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66 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 00:12:01 ID:ljDwjTS/ - >>65
お前の脳がどうかしてる。 コアがあるんだよ。コアが壊されなきゃ崩壊しない。 自由落下の速度で崩壊なんて爆破しなきゃ有り得ない。
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67 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 00:13:47 ID:ljDwjTS/ - こりゃ面白い。待ち構えている究明派学者の餌食になるだけだろうな。
http://www.asyura2.com/07/war93/msg/160.html 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 6 月 08 日 01:02:04: SO0fHq1bYvRzo (回答先: WTC7の爆破可能性調査をNISTが始めたとのこと(NIST HPより) 投稿者 凡人 日時 2007 年 6 月 07 日 16:51:10) こりゃ面白い。待ち構えている究明派学者の餌食になるだけだろうな。 情報、感謝。 ついにNISTは白旗を揚げたようだ。民間業者が言ったことなら自分達の責任は逃れることができると浅はかにも思い込んでいる。 まあどうせ、NISTは今までの「最終報告」と「質問への回答」だけで有罪は確定的だが。 そして相変わらずだが、NISTは24本あったコアの鉄柱群を意図的に無視(あるいは軽視)しているようだ。 2つのタワー同様に外周と窓を中心にグチャグチャと言っているようだが、24本のコアの支柱がほぼ同時に破壊されない限り あのようなシンメトリカルな崩壊を説明することは不可能だろう。 ●WTC第1ビルのトバッチリを最も強く受け、煙の吹き出し具合から火災も激しかったと思われる南東側ではなく、 どうして真ん中に引き寄せられるように崩壊したのか、 ●また、北東側にあった屋上の構造から崩壊が始まったこと、特に屋上のペントハウスが、他が崩壊を開始するよりも4秒ほども早く落ちたのはなぜか、 ●どうして何の抵抗も受けずにほぼ自由落下速度で崩れたのか、 ●鋼材が(特に外周の壁の部分が)周辺にさほど飛び散らずに立っていた場所に山のように積もったのはなぜか、 ●総じて、6秒で終わったシンメトリカルな崩壊の仕方をどのように説明できるのか。 まあ、請け負った会社がどれほどの詐欺と詭弁を披露してくれるのか、楽しみにしておこう。 待ち構えている究明派学者の餌食になるだけだろうが、民間会社なら国の金庫(つまり米国国民の税金)から ゼニをふんだくった後でトンズラすれば済む話だからな。そしてそのような業者に委託したNISTの責任がまた問われることになるだろう。どこまででも愚かなヤツラだ。
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91 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 22:50:53 ID:ljDwjTS/ - >>82
貼っておくよ 犯行声明テープは偽物。声は替え玉。 1990年代はじめにウサーマのテープを翻訳した経験のある MUJCA-Netの主催者ケヴィン・バレット博士の見解では、 2001年以降に発表された多くの「ビン=ラーディンだ」といわれるテープは偽物であり、 CIAが「本物だ」と断定した2002年秋に発表されたテープも、 スイスにあるIDIAPという研究所が声の分析をした結果は「替え玉による録音だった」という。 Bin Laden tapes are as phony as Sept. 11's connection to Islam - The Capital Times http://www.unknownnews.org/060214a-Barrett.html IDIAP analysis of the latest bin Laden tape(P.1からP.4) http://www.idiap.ch/~marietho/images/stories/pdfs/binladen.pdf 犯行予告とされるビンラディンのTV映像さえ偽者によって作られてる。 http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/50/0000480550/54/img30c00e4bzikezj.jpeg A「ねえ、奥さん。どちらがビン・ラディンさんの写真かわかります?」 B「簡単よ。左のおじさんは誰? エエッ! 米政府9・11証拠に映る人物!?」 オサマ・ビンラディンが2001年7月、中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の病気を治療するため入院し、入院中に アメリカCIA職員が面会に訪れていた。 CIA agent alleged to have met Bin Laden in July - The Guardian http://www.guardian.co.uk/waronterror/story/0,1361,584444,00.html http://tanakanews.com/b1105osama.htm
