- 日本もうダメなの?
872 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/07/10(火) 23:05:20 ID:nUsgZ5Y5 - 【慰安婦問題】 アッカーマン米議員「友達の妹を強姦した犯人と友人になれるか」〜決議案決めた一言[07/03]
ニューヨーク、ニュージャージー韓人有権者センターのキム・ドンソク所長が、米下院外交 委員会が日本軍慰安婦決議案を採択した先月26日下院外交委員会で開かれたエピソードを 公開した。キム所長は2日、CBSラジオ「時事ジョッキー、今日と明日」で明智大シン・ユ ル教授とのインタビューで「下院外交委ラントス委員長が決議案通過に自信を示したから 安心したが"日本のしつこいロビーと日米同盟関係を憂慮する米議員たちのため"会議場で 激論が起きた」「決議案は結局39対2で通過されたが、アッカーマン議員など一部議員たち の討論が少なくない影響を及ぼした、と評価した。 キム所長は「アッカーマン議員はユダヤ人で、ホロコーストで(ユダヤ人が)虐殺された経 験を話し、(...)'友達が友達の妹さんを強姦したら、そのまま友達でいられるか'という話 をすると場内がしーんと静かになって雰囲気を圧倒した」 ソース:ノーカットニュース(韓国語) http://www.cbs.co.kr/nocut/show.asp?idx=554889 http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183558448/ 《アッカーマン議員はユダヤ人で、ホロコーストで(ユダヤ人が)虐殺された経験を話し、》 《アッカーマン議員はユダヤ人で、ホロコーストで(ユダヤ人が)虐殺された経験を話し、》 《アッカーマン議員はユダヤ人で、ホロコーストで(ユダヤ人が)虐殺された経験を話し、》
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873 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/07/10(火) 23:07:15 ID:nUsgZ5Y5 - 米「慰安婦」決議 なぜ採択すべきか 下院委討論から
日本が歴史暗部と向き合うこと重要 二国間問題でない基本的人権問題だ ----------------------------------------------------------------------- 米下院外交委員会は26日、旧日本軍の「従軍慰安婦」問題で日本政府に謝罪を求める 決議を39対2の圧倒的多数で採択しました。討論では米国の議会がなぜ、こうした決議を すべきなのかをめぐって真剣な討論が行われました。その要旨を紹介します。 ----------------------------------------------------------------------- ユダヤ人と変わらない アッカーマン議員(ニューヨーク、民主) ホロコーストの議論は犠牲者が声を上げて光が 当たった。それまでは話すことができなかったのだ。なかったことにしてはならない、世界に それを知らせなくてはならないと自らの沈黙の壁を破ったのだ。「従軍慰安婦」たちは、 強制収容所へ行進したユダヤ人たちと変わらない。女性たちは今、勇気をもって言葉を 見つけ、日本軍の行為を認識させようとしているのだ。日本は自らの平静のため、歴史を 前進させなくてはならない。そうすることによって汚点を取り除くことができる。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-30/2007063006_01_0.html
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875 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/07/10(火) 23:07:58 ID:nUsgZ5Y5 - 米下院外交委員会
「従軍慰安婦」問題での決議(全文) ----------------------------------------------------------------------- 米下院外交委員会は二十六日、旧日本軍の「従軍慰安婦」問題で日本政府に公式な 謝罪を求める決議を圧倒的多数で採択しました。決議全文は次の通りです。 ----------------------------------------------------------------------- 一九三〇年代から第二次世界大戦を通じたアジアおよび太平洋諸島の植民地支配と 戦時占領の期間、日本政府が公式に、その帝国軍隊に対する性的強制労働を唯一の 目的として若い女性の獲得を委託し、これらの人々は「イアンフ」あるいは 「comfort women」として世界に知られるようになったのであり、 日本政府による強制的な軍の売春である「慰安婦」制度は、二十世紀における最大の 人身取引事件の一つであり、身体損傷や死、自殺をもたらした集団強姦(ごうかん)、 強制中絶、屈辱、性的暴力など、その残酷さと規模において未曽有のものとみなされ、 ・・・・・(後略)・・・・・ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-29/2007062906_01_0.html
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