
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- イランについて語るスレ Part7
118 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 23:43:57 ID:C2eJtjna - インフレを生むマネーの幻想(その1) E'temad-e Melli紙
http://www.roozna.com/Negaresh_site/FullStory/?Id=60416 「現在のインフレの約80%は通貨供給量が原因である」 この発言はイラン・イスラーム共和国中央銀行経済担当副総裁ラーミーン・ パーシャーイーファーム氏がメフル通信との会見の中で述べたものである。 彼はイランの現在のインフレのうちほんの17%が、世界的な物価〔上昇〕に 起因するものだと考えている。 通貨供給量がインフレに対して多大な影響を与えている事は否定できない。 経済の専門家たちは以前にも、幾度となく国内通貨供給量の急激な増加率 について警告していた。これらの警告は特に、イランの経済専門家から第9期 政権のアフマディーネジャード大統領に向けて出された複数の公開書簡の 中で発せられてきたが、第9期政権関係者、中でもアフマディーネジャード 大統領は、現在のインフレの大部分は自らの財政政策によるものではなく、 外国の経済制裁や、議会及び批判者らの妨害によるものであるとして、 このような責任転嫁を繰り返してきた。 このような責任転嫁は、アーヤトッラー・マフダヴィー=キャニー師が 「政府は責任転嫁して、問題の責任を他人に負わせてはならない」と声明 を出すほどになっている。 パーシャーイーファーム経済担当中央銀行副総裁はメフル通信との会見で、 西暦2007年度における国内インフレ率の平均は18.4%であったと発表し、 「また、昨年最初と最後の月の月間のインフレ率はそれぞれ、12%と22% であった」と説明した。彼は2008年2月19日の国内通貨供給量は約156兆 6160億トマーン〔約17兆7972億円〕であったと発表した。 当然、中央銀行が発表するインフレ率には国による公的な発表という側面 があり、国会調査センター等の機関は実際のインフレ率を公式の数値よりも 高いと見ている。一方、第9期政権は昨年、インフレ測定モデルに手を加え、 インフレ率を実際より低く見せようとした。
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- イランについて語るスレ Part7
119 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 23:44:29 ID:C2eJtjna - 国内で生じた通貨供給量〔の増大〕は、国の製造業部門に不利に働き、
資金はブローカー業・仲介業等の経済部門へと流れていった。このような 問題は国内の生産が伸び悩む原因となり、さらに国内生産のレベルが 上がらないために、イラン市場に供給される生産物や商品の価格が 破壊的な上昇気流に乗る要因となっていったのである。 現在の通貨供給量〔の増大〕の最も重要な原因は、政府の拡大主義的な 財政政策と、石油収入の全てを消費せんとする第9期政権の欲望に帰着する。 第4次発展計画法(2005〜2009年度)は政府支出の上限について見通しを 立てており、体制側も政府の規模を縮小することで国の財源の無駄を省く ことに同意しているが、第9期政権はこの法律の遵守を怠り、議員の大部分 が原理主義者である第7期国会は、政府による拡大主義的であると同時に インフレ促進的な政策を支持している。 この拡大主義的な財政政策の影響がイランの国と人民に降りかかった時に 第9期政権が試みたことこそ、あまり適切とは言えないようなやり方で他者や 外部の要因が〔インフレの〕犯人であるように見せかけることだったのである。
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- レバノン
686 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 23:49:57 ID:C2eJtjna - レバノン、シリアとサウジの争いの中心に E'temad-e Melli紙
