トップページ > 国際情勢 > 2007年07月10日 > 0Nt0BBgb

書き込み時間帯一覧

時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数2000000000000000000201106



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。トルコ共和国(土耳古)
【Democrats】 アメリカ民主党スレ 2
国連中心外交を考えてみよう!
【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】9

書き込みレス一覧

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】9
830 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/07/10(火) 00:03:40 ID:0Nt0BBgb

「すでに述べたように、近代フリーメーソンはイギリスにおいて、もちろん
それまでの伝統をふまえた上で、18世紀初頭に初めて設立されました。

さまざまな事実を相互に関連付けてみると、パリにおける最初の大東社
ロッジは、フランス人ではなくイギリス人の手によって創設され、そこに
フランス人を加入させたのだということが解ります。それは1725年のこと
でした。1729年には、この大東社の承認の下に、最初のロッジの一つが
同じくパリに創られました。

次いで同じくイギリス人の手で1726年ストックホルムに、1728年マドリッドに、
1729年ジブラルタルに、1731年モスクワに、1735年フィレンツェとジュネーブに、
1736年リスボンに、1737年ハンブルクに、1739年ローザンヌに創られました。

こう述べていくと切りがなくなります。私が言いたいのは、たとえイギリス
王国の場合とは違った性格を持っているとしても、イギリス人による同じ
ネットワークの一環としてこれらのロッジが創られ、特定のオカルト的
=政治的な衝動のための外的な道具にされている、ということです。

もしもこの政治的衝動の深い根拠を問おうとするのなら、近世史をもう少し
広く展望する必要があります。この衝動はすでに16世紀から準備されて、
民主化運動となって普及していきました。ある国ではより速く、別の国では
ゆっくりと、権力が大衆の手に委ねられるようになりました。この民主化の
衝動は近世史を通じて、加速度的にテンポを速めて普及していきました。

けれどもその際、もう一つの流れも、それと一緒に形成されたのです。
複数の流れが現れているときに、その中の一つだけを取り上げて考察
すると、判断を誤ってしまいます。ひとつの流れが世界中に拡がっていく時、
常にもう一方の流れがあって、はじめの流れを補完しているのです。
【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】9
832 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/07/10(火) 00:05:32 ID:0Nt0BBgb

人々は通常、その一方だけを見るように暗示をかけられているのです。
特に大学の歴史研究者は、一方の側だけに寄り沿って歩いて、歴史の
歩み全体を洞察する余裕を失っているのです。

民主化の流れの背後に、さまざまな結社の、特にフリーメーソン結社の
オカルト的な力を利用しようとする流れが見え隠れしているのです。

オカルト的な力を利用しようとする動機は決して精神的であるとは言えない
のに、一見精神的なフリをしている貴族主義が、フランス革命で大きな
役割を演じたあの民主主義と、手に手をとって発展してきたのです。
ロッジの貴族主義がひそかに出現したのです。

私たちが現代人に相応しく、社会に参加し、社会の仕組みに通じたいと
思うのなら、民主主義の進歩についての決まり文句に目を眩まされては
なりません。ロッジの儀礼とその暗示的な力によって、支配力を少数者だけ
のものにしておこうとする働きに、眼をしっかりと向けなければなりません。

西洋近代の世界は、ロッジの支配力から解放されたことが一度もなかった
のです。常にロッジの影響が強力に作用していました。人々の考え方を一定
の方向へ向けるにはどうしたらいいのか、ロッジの人々はよく心得ています。

今日はそのようなロッジのネットワークの一つひとつの結び目のことを
述べたに過ぎませんでしたが、このようなネットワークはすでに出来
上がっています。ですから、自分の好む方向へ社会をもっていこうと
思ったら、ただテーブルのボタンを押しさえすればいいような体制が
出来上がっているのです。」

                      (1917年1月8日 ルドルフ・シュタイナー)
国連中心外交を考えてみよう!
768 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/07/10(火) 19:04:12 ID:0Nt0BBgb
国連が北朝鮮に対して「支援」を行っていたと告白した、元北朝鮮事務所責任者
についての記事がOpinionJournalに投稿されている。
http://www.opinionjournal.com/editorial/feature.html?id=110010308

Mr. Shkurtaj arrived in North Korea on Nov. 4, 2004.
He says one of his first indications that something was amiss was when checks denominated in
euros and made out to "cash" arrived on his desk for signature. "Rule No. 1 in every UNDP country
in the world is that you have to operate in local currency," he says, "not in hard currency.
It's the rule No. 1 of development . . . in order to support the local economy and not devalue or
destroy the local currency."
"I didn't sign the checks for about a week," he says, and then "it became a real mess. Headquarters
contacted me, and said, 'Don't become a problem. You're going to wind up a PNG, a persona non grata,
and ending up a PNG means the end of your career with the U.N. . . .
We are authorizing you to go ahead and sign the checks. . . . So I started signing."
国連のルールに反する外貨を使っての支払い。その支払いを拒否したことによって本部から圧力が。

