- ロックフェラー財団総帥デビッド・ロックフェラー
646 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/11/06(火) 23:00:58 ID:zARUSBk3 - “世界皇帝”デイヴィッド・ロックフェラー帝国、崩壊寸前(ex.倒産寸前のメリル・リンチ)
という状況認識がまずあって、 ⇒苦し紛れにデイヴィッド側が日本に圧力 →「チェイニー→中曽根+ナベツネ」ルートにて大連立を強制 ⇒福田+小沢会談の「阿吽の呼吸」により小沢辞任声明、とりあえずデイヴィッド圧力を回避 →思うようにいかなかったデイヴィッド側が御用マスコミ(読売など)を使って小沢叩き この流れからすると、もはやアメリカ国内でのデビットの力は衰弱と思われwww
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