- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】8
991 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/06/10(日) 01:31:22 ID:hxLDM/0f - 日本人で「文化」という概念がどういうものなのか分かっている人が非常に少ない。
「文化」というのは「正統なる支配」ということである。 そして、政治権力や軍事力に依らないところの正しい支配ということである。そして、 この「正統」でないのものが、「カウンター・カルチャー(対抗文化)」あるいは 「サブ・カルチュア(俗文化)であって、「一般大衆の文化」のこと。残念ながら、 日本には昔からこの「文化」=正統な支配があったためしはない。はじめからずっと 「サブ・カルチュア」の国なのである。 副島隆彦「決然たる政治学への道」P234
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】8
992 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/06/10(日) 01:44:44 ID:hxLDM/0f - >>990
説明ちょい違くない? 急性アノミーの例でソビエトのスターリン批判後のソビエトの事や、 日本の天皇の人間宣言後の日本の事だと、よく副島も小室も使ってるよ。 黒死病とか、スペイン風邪でも使うのか? たぶんそれはアノミー論で、急性アノミーではないのでは?
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- 「世界はユダヤ人に支配」 マハティール首相の演説で波紋★3
191 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/06/10(日) 03:54:58 ID:hxLDM/0f - 「フレンチキス」は、どう考えても、行き当たりばっかりの、観光旅行映画の現地ロケものとしてつくられている
としか思えない。背景には、アメリカ人のすさまじいまでのフランス人への劣等感がある。それは「パリの アメリカ人」以来、アメリカ映画に連線と続いている根強いフランス人への劣勢複合感情である。アメリカ人は、 唯一、フランス人にだけは頭があがらない。その理由は歴史の中にある。1066年にノルマン・コンクエスト (ノルマン人による征服)があり、イギリスはそれまでのアングロ・サクソン七王国という原住民の連合体から、 征服王ウィリ編むによるノルマン貴族たちの王朝にとって代わられた。彼らノルマン貴族たちはフランス語を 話し、ノルマン人とはいうものの、ほとんどフランス人化した人間だった。その彼らが、のちにイギリスの支配 階級になるのである。だから、「このアングロ・サクソンどもめが」と英米人を罵ることができるのは、唯一、 フランス人だけなのである。そしてそのアングロ人(現在のイングランド人やアメリカのWASP(ワスプ)よりも さらに下層民であるのがアイリッシュやスコット(スコットランド人のことを「スコット」というのが、今日、 正しい表現らしい)やウェルシュ(ウェールズ人)のケルト系(彼らは文字を持たなかった点でも日本のアイヌ に相当する)である。だからイギリス国王は、都市の治安対策と福祉対策の対象として新大陸に開拓民として 彼らを大漁に移民させた。ゴミとして捨てた。この下層白人が作った国がアメリカ、カナダ、オーストラリアで ある。だから、今でも、WASP階層だけでなく、アイリッシュ系その他の下層白人種もフランス人にはまったく 頭が上がらないのである。
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- 「世界はユダヤ人に支配」 マハティール首相の演説で波紋★3
192 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/06/10(日) 03:55:39 ID:hxLDM/0f - フランスはカトリックの国である。ワスプとイングリッシュはカトリックを毛嫌いする。しかし、同じカトリック教徒
であっても、フランス人だけは別格扱いだ。アイリッシュやポーランド系やイタリア系やラテン・アメリカ系の 低学歴で子沢山で貧乏な下層白人に対しては差別感を持っているがフランス人には持てないのである。 もちろん、イギリスにも上層イギリス人も移民している。植民地時代にド・フォレスト家やラ・フォーレット家のような フランス系のイギリス貴族出自の者が、ボストンあたりに名家として存在し、今も威張っている。彼ら、アメリカの WASP上流階級(当然、非ユダヤ系)は、イギリスの植民地時代からの名家である。真偽のほどはわからないが、 「自分たちは、下層白人を管理するために派遣されてきた総督の家系だ」と主張している。イングリッシュ系でも スミス家やカーライル家のなどの名家が存在する。このような経緯で、アメリカ人のフランス人へのコンプレックス には相当激しいものがある。例えばアメリカの有名大学町や、ニューヨークの財界人のパーティーでは上流階級の 奥様方はわざとフランス語で会話する。そこまでフランスに対するアメリカ人の劣等感は激しい。私たちは日本人は この事実を「アメリカ白人の弱点」として知っておくべきである。 副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P314〜317
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- ヒトラー総統再来か!?
