- ☆ロン・ポール☆
16 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/11/25(日) 00:05:53 ID:Z8sE/MT+ - ニューズウィーク日本版 2007-11・28号
ドル安で始まる帝国の終焉 基軸通貨 ユーロの台頭と各国のドル離れ加速でアメリカが歴史的転換点に 共和党の下院議員ロン・ポールは、先週テレビのインタビューでこう語った。 「帝国の終焉はいつも通貨の崩壊とともにやってくる」 http://nwj-web.jp/contents/index.html 高まるドル崩壊の懸念 「基軸通貨にユーロ」の声も http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/105351
|
- ☆ロン・ポール☆
17 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/11/25(日) 00:09:40 ID:Z8sE/MT+ - 共和党大統領選挙候補ロン・ポールの支持者に強制捜査。FRBの発券する金の裏づけ
がない紙幣に対抗して、発行していた金と銀の裏づけがあるという「リバティー・ダラー」 の製造工場がFBIに強制捜査された模様。ロン・ポールの支持者たちは、この事件(弾 圧事件?)をきっかけに、いよいよ運動をヒートアップさせる雰囲気だが、同時に共和党 のコアな支持者の間で支持を伸ばしているロン・ポール自身へは無言の圧力になる。 http://amesei.exblog.jp/6576106/
|
- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】14
743 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/11/25(日) 00:55:16 ID:Z8sE/MT+ - ☆ロン・ポール☆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1195627902/
|
- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】14
759 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/11/25(日) 12:25:39 ID:Z8sE/MT+ - 米abcでロン・ポールが話題になったシーンです。
http://www.youtube.com/watch?v=OCXe-wQVico
|
- ☆ロン・ポール☆
27 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/11/25(日) 14:12:11 ID:Z8sE/MT+ - ロンポール、 ネットを介した資金援助の嵐。
http://apnews.myway.com/article/20071115/D8SU2GF00.html しかし米国は大統領選挙をコンピューター投票にしているので、本番 選挙は操作できる。現行の機械は以前から「ハック自由自在」との指摘。 どうなりますか。行く末は法輪講弾圧タイプか、マッカシー旋風タイプか、 大本教大弾圧タイプか。米国民の本心はともかく、現状では力は圧倒的に 「イスラエルロビー」が強いようです。 軍事的に米国の優位が揺らいでいるために、情報統制は国内にとどまる 可能性が高い。しかし自ら開発したインターネットと統一OSのおかげで 情報は透け透けになっている(個人情報と通信内容も透け透けだが)。 いまやネットのおかげで「マスコミ情報のサブプライム化」が起こっている。 これはかつてない政治状況である。 金融、経済操作力、情報操作にもとづいた正義構築力、軍事力の圧 倒的優位が現在の世界権力の核心であるが3つとも融解し始めた。
|
- 国際金融資本家について語ろうぜ
226 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/11/25(日) 20:33:50 ID:Z8sE/MT+ -
ニコライ・ベルジャーエフ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%95 もとはマルキストであったが、ロシア革命を経て転向し、反共産主義者となる。神秘主義に基づき文化や歴史の問題を論じた。 十月革命後にパリに亡命。1922年、レーニンの革命政府によって国外追放。 反共産主義 実際に共産党体制を体験したことから、共産主義への深い考察力をもつ。「共産主義はこの世の王国の宗教であり、彼岸世界も、 どんな精神世界をも、最終的にかつ決定的に否定する宗教である」として、共産主義思想を宗教として分析、批判している。 共産主義はあらゆる宗教的な特徴をもつとしており、例えば、マルクスやレーニンの書物を「聖書」として解釈を許容するが 批判は許さないこと、国民を信者と非信者に分別し、信者も正統と異端に峻別すること、異端を破門や極刑に処すること、 人間に搾取や階級的不平等などの「原罪」が存在すること、貧困のない「神の国」の到来を予言することなどを挙げている。 さらに、共産主義の教義がユダヤ教の至福千年王国説、救世主思想、選民思想にあることを指摘。 進歩主義批判 「進歩の理論は、過去と現在を犠牲にして未来を神化する」、したがって進歩主義は「未来による過去の永遠の破壊 後続の世代による先行の世代の永遠の抹殺である」、そして「進歩の宗教は死の宗教」として批判、 「進歩の宗教」に対して次の2つの反駁を行っている。第1に、到来すると信仰する未来の一部の人間のために それ以前のすべての人間を犠牲にしても正義であるとする思想は、人間の道徳に照らして正当化できるのか。 第2に、未来の世が過去の世代より高いところに位置する「完全」への進歩など果たしてありうるのか。 人権、国民主権批判 また、フランス人権宣言が義務というものを忘却していると批判、人権に否定的である。また「国民主権は人間主権である。 人間主権はその限度を知らない。そして、人間の自由と権利を侵犯する」として、国民主権も批判している。
|
- 国際金融資本家について語ろうぜ
227 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/11/25(日) 20:36:20 ID:Z8sE/MT+ -
■マルクス「共産主義者の宣言」と「シオンの議定書」との関係考 当該国家における反権力活動、政権打倒運動つまり反政府闘争は、何もマルキシズムの一手専 売ではない。「シオンの議定書」からすればネオ・シオニズムも又これを怜悧に遂行しようとしている。 「シオンの議定書」によれば、フランス革命は彼らの主導によって引き起こされたと云う。識者の 指摘に拠れば、ロシア十月革命の複数ある主体のうちの一つにユダヤ人の活動が認められ、それは ネオ・シオニズムと通底していると云う。つまり、いわゆる史上の革命闘争はマルクス主義的見地 からのみ見るのは片手落ちということになる。 「社会主義や共産主義は、理論上は、社会の弱者である労働者階級や無産階級のための政治 的指導理念であるが、実際には、ユダや人カール・マルクスがユダヤ巨大財閥ロスチャイルド家の 要請により書き上げた国体破壊のための指導書である。その標的となった国は反ユダヤ的君主 制国家であり、ロシア帝国やドイツ帝国、トルコ帝国などにとどまらず清や日本までも対象であった。 そのような世界支配層の意図を知ってか知らずか日本でも社会主義運動は労働運動、農民 運動とともに急速に拡大してきたのであった云々」。 ヤコブ・モルガン http://www.gameou.com/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_giteisyoco_marxco.htm
|
- 国際金融資本家について語ろうぜ
228 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/11/25(日) 20:37:06 ID:Z8sE/MT+ -
アントニー・サットン『ウォール街とボルシェヴィキ革命』 http://amesei.exblog.jp/4291064/ ソヴイエト共産主義とアメリカの独占資本主義というのは非常に親和性がある。イギリス は独占経済をアメリカほどは経験しておらず、もともとは自由主義の国だったが、アメリカ は独占経済が世界覇権を実現させた原動力になっていたのであり、その統制経済を特 徴とするアメリカとソ連のこの時代の経済構造はまさにコインの裏表。アメリカの独占資 本主義の跋扈を憂えた一般の大衆の希望がソヴィエト共産主義だったのだが、実のとこ ころこのソヴィエト共産主義を動かしていたのがなんとウォール街の資金だったのである。 こうなると身もふたもない話であるが、アメリカの公式文書はそれを裏付けているのだ。 ウォール街とロシア革命の関係については、従来陰謀論といわれるジャンルの立場から 多くが語られていた。しかし、このサットンの著作はマルクス主義的な分析ではあるにせよ 依拠した資料の多くは政府の解禁された公式文書であり、彼が研究員を務めたフーバー 研究所の資料庫に眠る貴重な資料、私信などである。
|