- 米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★3
732 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/08/08(水) 00:17:46 ID:7jirAyi9 - 独壇場の被害者の証言
ホロコーストの場合 昨年(2001)の2月、世界各国で『ホロコースト産業(Holocaust Industry) 』という本がベストセラー になった。ドイツでは、初版の5万部が2週間で売り切れたそうである。この本の著者、ノーマン・ フィンケルシュタイン氏は、ニューヨーク市立大学で教鞭をとるユダヤ人社会学者である。彼の両親 は、ヨーロッパからの移民で、強制収容所を体験した。このフィンケルシュタイン氏は、ユダヤ人で ありながら、中東におけるイスラエルの政策を強く非難し、ホロコースト賠償問題に疑問を投げ かけている。 『ホロコースト産業』に次のような記述がある: (中略) 収容所を生き延びたことは殉教の冠になったので、戦時中、収容所以外の場所にいたユダヤ人も、 自分達が収容所の生存者だと紹介するようになった。この偽りの陳述のもう一つの強力な動機は、 物質的なものである。戦後のドイツ政府は、ゲットーまたは収容所にいたユダヤ人に対し補償金を 提供した。多くのユダヤ人がこの適格基準を満たすように、自分達の過去をでっち上げたのである。 (中略) 実際、多くの学者は、生存者による証言の信憑性を疑っていた。「確率的に見て、私自身の研究に おける誤りのほとんどが、証言に端を発している疑いがある」とヒルバーグは回想している。 ホロコースト産業の内部においてさえ、この傾向が見られる。例えば、デボラ・リップシュタットは、 生存者がしばしば、アウシュビッツのヨーゼフ・メンゲレに個人的に検査されたと主張することを、 渋々認めている。 記憶の不確かさとは異なり、一部のホロコースト生存者の証言は、別の理由から、疑う余地がある。 今や生存者は、現世の聖人と崇敬されているからだ。彼らを疑うなど恐れ多いのである。よって、 途方もない声明が批評なしにまかり通る。(中略)(以上、フィンケルシュタイン『ホロコースト産業』)
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- 米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★3
733 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/08/08(水) 00:18:37 ID:7jirAyi9 - >>732 (続き)
米国慰安婦裁判:申立書の驚くべき内容 対日賠償問題に話を移そう。 2000年9月、韓国の元慰安婦を中心とする世界各国の慰安婦は、米国ワシントンDC連邦地方 裁判所で日本政府を相手に集団訴訟を起こした。本件の判事であるヘンリー・ケネディー氏は、 昨年9月、本件が連邦地方裁判所の管轄外であるという判断を示し、この訴訟を棄却した。 現在原告側は、その決定を不服とし、控訴中である。慰安婦側の主任弁護士は、ホロコースト裁判 でサイモン・ヴィーゼンタールセンターを代表したマイケル・ハウスフェルド氏であるが、この弁護団 が2001年3月に提出した原告申立書には、元慰安婦の次のような驚くべき証言が記載されている。 (中略) 一人歩きする元慰安婦の証言 フィンケルシュタイン氏によると、『ホロコースト生存者はまるで現世の聖人と崇敬されている』らしい が、元慰安婦のオムニの周りにも、彼女達を世界各国の集会に招き寄せ、恐ろしい日本軍の 猟奇殺人を語らせる、対日賠償団体や左翼集団の“信徒”がついているのである。 (中略) このような民族衣装姿のオムニの証言に少しでも『疑問』を投げかけるようなら、その人は、たちまち、 思いやりのない人と後ろ指を差され、下手をすると右翼のレッテルを貼られてしまう。また、彼女達の 証言を否定できる目撃者はいないので、いわば証言者の独壇場なのである! http://www.geocities.com/lordfreeza88/esytesti.htm なるほど! 欧米メディアが、元慰安婦の証言内容への疑問を封殺したがるわけだ。
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- 日米合併に向かって2
368 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/08/08(水) 00:48:18 ID:7jirAyi9 - 『週刊東洋経済』 2007年8月11・18日合併特大号
この経済本がすごい!2007上期決定版 夏に差をつける経済・経営書ベスト100 一国の財政・金融政策はもはや効果ない 三菱UFJ証券・水野和夫 http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2007/0811/index.html ------------------------------------------------------------------------ エコノミスト、アナリスト、学者、評論家など59人へのアンケートで、 2007年上期(2006年12月〜2007年7月10日)に刊行された本の中で 堂々の第1位に選ばれた、 『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』 (日本経済新聞出版社) の著者・水野和夫氏へのインタビューを掲載。 ------------------------------------------------------------------------ スペイン帝国・イタリア連合になりかねない日米一体経済 ――米国をローマ帝国に例えると、日本はその属州のような立場ですが・・・・・。 財政赤字、貿易赤字を垂れ流している米国と一体になっていると、属州どころか、かつての スペイン帝国・イタリア連合のように没落しかねない。中国などアジアを包摂した経済共同体 を志向すべきでしょう。 ――日本の今後については。 危機感を抱いています。98年から今日まで日本の長期金利は2%を超えていません。 この水準は歴史を振り返ると、どの国も経験したことがない水準です。ちょうど17世紀イタリア のジェノバを除いて。こうした異常な超低金利が持続することは、没落する前のシグナル なんです。