http://www.roozna.com/Images/Pdf/14_24_2_1387.Pdf 今日の中東情勢の中で、何よりも際立っているのは紛争と政治対立である。 これらの問題を解決するため、その対策を考える会合や会議が度々開催 されている。5月11日にレバノン情勢を検討するためにカイロに集まったアラブ 諸国の外相らによる会議も、こうした会合の一例であるが、しかしまたしても アラブ諸国は懸案事項について協調姿勢を取ることができなかった。 むしろカイロで開かれた今回の緊急会議は、レバノンで起きている出来事に ついて、これまで積極姿勢を見せてこなかったサウジアラビアが、アラブ世界 で今最も人気の高い人物でもある抵抗運動(=ヒズブッラー)の指導者を直接 的に侮辱することで、自らの失敗を少しでも挽回しようと試みる場となった。 長く外務大臣のポストに留まっているサウジアラビアのサウード・アル= ファイサル外相は、日曜日の会議において、昨今のレバノン情勢における レバノン・ヒズブッラーの役割を非難する一方、シニオラ政権が送り込んだ 使節の提案を〔レバノン問題の〕解決策として承認するよう働きかけを行ったが、 シリア代表はこれに強く反発、サウジアラビア外相のこの対応に激しく抗議した。 シリア・サウジ双方の文字通りの「口論」が激化した背景には、過去数ヶ月間 に渡る地域におけるサウジアラビアの危険な計画の数々が衆目に明らかに れたことがある。
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- レバノン
687 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 23:52:22 ID:C2eJtjna - シリア大統領の暗殺テロ計画――その実行者らは逮捕され、ファイサルが
釈放の努力をしたものの何の成果もなかった――に始まり、ダマスカスに おけるヒズブッラー指揮官ハーッジ・イマード・ムグニーヤ暗殺テロへの関与、 イラクへのテロリスト派遣と同国人民に対する敵対行為、〔レバノンの反シリア 勢力である〕3月14日勢力への武器供与、イラクにいる偽善者集団〔※イラン・ イスラーム共和国体制を敵視する反政府勢力モジャーヘディーネ・ハルグ (MKO)のこと〕への支援、ガザ地区住民包囲におけるシオニスト体制との 共同歩調、ならびに同住民殺害への関与、33日戦争〔2006年7月に勃発した レバノンにおけるヒズブッラー・イスラエル間の戦争〕でのシオニスト体制との 同調姿勢、そしてシオニスト体制へのレバノン・イスラーム抵抗運動殲滅要請 など、これらの企みはいずれもリヤドで計画されたものであり、この体制の 王族らが所有する膨れあがったサウジ・リヤルとドルを使って、アメリカとイス ラエルの思惑を実行に移すために、地域レベルで画策されたものなのである。 (中略) ■ カイロ会議で何が起きたのか レバノンの新聞アル・アフバール紙によると、日曜日、カイロでの公式会議 開会前に、エジプトとサウジアラビアは〔会議の〕議事案を提示し、その行動を 理由にヒズブッラーを厳しく非難するとともに、《アラブ軍》のレバノン派遣案の 検討を要請した。しかしこの案は、カタールとオマーン、及びアラブ連盟の シリア代表からの激しい反対にあった。 また本会議でもアラブ連盟のアムル・ムーサー事務総長が議場に入る前、 サウジアラビアのサウード・アル=ファイサル外相は演説の中で、レバノンで 狂気の戦争を始めたとしてヒズブッラーを告発し、続けて、ヒズブッラーの サイイド・ハサン・ナスルッラー書記長についてシオニスト体制のアリエル・ シャロン元首相を引き合いに出して、「ナスルッラーは、シャロンと同じく、 ベイルートを占拠しようとしている」と非難した。ファイサル外相は続けて、 「我々は全力でこの紛争の停止に努力し、レバノン派遣へ向けて一刻も 早くアラブ軍を組織し、それによって合法政府を支援しなければならない」 と語った。 (後略)
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- アラブ情勢
172 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 23:53:10 ID:C2eJtjna - レバノン、シリアとサウジの争いの中心に E'temad-e Melli紙
