- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】10
678 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/08/02(木) 00:29:12 ID:l4I05fpV - 同じ板に張ると文章の内容は変わらないのに、
違う板に張ると途端に副島コピペに変貌する不思議なコピペ。 「イラン」という名は「エアリ・アナ」から来ており、「アーリア人の地」というのがその原義である。現在でも、クルディスタンに住む 人々は、はっきりと二つの人種に分かれている。一方はオリーブ色の肌、中ぐらいの背丈、黒や茶色の瞳をしており、もう一方は ずっと長身で、白い肌に青い目をしている。後者の身体的特徴は、ナチスの提唱した「支配種」のそれと完全に一致している。 ナチスの中枢部は、レプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ。 研究者アンドリュー・コリンズは、その著書『天使たちの灰の中から』で、「聖書に描かれたエデンの園は、イランークルディスタン 国境の山岳地帯にあった。そしてエデンの園のテーマの核心は、例の蛇にある」と力強く論証している。その地域に隣接していた 古代メディア帝国(イラン)では、王は「Mar」(ペルシア語で蛇という意味)と呼ばれていた。「Mars(火星)=蛇」ということだろうか? 古代メディアの王族は、「竜の子孫たち」「メディアの竜王家」などと呼ばれていた。以上からもわかるように、ドラコ・レプティリアンが 白人種と交配して混血種を生み出したことは確実である。 デービッド・アイク『大いなる秘密「爬虫類人」(レプティリアン)〈上〉』 より抜粋 http://peace.poosan.net/reikai/sonota/aiku.htm
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】10
699 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/08/02(木) 13:12:55 ID:l4I05fpV - こんなこと書いたらウヨにフルボッコされかねないけど
沼正三の「家畜人ヤプー」で、天照大神は未来帝国イースの白人女性アンナ・テラスだったという記述がされている。 ここにアイクの唱えるレプティリアン説を組み込んだら、天照大神=爬虫類という構図が出来上がってますます面白くなりそうだ。 (古代メキシコにいた黄色人種のマヤ人も、爬虫類をモデルにした最高神ケツァルコアトルを信仰していたから、 黄色人種の白人信仰=レプ信仰というリンクが出来上がるかもしれない)
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- 反日は中国と朝鮮だけ。マトモなアジア諸国は親日 2
538 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/08/02(木) 13:14:05 ID:l4I05fpV - 「つくる会」も統一教会やらキリストの幕屋とかいろんな変なのが絡んできているから
注意しましょう。
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