- 【略】ユダヤの陰謀【略】15
145 :名無しさん@お腹いっぱい[]:2007/12/04(火) 00:31:03 ID:5QdPS1UZ -
前回2004年、米大統領選挙でブッシュの相手のケリーはイルミナティだった
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- 【略】ユダヤの陰謀【略】15
148 :名無しさん@お腹いっぱい[]:2007/12/04(火) 00:50:26 ID:5QdPS1UZ - >>146
絶望してもその諸悪の原因がわかり駆除すれば道が開けるし真の革命なりうる ゴルバチョフやエリツイン追放のロシア革命がまさしくその典型。 厄介なのは世界や日本のこと何もわからんで漠然と生きてる人が結構多いこと こういう連中はただひたすら暴力や革命に突進する
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- 【略】ユダヤの陰謀【略】15
156 :名無しさん@お腹いっぱい[]:2007/12/04(火) 01:36:37 ID:5QdPS1UZ - ジョン・コールマン博士の「ウィークリー・インテリジェンス・
レポート」二〇〇七年十一月二日号より抜粋です(大田龍監訳) 「ロシアの新軍事原則(ドクトリン)は、米国NATOを主要な 仮想敵国として宣言する」と言う重要な記事がある。 (1)ロシア政府は、国防省専門家グループによって準備された 新しい軍事原則(ドクトリン)の提出を検討中である。 (2)この新軍事原則は、 ロシアは、必要があれば主要仮想敵国たる米国、NATO に対して、核戦争を実施する。 (3)ロシアは、自国国境周辺での軍事紛争に介入する権利を有 すると。 イルミナティ(米英イスラエル)は、プーチン、ロシア政権に対して、 多数の国境紛争を生ぜしめる謀略戦争を仕掛けて居る。 新原則(ドクトリン)草案は、 イルミナティ(米英イスラエル)が仕掛けるこれらの国境紛争に 対して、ロシア政府はこれを坐視せず、これから積極的に介入して行く、 ことを公然宣言するわけである。 我々は、日本政府が既に「NATOとの同盟」を志向して居ることを知らされて居る。 もちろん日本人は、NATOと日本との同盟とは、 日本がNATOとの「軍事同盟」関係になることであるなど、夢にも考えてはいない。
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- 【略】ユダヤの陰謀【略】15
191 :名無しさん@お腹いっぱい[]:2007/12/04(火) 23:23:05 ID:5QdPS1UZ -
最近、ベンジャミン・フルフォードは、イラン報道機関の記者と成って、 イラン人に日本その他の情報を伝える立場と成った。 言うまでもなく、米英イスラエル(イルミナティ)にとって、イランは、 今、彼等の公敵ナンバーワンとされて居る。 そのような情勢下で、ベンジャミン・フルフォードがイラン政府、イラン 報道機関の申し出を受け入れてその記者と成る、と言うことは。 ベンジャミン・フルフォードが、ジャーナリストとして、決定的に、 反イルミナティ陣営の立場に立ったことを意味して居る。 イラクに駐留する十数万の米軍兵士は今や、米国のマスコミを信用して居らず、 イスラム系のアルジャジーラの報道を信用しているとも伝えられて居る。
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- 【略】ユダヤの陰謀【略】15
194 :名無しさん@お腹いっぱい[]:2007/12/04(火) 23:33:32 ID:5QdPS1UZ -
1920年代、第一次大戦の戦後賠償と国際ユダヤ金融資本のマルク売り叩きで、 マルクが紙クズ同然となるハイパーインフレとなり、気が付くと、ドイツの資産 の80数%をユダヤ人が所有する事態となった。これがナチスの台頭を生み、 第二次世界大戦の一因となった。 1960年代、米国は郵便貯金の民営化で、WASPの資産が国際ユダヤ金融資本 に流れる結果となり、その後の米国でのWASPの凋落と、ユダヤ人支配が決 定的となった。 そして、2005年、大売国奴コイズミ、タケナカのコンビにより、郵政民営化で日本人 の資産が国際ユダヤ金融資本に食われるかもしれない状況となっている。今後、医療 保険などの分野でも、米国は「民営化」を迫ってくるんじゃないか。国民皆保険のシ ステムが崩れたら、貧乏人は医者にも診て貰えなくなるぞ。
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- 【略】ユダヤの陰謀【略】15
195 :名無しさん@お腹いっぱい[]:2007/12/04(火) 23:35:45 ID:5QdPS1UZ - ■ 『ユダヤの告白』
P・ゴールドスタイン/J・スタインバーグ 共著 http://rerundata.hypermart.net/adl/adl03.htm 日本を標的とするロスチャイルド このような状況の中で、ロンドンに本拠を置くロスチャイルドは、アメリカを 債権国から債務国にひっくり返すために持てる政治力、金融力を注ぎ込んだ。 一九八二年から八六年の間にこの目的を達成した後、 ロスチャイルドは今度は最大の債権国日本を支配下に置こうとした。 彼らが注力したのはまず、日本の資金が流れる先をアメリカ市場に限定することだった。 その次は、日本の技術が開発途上国、 とりわけラテン・アメリカに移転するのを防ぐことだった。 最後に、日本が貿易で手に入れた黒字を日本から取り上げることだった。 そしてこの最後の点が最も重要な事柄だった。 G7、IMF、世界銀行、アジア開発銀行、さらには日米構造協議などといったあらゆる政治的、金融 的メカニズムを利用して、アメリ力政府はこれら銀行になり代わり日本の投資資金の流れを操作しよう としている。 シオニスト・ロビー、ジャパン・バッシングに励む議会、それに農務長官、運輸長官、商務 長官、財務長官といったブッシュ政権内の閣僚たちは、大がかりな硬軟取り混ぜた交渉術を駆使してきた。 彼らは貿易黒字の形で日本が手にした資金をわがものにするためには、どのような罠を用いる ことをも躊躇しないであろう。 いわゆる公平な取引慣行の要求とか、市場開放の要求といったことも、同じ策略の一環にすぎない
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- 【略】ユダヤの陰謀【略】15
200 :名無しさん@お腹いっぱい[]:2007/12/04(火) 23:47:00 ID:5QdPS1UZ -
アルバート・パイクのマッチーに宛て書簡 http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html 「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアは イルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」 「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ 地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の 操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、 パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」 「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティが引き起こす、 意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」 「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、 真の光が迎えられる……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この手紙が書かれたのは1871年8月15日。この時、まだ第一次世界大戦 (1914年勃発)も、第二次世界大戦(1939年勃発)も起こっていなかった。 この手紙の中に書かれている「ドイツの国家主義者」を「ナチス」に、 「政治的シオニスト」を「ユダヤ人」に置き換えると、第二次世界大戦の構図を はっきりと捉えていることが分かる。 一番不気味なのは、中東での戦争を引き金にして「第三次世界大戦」の 勃発を予想している点であろう。
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