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92 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 22:58:18 ID:ljDwjTS/ - >>65
これはどう説明するんだ? 飛行機あたってないWTC7(第七ビル)が崩壊。証拠隠滅。 http://www.youtube.com/watch?v=8rWZeR8Y93w http://www.youtube.com/watch?v=8DgEDc6gAAA http://www.youtube.com/watch?v=go_xmcuzkRs http://www.youtube.com/watch?v=5DNYXpWKxIM
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93 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 23:01:49 ID:ljDwjTS/ - 爆破解体した時点で、それが出来る犯人は絞られてくるんだよ。
Security, Secrecy and a Bush Brother http://www.populist.com/03.02.burns.html これによるとStratesec, Inc.は、ブッシュ家とつながりの深い米国籍クウェート系の投資会社KuwAmが資本投下しており、 現重役のバリー・マックダニエル(Barry McDaniel)の話によると2001年9月11日にWTCが倒壊するまでWTCの 警備を担当していたそうだが、責任を問われて捜索を受けるどころか、ブッシュ政権と共和党の力によって膨大な利益を得た、 ということである。またマーヴィン・P.ブッシュは2002年10月まで警備会社HCC Insurance Holdings, Inc.の役員 でもあり、「テロ対策」のおかげで笑いが止まらなかったようだ。 同様の内容は次の記事でも触れられている。 9/11 Security Courtesy of Marvin Bush http://www.whatreallyhappened.com/911security.html そしてバーバラ・ブッシュの話によれば、あの9月11日にどうやらマーヴィン・P.ブッシュはニューヨークにいたようである。 Marvin Bush was in New York on 9/11 http://www.whatreallyhappened.com/bush_newyork_9-11.html WTCの3つのビルに爆破装置を仕掛けるとい大掛かりな工作がこのStratesec, Inc.に気づかれなかったはずがない。 全部でおそらく数トン以上のサーマイトをコアの支柱の要所要所に取り付け、さらに(おそらく遠隔操作を用いる) 起爆装置と他の爆薬を取り付けるという作業である。しかもそれが、極めて高度な技術を必要とする「シンメトリックな解体」 のためであれば、相当に経験と技術を誇る専門業者の力を借りる以外には全く不可能であろう。 以上の点から「イスラム・テロリスト」が「解体工事」を実行したという線は完全に消える。全く怪しまれずにWTCに 簡単に近づいて爆発物設置の工事を行うことができ、しかも解体専門業者を使ってその口封じができる、そのような集団は 一つしかあるまい。言わずと知れたブッシュ・ファミリー! それ以外は可能性がゼロなのだ。 http://www.goodinfomation.info/2007/01/post_102.html
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94 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 23:15:26 ID:ljDwjTS/ - そもそも遠隔自動操縦による“テスト飛行”が行われたのは1999年10月31日、アメリカの
マサチューセッツ州沖の大西洋に急降下して墜落、乗員・乗客217名全員が死亡したエジプト 航空990便(ボーイング767型機)の「事故」がそれであった。 (中略) 折しもその990便に指示を与えていたニューハンプシャー州ナシュア空港の航空交通管制官が、 WTCビルに突入した2機の「ハイジャック機」をモニター監視していたのは、偶然ではない。 http://homepage.mac.com/ehara_gen1/jealous_gay/muck_raker.html 9/11の航空機は両タワーのセキュアコンピューター室へ直接突入した [iamthewitness](全訳) http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/395.html