http://www.roozna.com/Images/Pdf/14_24_2_1387.Pdf 今日の中東情勢の中で、何よりも際立っているのは紛争と政治対立である。 これらの問題を解決するため、その対策を考える会合や会議が度々開催 されている。5月11日にレバノン情勢を検討するためにカイロに集まったアラブ 諸国の外相らによる会議も、こうした会合の一例であるが、しかしまたしても アラブ諸国は懸案事項について協調姿勢を取ることができなかった。 むしろカイロで開かれた今回の緊急会議は、レバノンで起きている出来事に ついて、これまで積極姿勢を見せてこなかったサウジアラビアが、アラブ世界 で今最も人気の高い人物でもある抵抗運動(=ヒズブッラー)の指導者を直接 的に侮辱することで、自らの失敗を少しでも挽回しようと試みる場となった。 長く外務大臣のポストに留まっているサウジアラビアのサウード・アル= ファイサル外相は、日曜日の会議において、昨今のレバノン情勢における レバノン・ヒズブッラーの役割を非難する一方、シニオラ政権が送り込んだ 使節の提案を〔レバノン問題の〕解決策として承認するよう働きかけを行ったが、 シリア代表はこれに強く反発、サウジアラビア外相のこの対応に激しく抗議した。 シリア・サウジ双方の文字通りの「口論」が激化した背景には、過去数ヶ月間 に渡る地域におけるサウジアラビアの危険な計画の数々が衆目に明らかに れたことがある。 シリア大統領の暗殺テロ計画――その実行者らは逮捕され、ファイサルが 釈放の努力をしたものの何の成果もなかった――に始まり、ダマスカスに おけるヒズブッラー指揮官ハーッジ・イマード・ムグニーヤ暗殺テロへの関与、 イラクへのテロリスト派遣と同国人民に対する敵対行為、〔レバノンの反シリア 勢力である〕3月14日勢力への武器供与、イラクにいる偽善者集団〔※イラン・ イスラーム共和国体制を敵視する反政府勢力モジャーヘディーネ・ハルグ (MKO)のこと〕への支援、ガザ地区住民包囲におけるシオニスト体制との 共同歩調、ならびに同住民殺害への関与、33日戦争〔2006年7月に勃発した
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- アラブ情勢
173 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2008/05/23(金) 23:54:10 ID:C2eJtjna - レバノンにおけるヒズブッラー・イスラエル間の戦争〕でのシオニスト体制との
同調姿勢、そしてシオニスト体制へのレバノン・イスラーム抵抗運動殲滅要請 など、これらの企みはいずれもリヤドで計画されたものであり、この体制の 王族らが所有する膨れあがったサウジ・リヤルとドルを使って、アメリカとイス ラエルの思惑を実行に移すために、地域レベルで画策されたものなのである。 (中略) ■ カイロ会議で何が起きたのか レバノンの新聞アル・アフバール紙によると、日曜日、カイロでの公式会議 開会前に、エジプトとサウジアラビアは〔会議の〕議事案を提示し、その行動を 理由にヒズブッラーを厳しく非難するとともに、《アラブ軍》のレバノン派遣案の 検討を要請した。しかしこの案は、カタールとオマーン、及びアラブ連盟の シリア代表からの激しい反対にあった。 また本会議でもアラブ連盟のアムル・ムーサー事務総長が議場に入る前、 サウジアラビアのサウード・アル=ファイサル外相は演説の中で、レバノンで 狂気の戦争を始めたとしてヒズブッラーを告発し、続けて、ヒズブッラーの サイイド・ハサン・ナスルッラー書記長についてシオニスト体制のアリエル・ シャロン元首相を引き合いに出して、「ナスルッラーは、シャロンと同じく、 ベイルートを占拠しようとしている」と非難した。 ファイサル外相は続けて、「レバノンの合法政府は真の戦争の危険に晒さ れており、アラブ世界はイランが紛争を操り、ヒズブッラーがイスラーム 法学者による統治を打ち立てようとしているのを、手をこまねいて見ている わけにはいかない」と語り、さらに次のように続けた。「我々は全力でこの 紛争の停止に努力し、レバノン派遣へ向けて一刻も早くアラブ軍を組織し、 それによって合法政府を支援しなければならない」。 また外相は「我々が今しなければならないのは、ヒズブッラーとイランを 明確に批判する声明を出すことだ。そして次に、〔レバノンの〕武装勢力に 対し街から撤退するよう警告しなければならない。またその後には、シニ オラ政権の忍耐をねぎらい、我々の同政権に対する支援を確約しなけ ればならない」と付け加えた。 (後略)
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