143 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/06/10(日) 04:02:50 ID:hxLDM/0f - 「フレンチキス」は、どう考えても、行き当たりばっかりの、観光旅行映画の現地ロケものとしてつくられている
としか思えない。背景には、アメリカ人のすさまじいまでのフランス人への劣等感がある。それは「パリの アメリカ人」以来、アメリカ映画に連線と続いている根強いフランス人への劣勢複合感情である。アメリカ人は、 唯一、フランス人にだけは頭があがらない。その理由は歴史の中にある。1066年にノルマン・コンクエスト (ノルマン人による征服)があり、イギリスはそれまでのアングロ・サクソン七王国という原住民の連合体から、 征服王ウィリ編むによるノルマン貴族たちの王朝にとって代わられた。彼らノルマン貴族たちはフランス語を 話し、ノルマン人とはいうものの、ほとんどフランス人化した人間だった。その彼らが、のちにイギリスの支配 階級になるのである。だから、「このアングロ・サクソンどもめが」と英米人を罵ることができるのは、唯一、 フランス人だけなのである。そしてそのアングロ人(現在のイングランド人やアメリカのWASP(ワスプ)よりも さらに下層民であるのがアイリッシュやスコット(スコットランド人のことを「スコット」というのが、今日、 正しい表現らしい)やウェルシュ(ウェールズ人)のケルト系(彼らは文字を持たなかった点でも日本のアイヌ に相当する)である。だからイギリス国王は、都市の治安対策と福祉対策の対象として新大陸に開拓民として 彼らを大漁に移民させた。ゴミとして捨てた。この下層白人が作った国がアメリカ、カナダ、オーストラリアで ある。だから、今でも、WASP階層だけでなく、アイリッシュ系その他の下層白人種もフランス人にはまったく 頭が上がらないのである。
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- ヒトラー総統再来か!?
144 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/06/10(日) 04:03:39 ID:hxLDM/0f - フランスはカトリックの国である。ワスプとイングリッシュはカトリックを毛嫌いする。しかし、同じカトリック教徒
であっても、フランス人だけは別格扱いだ。アイリッシュやポーランド系やイタリア系やラテン・アメリカ系の 低学歴で子沢山で貧乏な下層白人に対しては差別感を持っているがフランス人には持てないのである。 もちろん、イギリスにも上層イギリス人も移民している。植民地時代にド・フォレスト家やラ・フォーレット家のような フランス系のイギリス貴族出自の者が、ボストンあたりに名家として存在し、今も威張っている。彼ら、アメリカの WASP上流階級(当然、非ユダヤ系)は、イギリスの植民地時代からの名家である。真偽のほどはわからないが、 「自分たちは、下層白人を管理するために派遣されてきた総督の家系だ」と主張している。イングリッシュ系でも スミス家やカーライル家のなどの名家が存在する。このような経緯で、アメリカ人のフランス人へのコンプレックス には相当激しいものがある。例えばアメリカの有名大学町や、ニューヨークの財界人のパーティーでは上流階級の 奥様方はわざとフランス語で会話する。そこまでフランスに対するアメリカ人の劣等感は激しい。私たちは日本人は この事実を「アメリカ白人の弱点」として知っておくべきである。 副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P314〜317
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- 中国最大の輸出品=犯罪者
404 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/06/10(日) 04:04:58 ID:hxLDM/0f - 「フレンチキス」は、どう考えても、行き当たりばっかりの、観光旅行映画の現地ロケものとしてつくられている
としか思えない。背景には、アメリカ人のすさまじいまでのフランス人への劣等感がある。それは「パリの アメリカ人」以来、アメリカ映画に連線と続いている根強いフランス人への劣勢複合感情である。アメリカ人は、 唯一、フランス人にだけは頭があがらない。その理由は歴史の中にある。1066年にノルマン・コンクエスト (ノルマン人による征服)があり、イギリスはそれまでのアングロ・サクソン七王国という原住民の連合体から、 征服王ウィリ編むによるノルマン貴族たちの王朝にとって代わられた。彼らノルマン貴族たちはフランス語を 話し、ノルマン人とはいうものの、ほとんどフランス人化した人間だった。その彼らが、のちにイギリスの支配 階級になるのである。だから、「このアングロ・サクソンどもめが」と英米人を罵ることができるのは、唯一、 フランス人だけなのである。そしてそのアングロ人(現在のイングランド人やアメリカのWASP(ワスプ)よりも さらに下層民であるのがアイリッシュやスコット(スコットランド人のことを「スコット」というのが、今日、 正しい表現らしい)やウェルシュ(ウェールズ人)のケルト系(彼らは文字を持たなかった点でも日本のアイヌ に相当する)である。だからイギリス国王は、都市の治安対策と福祉対策の対象として新大陸に開拓民として 彼らを大漁に移民させた。ゴミとして捨てた。この下層白人が作った国がアメリカ、カナダ、オーストラリアで ある。だから、今でも、WASP階層だけでなく、アイリッシュ系その他の下層白人種もフランス人にはまったく 頭が上がらないのである。
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】8
996 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/06/10(日) 12:42:27 ID:hxLDM/0f - 「頭のいい陰謀論」という言葉自体が頭がよくないとも言える。
はたして頭のいい陰謀論などあるのか?頭がいい陰謀論なら陰謀論など とは言わない気がする。 陰謀論者は小室直樹と岡田英弘と片岡鉄哉と奥山真司と副島隆彦を 早急に読まなければならない。
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】8
997 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/06/10(日) 12:54:34 ID:hxLDM/0f - >>984
ゾロアスター教の方がグノーシス主義より古いのに二元論の元凶の訳ないでしょ。 このスレでグノーシス主義が二元論の元凶だと言ってた人は間違いでは?
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