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96 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 23:28:55 ID:ljDwjTS/ - 911を理解する鍵は、FRBが握る?(きくちゆみ)
http://www.asyura2.com/07/war89/msg/681.html 1.数人のFAA(連邦航空庁)の航空管制官が9月11日のみに極度の無能力を露呈した。 2.NMCC(国家軍事指揮センター)とNORAD(北米航空防衛司令部)の担当官たちも 9月11日にだけ無能力を露呈した。 3.NMCCとNORADの担当官たちがニューヨークとワシントンを保護するためのジェッ ト戦闘機の緊急発進を命じたとき、近隣のマクガイア基地とアンドリュース基地でなく、それ ぞれわざともっと遠方の基地に命令を出した。 4.アンドリュース空軍基地にはワシントンを保護するために待機中のジェット戦闘機がなか ったという公式説明の後で、それまで多くのジェット機が待機中だと述べていた同基地のウェ ブサイトの内容を改変した。 5.通常は3分以内に離陸して全速力で現場に急行できるはずの複数のパイロットが、9月11 日だけは長い時間がかかった。 6.このパイロットたちは、最高時速1500〜1850マイルの航空機を操縦していたが、当日は時 速300〜700マイルで(ハイジャック現場に)向かった。 7.世界貿易センターのビルの崩壊は、ほぼ自由落下の速度で起こったことの他にも、制御解 体の兆候を示していた。鋳造鋼鉄、地震記録、微細粉塵の発生など。 8.ツインタワーの崩壊原因は制御解体であったことを示すビデオや物的証拠とともに、爆発 の音を聞き、感じ、見たというビル内の人の証言がある。(訳注:この一人、ウィリアム・ロ ドリゲスさんにはお会いしているし、日本に来てもらったこともあります) 9.世界貿易センターの第一ビル(ノースタワー)と第二ビル(サウスタワー)の崩壊は第七 ビルの崩壊と同じ特徴のいくつかを持っているが、第七ビルの崩壊は航空機の衝撃やジェット 燃料とは関係ない。 10.ノースタワーもサウスタワーも火災が鎮火してきたときに崩壊しているし、後で激突され たサウスタワーのほうが先に崩壊している。 11.政府は崩壊した世界貿易センタービルからの鋼鉄を含む破片を調査せずに撤去したが、も し政府が爆発の証拠の発見を防ぎたかったならばそうしたであろう。
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98 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 23:29:48 ID:ljDwjTS/ - 12.ペンタゴンに激突したのはボーイング757型機ではありえなかったことを示す物的証拠と、
757型機よりずっと小さい飛行物体の激突についての複数の目撃証言がある。 13.ペンタゴンに激突した飛行物体についての証拠に加えて、第77便がケンタッキーまたはオ ハイオで墜落したという報道がある。 14.この証拠に加えて、第77便が激突したのではないという唯一の証拠は、ブッシュ政権に近 い弁護士によって提供された。 15. 第77便がワシントンに引き返してペンタゴンに激突したのではないという証拠に加えて、 飛行管制記録が公表されたとき、最後の20分が抹消されていたという事実がある。 16.ペンタゴンに激突した飛行物体が激突前に非常に困難な曲芸的飛行をしているという事実 に加えて、ペンタゴンの激突された部位には幹部職員はおらず、激突による死者数と破壊も最 小限だったという事実がある。 17.ジェット戦闘機がペンタゴンを単一の飛行物体から防衛できなかったのと同じ日に、通常 ならペンタゴンを防衛するはずのミサイルも[迎撃に]失敗している。 18.第93便の機内の携帯電話からの、飛行機にミサイルが命中したと示唆する声は、地上での 同様な多くの目撃証言と一致している。 19.第93便が撃墜されたという証拠は、撃墜する意図があったという文民指導者と軍部指導者 の報告と一致する。 20.明らかに撃墜された唯一の飛行機は、乗客が[ハイジャック犯から]制御権を奪い取った と思われる唯一の飛行機であった(訳注 つまり撃墜されるべきでない飛行機であった)。 21.乗客が制御権を確保しようとしていた後で93便が撃墜されたという証拠は、この飛行機の 飛行管制記録が公表されなかった事実と符合する。 22.この符合は、第93便の操縦席記録が公表されたとき、最後の3分間が抹消されていた事実 と合致する。
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99 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 23:31:34 ID:ljDwjTS/ - 23.米国政府が9月11日に起こるはずの出来事について後に認めたよりもずっと多くのことを