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- 米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★3
734 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/08/08(水) 00:51:30 ID:7jirAyi9 - 『週刊東洋経済』 2007年8月11・18日合併特大号
この経済本がすごい!2007上期決定版 夏に差をつける経済・経営書ベスト100 一国の財政・金融政策はもはや効果ない 三菱UFJ証券・水野和夫 http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2007/0811/index.html ------------------------------------------------------------------------ エコノミスト、アナリスト、学者、評論家など59人へのアンケートで、 2007年上期(2006年12月〜2007年7月10日)に刊行された本の中で 堂々の第1位に選ばれた、 『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』 (日本経済新聞出版社) の著者・水野和夫氏へのインタビューを掲載。 ------------------------------------------------------------------------ スペイン帝国・イタリア連合になりかねない日米一体経済 ――米国をローマ帝国に例えると、日本はその属州のような立場ですが・・・・・。 財政赤字、貿易赤字を垂れ流している米国と一体になっていると、属州どころか、かつての スペイン帝国・イタリア連合のように没落しかねない。中国などアジアを包摂した経済共同体 を志向すべきでしょう。 ――日本の今後については。 危機感を抱いています。98年から今日まで日本の長期金利は2%を超えていません。 この水準は歴史を振り返ると、どの国も経験したことがない水準です。ちょうど17世紀イタリア のジェノバを除いて。こうした異常な超低金利が持続することは、没落する前のシグナル なんです。
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- 米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★3
735 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/08/08(水) 00:55:18 ID:7jirAyi9 - 日本は米国の51番目の州ではなく米国の属国 (2015年財政破綻説)
北朝鮮当局は、11月4日、「日本は米国の51番目の州」と指摘しました。しかし、実際の 日本は51番目の州どころか、属国、昔ふうにいえば植民地なのです。 著書「アメリカに食い尽くされる日本 (森田実・副島隆彦共著/日本文芸社) 」に以下のような 記述があります。(以下同書から引用) ■■ アメリカ政府も大資本も日本のマネーを吸い取っているのです。アメリカの日本経済研究者の 間には次のような見方が強いそうです。―『2015年くらいまで、日本の金を使ってアメリカの 繁栄を支える。2015年になれば日本の金は尽きてしまう。その時は中国とインドをアメリカ財政 の補給源にする』 「2020年の世界」という2004年秋に作られたアメリカ政府部内のリポートには、「2020年には アメリカのパートナーは中国とインドだ」と書かれています。つい先日、アメリカの著名な 大学教授がNHK・BSで「中国とインドがアメリカのパートナーだ」と明言したということです。 アメリカの有力な経済人も同趣旨の発言をしています。アメリカは日本の富を緻密に計算して 「2015年限界説」を述べているのでしょう。日本はアメリカによって使い捨てにされようとして いるのです。日本人はこのことに気づかなければなりません。気づいた時には、国が潰れていた というようなことにならないようにしなければなりません。(森田実) ■■ 日本は、すでに米国に支配されていて、米国の財政赤字をファイナンスさせられている、 イラク戦争の戦費の約1/3近くを米国債購入の形で支援させられ、この金は永遠に返ってこない…。 http://wanderer.exblog.jp/4632381/
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- 【道路は】インド【牛様優先】
587 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/08/08(水) 01:07:50 ID:7jirAyi9 - 『週刊東洋経済』 2007年8月11・18日合併特大号
この経済本がすごい!2007上期決定版 夏に差をつける経済・経営書ベスト100 経営者が薦める夏の必読書/すべてを疑うことから本当の認識が始まる 伊藤忠商事・丹羽宇一郎会長 http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2007/0811/index.html ここで丹羽宇一郎会長が勧める本の中に、 『誰も知らなかったインド人の秘密』 (パヴァン・K・ヴァルマ著)がある。 インド人外交官の赤裸々な告白なのだが、インド人には利他精神がなくて、 弱者には無関心、周りにゴミが落ちていても、人が倒れていても無関心。 自分の上と下に階級線を引こうとするんだって。その代わり、弱音を吐かず我慢強い。 江戸時代の日本の国学者だったか、中国の儒教道徳について、中国人にはそれが ないから強調されるのだ、と主張したけど、同様に、インドに仏教が生まれたのも、 インド人に利他心がないから、それが強調されることになったんだろうな。 というわけで、インドが将来、個人レベルで活躍することになったとしても、それだけで 終るだろう。中国の将来もそうなんじゃないか?
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