- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】9
373 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/18(月) 00:11:10 ID:ekXj44/E - 大室はただの山師なのに、そんな人の言う事を真に受ける
太田龍のアホさ加減はどうにかならないだろうか? 日本原住民は古代以来、差別され続けてきたという歴史観も、 戦後に流行った階級闘争史観の古代版でしかないわけで、 結局のところ共産主義思想から脱却出来ていない。
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】9
411 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/18(月) 19:10:57 ID:ekXj44/E - コシミズはロックフェラーを罵倒するのに、その親玉である
ロスチャイルドはスルーする不思議な人。
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- アメリカ共和党こそ日本の友である【11】
670 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/18(月) 19:20:35 ID:ekXj44/E - ttp://online.wsj.com/article/SB118212541231038534.html?mod=opinion_main_commentaries
WSJ(寄稿):やがて来る、クレジット・メルトダウン この数ヶ月、信用度の低い債券、つまりBB+以下の債券が(アメリカ国債の イールドに比べて)歴史的にみて、とても低いリスク・プレミアで取引されている。 過去20年に渡って、このマージンは平均5.42%である。1998年のアジア金融 危機の直前にはスプレッドは3%を上回った。今月初めにはスプレッドが2.63% と低い値になった。それは8%のハイリスクの借金より金利が少ないことになる。 (略) 過去のバブルと同じで、現在の歴史的に見て異常なハイイールド市場の 状況は、占い師や預言者をして、新しいパラダイムの出現、とか言わせている。 彼らの言い分では破産の可能性が殆ど無くなって、国債に比べて追加の 金利の上乗せを求める必要性が減ったのだという。(略) こういう現象はアジア諸国で起こっていることを反映しているようにも見える。 それらの国では過剰流動性がある。外国人投資家は米国株式を13%所有 するが、米国国務省債券の43%を所有する。より高い収益を求めて、それら 投資家は社債や公社債に移動する。いまではコロンビアの債券はアメリカ 国債の2%以下のスプレッドで取引されるが、これは5年前には10%であった。
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- アメリカ共和党こそ日本の友である【11】
671 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/18(月) 19:22:25 ID:ekXj44/E -
恐らくはハイイールド債券の価格付の誤りは、一般論としては金融市場の 潤滑剤として有益なデリバティブの増大によるところがあって、銀行は従来 に比べてローンを保有する事は少なく、殆どの場合彼等はそれを再販売し、 しばしばヘッジファンのに対してそうするのだが、ヘッジファンドは大きな レバレッジをかけていてリスクを増大させる。(略) 大きな、そして困難な問題は、経済的な自動車の多重衝突事故のような 事態が、リスク見直し、修正によって引き起こされるか否か、という事であろう。 そうした事故が起こって大きな損害が発生し、不景気の引き金になるような 事態であるが、それは6年前のテレコム業界のメルトダウンのようなものである。 いずれにせよ我々は事故が起こるにせよそれを傍観するしかない。 もしFRBがドットコム・バブルや住宅産業バブルを潰すように動いていれば、 それは誤りというべきであろうし、無分別なハイイールドの債権者を救済する ことも誤りである。彼等は酷い目にあって学習する必要がある。望むらくは、 余りに多い無垢な第三者が被害にあわないように有りたいものだが。
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- イスラエル情勢総合スレ Part2
114 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/18(月) 21:50:49 ID:ekXj44/E - ガザで起こった出来事はパレスチナ人同士の衝突だ、と受け止めている人が
多いだろう。しかし、この出来事はパレスチナのPLO、 あるいはファタハという パレスチナの支配層、あるいは故アラファト議長を含むマハムード・アッバース 議長らパレスチナ幹部に対する、人民蜂起であったというのが正しい理解では ないか。またアラブ全体制に対するクーデターではないかと思えてならない。 ガザの故アラファト議長宅が、ハマースの戦闘員に占拠された写真がネット を通じて流されているが、マハムード・アッバース議長と故アラファト議長の 写真を踏みつけている、パレスチナ人の戦闘員の姿が映し出されていた。 ガザのストロング・マンと呼ばれていたムハンマド・ダハラーンはこの戦闘の さなかには、カイロに病気治療という名目で逃避していた。さすがにファタハ の幹部が西岸に逃げ出した段階で、アッバース議長の元に駆けつけたが。 彼、ムハンマド・ダハラーンは英語、ヘブライ語をアラビア語同様に使い こなし、イスラエルとアメリカが寵愛する人物だ。マハムード・アッバース議長 の後継者になるのではないかという噂も、これまで何度となく流れていた。 今回のガザでの戦闘の勝利の後、ハマース側は多くの証拠物件や資料を ガザのファタハ系事務所から押収しているが、今後その中から、とんでも ない資料が公にされることになろう。ファタハとアメリカの関係、ファタハと イスラエルとの関係、故アラファト議長やマハムード・アッバース議長と アメリカ・イスラエルとの関係や密約も、含まれている可能性が高い。 そして、ガザのファタハ系の事務所からは、外国から送られた援助が、 どう山分けされ使われていたのか、ということに関する資料も出てこよう。
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- イスラエル情勢総合スレ Part2
115 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/18(月) 21:51:47 ID:ekXj44/E -
故アラファト議長もアッバース議長も、援助金の使い方は極めて 「どんぶり勘定」であったことから、援助した側の国にとっても、 これらの資料がハマースの手に渡ったということは、不都合極まり ないものになる可能性がある。 パレスチナの権力者たちとアラブ各国の権力者たちとの関係でも、 公表されては困ることがいくらでも出てこよう。それらの問題をどう 隠蔽するかを、各国は今から考えているのではないか。そして マハムード・アッバース議長は必死にその事実(スキャンダル)を 否定することに力を注いでいこう。 そのような流れの中で、果たしてアッバース議長はパレスチナ 大衆の支持を取り付け、パレスチナ人を支配していけるのだろうか。 イスラエルはマハムード・アッバース議長がハマース切り離しを したことを、歓迎しながらも、ガザにも援助を行うと言い始めている。 ガザで起こったクーデターは、ほんの序盤戦を過ぎた段階ではないのか。
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