知っていたことを示す証拠は、攻撃を防ぎ得たかもしれない捜査が積極的に妨害された証拠と 符号する。 24.ミネアポリスのFBI捜査官の捜査が妨害されたという報告は、シカゴとニューヨークか らの同様な報告と符合する。 25.9月11日に先立つそうした捜査妨害の報告は、9月11日以後の捜査妨害の報告と符号する。 26.捜査妨害の報告は9月11日の前にも後にも米国政府がオサマ・ビン・ラディンを逮捕また は殺害しようと本気で試みなかったことを示唆する多くの報告と合致する。数人の人が別々に 米国政府はビン・ラディンの利益のために働いているに違いない、あるいはその逆である[ビ ン・ラディンが米国の手先である]、と示唆していることと符合する。 27.これらの報告はハイジャック犯たちがテロリストとのつながり、あるいはビザ違反にもか かわらず入国を許されたことと符号する。 28.入国管理違反についての報告は、これらの男たちのうちの数人が米国の飛行学校、特に一 部は米軍基地の飛行学校での訓練を許可されたという証拠と符号する。 29.米国の様々な飛行学校での訓練の証拠は、米国政府職員がこの証拠を隠蔽しようとしたと いう報告と符号する。 30.9月11日の悲劇的な出来事は、アメリカのための新世紀プロジェクト(PNAC)による 文書公表のちょうど一年後に発生した。PNACの創設メンバーにはブッシュ政権の中枢に入 った人々が含まれており、彼らは「新しい真珠湾攻撃」がもたらす便益に言及していた。 31.9月11日の攻撃によって作り出された「真珠湾のようにアメリカ人を一致団結させ、大い に激怒させる事態」はブッシュ政権に多くの便益をもたらした(訳注 アフガニスタン侵攻や イラク侵攻の口実、愛国者法の制定など)。
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100 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 23:32:19 ID:ljDwjTS/ - 32.米国政府は10月半ばまでにアフガニスタンを攻撃することを計画していたとブッシュ政権
のスポークスパースンがテロの以前に公表していたという信頼できる報道は、9月11日の攻撃 がその日に起こることによって、アフガニスタン攻撃を10月7日に始めるための準備時間を米 軍に与えた事実と符合する。 33.その存在が米国のアフガニスタン攻撃計画のじゃまになっていた[北部同盟の]アーマド ・マスードの暗殺が、報道によればISI(パキスタン統合情報部)の部長マームード・アー マド将軍のCIA部長との数日間の会合の直後にISIの作戦によって行われた。 34.5月16日のコンドリーザ・ライスの記者会見のホワイトハウスによる記録によれば、聞き 取れない唯一の部分は、9月11日にワシントンに滞在していた人物が「ISI部長」と同定さ れる部分であった。 35.ワシントンでのアーマド将軍の滞在を隠ぺいしようとする政府職員の努力は、アーマド将 軍がモハメド・アタに10万ドル送金したことが明らかになった後で米国首脳がISIに圧力を かけて将軍を秘密裏に解任させた証拠と符号する。 36.9月11日の事件へのアーマド将軍の関与を隠ぺいしようとした証拠は、FBIとその他の 連邦政府機関がアタへの送金を担当[実行]したサイード・シェイクがISIのエージェント だった事実を曖昧にしようとしている証拠と符号する。 37.9月11日の発生を許し、真珠湾以来最大の情報部門の失敗と呼ばれる事態を引き起こした FBI本部の職員が解雇やその他の処罰を受ける代わりに昇進した事実は、他の情報機関[C IAなど]も9月11日に関連した無能力の処罰はなかったと報告している事実と符合する。 38.能力不足で処罰された人がいないという証拠は、9月11日に関連した捜査を熱心に行おう とした情報機関職員が上司から不利な扱いを受けたという報道と符号する。 [後略] 911を理解する鍵は、FRBが握る?(きくちゆみ) http://www.asyura2.com/07/war89/msg/681.html
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101 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 23:52:55 ID:ljDwjTS/ - >>65
>あれだけ水平方向に鉄骨を切断されたら、崩壊しないほうが不思議。 潰れた階それぞれのコンクリートがパンケーキのように積み重なって残るのがパンケーキ説。 しかし、今回はそれぞれの階の段が積み重なっては 残っていないどころか、ほとんど粉々になっている。 物体を空中から落とされた時と同じ、 自由落下の速度で崩壊している。 これを制御爆破解体でなく何と説明する? まだ、上部の一部の鉄骨が切られたのと、ジェット燃料(ジェット機燃料の燃焼温度<鉄の融点)で崩壊したと言うのか? とりあえず>>1の動画は見たのかい?
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