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名無しさん@お腹いっぱい。田中宇スレ part 15
田中宇スレpart 14

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田中宇スレpart 14
996 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/11/13(火) 22:12:32 ID:R2GRSHz3
誰か次スレ立ててくれw
田中宇スレ part 15
4 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/11/13(火) 22:28:31 ID:R2GRSHz3
Wikipedia 田中宇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%AE%87

はてなダイアリー - 田中宇(画像あり)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%C4%C3%E6%B1%A7

著書
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=30&g=000&sitem=%C5%C4%C3%E6%B1%A7
田中宇スレ part 15
6 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/11/13(火) 22:29:19 ID:R2GRSHz3
FAQ
Q1) 田中宇先生は働いていますか?
Q1) 2007年3月から立教大学非常勤講師として働いています。

Q2) 田中宇先生の旅行歴について教えてください。
A2) 記事からわかる範囲で以下の所に旅行しています。
2000年8月下旬-2001年6月 アメリカ・ハーバード留学
2000年11月下旬から約10日間 中国の上海、寧波、北京
2001年1月から パレスチナ・イスラエル
2001年5月から アフガニスタン
2002年8月 パレスチナ
2003年5月 イラク
2003年10月5日から13日 中国
2004年末 中国(上海)
2005年3月から1か月 サウジアラビア(短期研究員)
2006年3月30日から10日間 イラン

Q3) 田中宇先生は田口ランディとどういう関係ですか?
A3) 田中宇先生が田口ランディを師と仰ぎ心から尊敬していた事は極秘事項です。
  現在は田中宇先生のサイトから田口ランディのサイトへのリンクも削除されています。

Q4) 田中宇先生の妻の大門について教えてください。
A4) 田中宇先生の妻の大門小百合はジャパンタイムス(英字新聞)の記者です。
創価学会系の新聞に連載をもっていたことは確認されていますが、
学会員かどうかは不明です。

Q5) 田中宇先生は予想を外していませんか?
A5) 田中宇先生は予想は当たっても外れても、有効な分析になっています。
  http://tanakanews.com/g0707korea.htm
> このように私の前回の記事は、冒頭部分の分析は間違えているものの(略)、
> 有効な分析になっている。
田中宇スレ part 15
7 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/11/13(火) 22:30:08 ID:R2GRSHz3
Q6) 田中宇先生は多極化という言葉が好きですね。
A6) 英語圏では、バランス・オブ・パワーと呼ばれるアメリカ共和党の考え方を
  田中宇先生は多極化と呼ぶようです。
  コンドリーザ・ライス長官も議会の証言でバランス・オブ・パワーを重視すると
  証言しています。

Q7) 田中宇先生の思想について教えてください。
A7) 基本は反米です(本人の用語では非米)。
  ○ 自由主義的な体制の維持に批判的
    (日本が日米安保の元で自由な体制を維持してきた事に
     対しては対米従属と罵っています)
  ○ 共産主義国(ソ連、中国)体制に好意的。
    共産主義国におけるの大量殺人は絶対に批判しない、記事に記載しない。
    東西冷戦は米英があおったから、米英悪い。
    冷戦はゴルバチョフが終わらせた、だからソ連は素晴らしい。
  ○ 独裁体制の擁護(独裁体制は悪くない。西側のマスコミが悪い)
  ○ アジア(特に中国)に対する絶対的な信頼と警戒心の欠如

  を柱としています。

Q8) 田中宇先生は日本の核武装についてどう考えていますか?
A8) 田中宇先生は日本の核武装に反対です。
  以下の記事で珍妙な理論で日本の核武装に反対しています。
  http://tanakanews.com/g0912japan.htm

田中宇スレ part 15
8 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/11/13(火) 22:31:10 ID:R2GRSHz3
>>5
追加 最近のドル暴落記事

ドルは歴史的役目を終える?
http://tanakanews.com/071106dollar.htm

強まるドル崩壊の懸念
http://tanakanews.com/070918dollar.htm

広がる信用崩壊
http://tanakanews.com/070806crisis.htm

国際金融の信用収縮
http://tanakanews.com/070731credit.htm

世界経済の多極化とクラッシュ
http://tanakanews.com/070424economy.htm

アメリカ経済の延命策の終わりとその後
http://tanakanews.com/070306economy.htm



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