"Every morning from 8 to 10, we would issue checks" in euros for staff and projects, Mr. Shkurtaj says.
"Then the checks, instead of going directly to the people or institutions by mail, as they should go
[as specified by U.N. rules], the checks were given to the driver of our office.
" The driver would take them to the Foreign Trade Bank, where he would "exchange them into cash
and come back to the office." North Korea did not permit Mr. Shkurtaj to have access to the UNDP's
accounts at the Foreign Trade Bank, which refused even to keep his signature on file.
国連中心外交を考えてみよう!
769 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/07/10(火) 19:06:56 ID:0Nt0BBgb
Then, every day at noontime, "North Koreans saying they represented U.N.-funded projects would
come to receive cash at the UNDP offices." Mr. Shkurtaj says he was not allowed to require the
North Koreans to sign receipts for the money or even to present IDs. "I had to trust them," he says.
"But, hey, if headquarters tells me to give the money away, I'll give the money away."

毎朝、ユーロベースの小切手を切り、お昼には北朝鮮人が領収書無しで現金を持っていく。
このお金が困っている人の手に入るはずはない。Shkurtaj氏は幾度も国連の上司に告訴
したようだが、無視された。

最終的には
During the years he worked for UNDP in Pyongyang, Mr. Shkurtaj says he filed numerous reports to
his superiors but got nowhere. Finally, with several months to go in his tour of duty in North Korea,
he was recalled to New York.

He says that David Lockwood, deputy assistant administrator of the UNDP, told him, "Look, it would
be good for your future if you come to New York and from here we'll send you somewhere else in the world.
But you have rocked the boat too much right now and you should leave for your own good."

Mr. Shkurtaj's last day in North Korea was Sept. 26, 2006. When his contract came up for renewal in
March--the vast majority of U.N. employees operate under work contracts--he was told that after 13
years of employment at UNDP his services would no longer be needed.

A few months before his dismissal, he received an "outstanding" rating in his annual review, dated
Dec. 14, 2006, and signed by Romulo Garcia, chief of the Northeast Asia and Mekong Division.
Mr. Garcia described Mr. Shkurtaj as "quick, professional, highly competent, creative, hard working and dedicated."
最高レベルの評価を受けながら、国連から追放された。

国連って日本の拉致に対してどのように手助けを?
日本はなぜ国連に国民の税金を渡しているのでしょうか?
トルコ共和国(土耳古)
201 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/07/10(火) 21:52:24 ID:0Nt0BBgb
イギリスがオスマン帝国を分断する工作の上で、オスマン帝国の非難を
繰り返した。そしてついにサウジアラビアの王族と手を結び、アラブの
オスマン帝国からの分断(オスマン帝国の解体)に成功した。

以来、つい最近までアラブ諸国のトルコに対するイメージは、占領国、
支配国といったものであったが、9・11事件以後、大幅にトルコに
対するイメージは改善されたようだ。

日曜日の夜に、トルコから来た人と夕食を共にしたが、彼は英、仏、
伊、アラビア語が堪能であることから、頻繁にアラブ諸国にも出かけ
ているということだった。

その折に会見するアラブ各国のリーダーたちの、トルコのエルドアン
首相に対する発言が、尊敬に満ちたものになってきているということだ。
外交辞令もあるだろうが、エルドアン首相に対し「イスラムのリーダー」
という呼びかけをするアラブの首脳が実に多いということだ。
【Democrats】 アメリカ民主党スレ 2
890 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/07/10(火) 22:12:54 ID:0Nt0BBgb
ポピュリズム政治もここに極まれりだな。

アメリカがこれだけドルを刷り散らかしてもインフレにならなかったのは、
中国が安い賃金で製品を作り輸出し、アメリカが刷り散らかした紙切れ
ドルを紙切れ米国債に交換してくれていたからだ。

労組の支援を受けているから、こうした政策を打ち出すのだろうが、
これはアメリカにとってインフレの増進と同義である。

アメリカの消費者は安い中国製品を買えなくなるし、対米輸出の
減った中共は、貿易代金のドル札を受け取らなくなるし、その分
米国債を買わなくなるし、そうなるとただでさえユーロ参加諸国が
拡大している中で、アメリカの資金繰りは困難になる。

そして中共は日本の橋本元総理と違って、アメリカ国債を売る誘惑に
駆られても、実際には行わないというような国ではない。つまり、
中共に対してダメージを与える以上に、アメリカも大きなダメージを
受けるのが米中貿易戦争なのだ。

米中共倒れの中をいかに生き抜いていくのかを、考えないといけない。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。