- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】8
990 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/06/10(日) 00:30:20 ID:amiwjd9p - 100年に1回か200年に1回か社会自体が狂うことがある。
それは地域社会の病気であって、社会疾病というカテゴリになる。 それは地域社会全体が一種の精神病であって、それは長年の食生活に よって発生することもある。 歴史を眺めていると、そういった際には革命が起きている 。 現在はそれに近い状態だね。このまま推移すれば数年以内の スパンで見れば いつ無血革命がおきてもおかしくない。 そもそも宮内庁を廃止すると言うのは無血革命そのもの。 地域社会全体が精神病になる。 それを社会学用語で急性アノミーと言う。 小室直樹氏は現在がその状態だと言い放っている。 平時ならば通るはずの論理が200年に1回くらいの激動期ならば180度 正常・異常が逆になってくる事もあるのですね。 すなわち地域社会全体が 精神病になるのですね。何が良くて何が悪くてというのが集団でわからなくなる。 しまいには仲間内で殺しまわって共食いをするんです。 その結果、住民の2割以上が自然死扱いで実は殺される事があるんですね。 それが実は中世欧州の黒死病であり、近代で起こったスペイン風邪なんですよ。 今はその状態なんですね。 そういった事を社会に指摘できる目がどこかで必要なんですね。
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- 【ロシア】プーチン大統領 14
261 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/10(日) 15:47:39 ID:amiwjd9p - ttp://www.ft.com/cms/s/744ca208-15e7-11dc-a7ce-000b5df10621.html
FT:欧州のミサイル防衛について、ロシアの提案への疑問 何ヶ月もの議論のあとで、欧州のミサイル防衛システムについてロシアが 提案を行なった。プーチン大統領は、欧州ミサイル防衛について、アメリカと 協力する用意があるという。アメリカの構想はミサイル防衛の為のXバンド・ レーダーをチェコに、インターセプター10基をポーランドの地上施設に設置 するというものであった。ロシアはアゼルバイジャンのロシア製レーダーを 利用し、インターセプター基地をトルコかイラクに設置するというアイデアを 示した。ミサイル防衛がイランのみならずロシアも標的との疑いを持っている。 アメリカはロシア提案について今後協議するといっている。ロシアのアゼル バイジャンのレーダーはペンタゴンによれば「大変能力のあるもの」だが、 Xバンド・レーダーのようなミサイル追尾用のものでは無く、早期警戒用 のものである。(追尾の正確性に劣る) MITのミサイル防衛専門家であるTed Postolによれば、ロシアの提案は 「大変賢い」ものだという。彼によればイランのミサイル追尾レーダーは チェコよりはアゼルバイジャンに設置することがよいという。アメリカは すでにグリーンランドと英国に早期警戒用のレーダーをもっている。 アメリカがポーランドのインターセプター基地という構想を諦めるかは 定かではない。ペンタゴンは欧州のミサイル防衛の為にベストの場所 といっている。ブッシュ大統領はポーランド首相Lech Kaczynskiと会談 した後に、ポーランドとの協議を行ない、ポーランドと全欧州の安全保障 のために基地を計画しているとした。 プーチン大統領は艦船ベースのミサイル防衛の提案も行なっている。 しかしアメリカは艦船ベースの長距離のインターセプター開発には 何年も要するであろう。軍事専門家たちは技術的な優劣を論じるのに 忙しいわけだが、ロシアがアゼルバイジャンのレーダー基地の提案を 行なったのは、中東地域で軍事的に台頭するイランに対抗する上で、 よりアメリカへの協力接近を図ったものとの見方がある。
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- カナダ
317 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/10(日) 15:54:15 ID:amiwjd9p - ttp://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d83627.html
中国元外交官、中共政権に支配される海外華人団体名明かす=カナダ (部分) 【大紀元日本6月9日】 2年前に豪州政府に政治亡命した駐シドニー中国領事館の元政治参事官・ 陳用林氏(39)は6月6日、オタワのカナダ議会での記者会見の席で、中国 当局はカナダで広範囲にわたるスパイ組織を構築し、駐カナダの華人団体 を影で支配し、反体制勢力を抑圧させていると暴露した。 欧米国家の政界要人の中で、中国当局に弱みを握られているため、 脅かされ協力させられている者もいると明らかにした。 中国当局に支配されている海外華人団体・華人メディア 「カナダでは、全カナダ華人聨合会(National Congress of Chinese Canadian) という華人団体が存在、その団体はカナダの中国スパイ組織の最上部である。 ・・・大学に置かれている中国学生会について、大半は中国教育部が設立し、 当局の海外機構が資金援助している」 「豪州のある議員は、訪中の際に、16歳未満の少女と性的関係を持った。 後に身柄が拘束され、取調べを受け、自供記録が作成され、すぐに秘密裏に 釈放された。その後、この議員は頻繁にテレビや、その他の公の場で、 中国共産党政権を擁護する発言をした。他国の重要人物が中国を訪問 する際、必ず監視されている。必要があれば、中国当局は罠を仕掛け、 ターゲットを陥れる」(後略)
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- トルコ共和国(土耳古)
189 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/10(日) 18:21:17 ID:amiwjd9p - トルコの首都アンカラに近いコンヤという町から、大学の教授が訪日
したので、私と在京のトルコ人とで歓迎の夕食会を開くことにした。 イスラーム教の制約があることから、食事はハラール肉(イスラム教 の方式に沿って処理された肉)を使うレストランがいいということで、 新宿のボスポラス・ハサンにでかけることにした。 食事を楽しんでいる最中から、話題はトルコ軍がイラクに本格的に 軍事侵攻するのかしないのか、あるいは軍事侵攻したらどのような 結果になるのか、といったことが話題となり激論が交わされた。 いまの段階では、トルコ軍のイラク領内への侵攻はPKKゲリラの 追跡によるものであり、本格的なものではないだろうということで 意見が一致した。 仲間の一人がトルコ軍の参謀長ブユルカヌト将軍が「政府が指示 すれば何時でも侵攻する。」と発言したことが伝えられた日であり、 そのことを持ち出し「トルコ軍にもまだ決断ができていないのでは ないか。」という意見を彼は述べた。 トルコから来た学者は、民主化と大統領選挙が絡んで、トルコ国内 政治が複雑さを増していることを説明した。軍と政府との間で、 立場の違いが鮮明になってきていることを説明し、4月のトルコ軍 によるクーデターの警告や、今回のトルコ軍のイラク国境への集結は、 ある種のクーデターのようなものだと彼が語り私と意見が一致した。 彼の発言の中で関心を持ったことの一つは、現政府がイスラーム化 を進めることは無いと語り、世俗派といわれる国民が、あたかも エルドアン首相の政党AKPが、明日にでも大統領を選出し、 イランのホメイニ体制のような宗教政府になると主張するのは、 トルコの内情を知らない外国の関心を引きはするが、全くの でたらめであり、事実とは異なる。このようなことは間違った トルコのイメージを世界に伝えることになり、トルコの国益に とって大きなマイナスだというものだった。
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