- 国際金融資本家について語ろうぜ
357 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/12/18(火) 01:03:48 ID:I4upFYMB -
■ 「ロシア革命」とユダヤ人の関係について 1920年ニューヨークのロシア人の亡命団体である「ユニティ・オブ・ロシア」は、ソ連の支配者達の人名録を出版しているが、 それによると当時のソ連政府の各委員会に占めるユダヤ人の数及びパーセンテージは次の如く…。 ソ連政府の委員会(総数/ユダヤ人数/%) 人民委員会(23/17/77.2) 軍事委員会(43/33/76.7) 外務委員会(16/13/81.2) 財務委員会(30/24/80.0) 司法委員会(21/20/95.0) 教育委員会(55/42/79.2) 社会委員会(6/6/100) 労働委員会(8/7/87.5) 赤十字委員会(8/8/100) 地方委員会(23/21/91.0) 新聞記者(41/41/100) http://inri.client.jp/hexagon/img/ussr_jew.gif イギリスの新聞『モーニング・ポスト』が、「ロシア革命」直後に掲載した革命の中心メンバーの一覧表によると、50人中44人までがユダヤ人であった。 参考までに、ソ連の高級委員の中のユダヤ人についての本名と偽名(ロシア名)のリスト…。 ◆レーニン(ウリヤーノフ) ◆トロツキー(ブロンシュタイン) ◆メシュコフスキー(ゴールドバーグ) ◆カーメネフ(ローゼンフェルト) ◆ジノビエフ(アプヘルバウム) ◆ラジェヌキイ(クラッシュマン) ◆ステクロフ(ナハムケス) ◆ラデック(ゾーベルソン) ◆ダーセフ(ドラプキン) ◆スハノフ(ギンメル) ◆ゴーレフ(ゴールドマン) ◆マルトフ(ゼデルバウム) ◆ボグダノフ(シルバースタイン) ◆リトヴィノフ(フィンケルスタイン) 革命後、ユダヤ人は「ロシア正教会」の90%を破壊…。…しかし、シナゴーグ(ユダヤ教会)だけは無傷でした。 http://inri.client.jp/hexagon/floorAXF/axf1410.html
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358 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/12/18(火) 01:14:39 ID:I4upFYMB - アメリカ流のグローバル・スタンダードが経済学的に普遍的なものだというのは幻想なんだよね。
フリードマンの発言を読めば、それがいかにユダヤ的な意識によって形成されたものであるか よく分かる。国家も制度も民族も一切力を持たない、 一つのメカニズムが価値観を均一化させ人間社会を結ぶというテーゼは どの国の共同体からも排除されてきたユダヤ民族に特有の価値観そのもの。
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359 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/12/18(火) 01:28:41 ID:I4upFYMB -
■ 近代主義の堕落と魂の復興 『アメリカの日本改造計画−マスコミが書けない「日米論」』の中の『近代主 義の堕落と「魂の復興」』を要約してご紹介します。 この論文は京都大学大学院、人間・環境学研究科教授の佐伯啓思氏によって 2000年に著されたものです。 保守派は、彼らの言う保守主義=新自由主義に即して、冷戦以降の世界を、国境を越えた自由な市場経済の時代だと見なして 改革論を唱えた。グローバリズム、個人的自由、自己責任、透明な政治、小さい政府、これらが保守派の改革論を示す標識であり、 ここで彼らに敵対する者は、遅れた日本的システムや「日本主義者」とされることになる。 一方、左翼的進歩派は、やはり冷戦以降を、市民主義的なグローバル化の時代だと理解し、その意味での市民的グローバリズム、 個人主義、人権主義、透明な政治を擁護した。そして、彼らの最大の敵対者は、この遅れた官僚制国家日本 に固執する「日本主義者」ということになる。要するに、保守派にとっても進歩派にとっても、日本という固有名詞に固執する 「ナショナリスト」こそが冷戦以降の「反動」のシンボルとなったのである。 資本主義そのものは、もはや保守派と進歩派を分かつ論点とはならない。保守派が、透明で公正で個人責任に基づいた資本主義を 打ち出す以上、進歩派も基本的には同調せざるをえないし、進歩派の市民主義は保守派が推し進めるインターネット 社会にむしろ親近性を持つからである。それゆえ進歩派は、原則的には、個人的自由に基づくグローバル資本主義をもはや批判できない。 こうして冷戦以降の言説の空間は、主として、保守派からの改革論と進歩派の市民論の緩やかな結合ということになる。 近代主義の堕落と魂の復興@ http://www.h3.dion.ne.jp/~b-free/siranai/siranai-3/d-30-1.html 近代主義の堕落と魂の復興A http://www.h3.dion.ne.jp/~b-free/siranai/siranai-3/d-30-2.html
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360 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/12/18(火) 01:34:55 ID:I4upFYMB -
◆ユダヤ人基礎講座 ユダヤ人は流浪していても、金さえ持っていれば生き延びられる、という知恵を逆手にとったのである 戦乱が起きても、貨幣を確保していれば生き延びられる、というところから、やがて貨幣を確保していれば領主さえ 動かすことが(支配することが)できる、というように変わっていく。戦乱が起きても生きのびられる という事態から、戦乱を起こせば儲かる、という事態へと量質転化することになる。 その動きがピューリタン革命やフランス革命であり、近代の世界大戦でありロシア革命であった。だから 世界史(中世以降)の革命や戦争のほとんどは、なんらかの形でユダヤが仕組んで起こしたのだ。民衆の蜂起なんてウソである。 経済を握れば政治を動かせる、ということから、やがてエネルギー、工業力、情報、軍事、貿易、国際組織など すべてを統括するようになっていったのが、ロスチャイルド一族だった。金とかダイヤとかの貴金属を彼らの手のうちになり、 石炭、石油、原子力などのエネルギーもそうなった。民主主義体制、共産主義体制、国際連合、WHOとかIMFとかの国際組織、はては 言論の自由、情報公開、司法機関、教育体系、工業規格、商業や株式のルールといった社会の取り決めごと、芸術や五輪やW 杯の のようなスポーツ、ノーベル賞に至るまで、ありとあらゆる分野にユダヤの意志が貫徹されるようになったのである。 ユダヤ人基礎講座(1)〜(10) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/6a63ea12cbc1d366e0e49ce57bf29455
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