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某研究者世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略

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世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略
196 :某研究者[]:2007/05/29(火) 16:00:59 ID:fULLUWvp
ローマも生産性が低く防衛・維持コストの嵩む
ヨーロッパ等は捨てて
バクダッドに首都を置き
ペルシャ・トルコ・ギリシャ・エジプトを中心としていれば
可也長持ちしたかも知れぬが
何故これを考えなかったのかだが
ローマも生産性の低いヨーロッパ等に篭ったから
ペルシャやイスラム等との国力の差が徐々に出て
敗れたと言う事も有るかも知れぬし
アレクサンダーは確かバビロンを首都としていたかも知れぬし
彼の様な柔軟な人間が皇帝なら
イスラム帝国の様にローマは
長持ちしたかも知れぬが

http://a-s.cocolog-nifty.com/another_style/cat3408085/index.html
>また後年ペルシア帝国を築いたアレクサンダー大王も、バビロンをその首都とする決心をしていたが、王の短命のためはたされなかった。

矢張りアレクサンダーも
バビロンを首都とする予定だった訳だろうし
生産性の低い欧州等に篭れば
どう成るかと言う事は
分かって居たと言う事かも知れぬし
対ペルシャ宥和政策も此れの伏線だったと言う
事かも知れぬが
世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略
197 :某研究者[]:2007/05/29(火) 16:02:15 ID:fULLUWvp
http://www.47news.jp/CN/200705/CN2007052901000045.html
オルメルトが辞めれば
イラン攻撃は無く
辞めなければ右派と連合し
イラン攻撃と言う可能性も
有るのだろうか


世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略
198 :某研究者[]:2007/05/29(火) 16:23:33 ID:fULLUWvp
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%8C%E3%82%B9
無用に領土を拡大したトラヤヌスが
ローマ崩壊の主因と言う意見も有るだろうが
生産性の低いヨーロッパに篭っても
イスラム帝国等に何れ圧倒された可能性も
高いかも知れぬし
領土を拡張する方向を間違えたと言う
事かも知れぬが
世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略
199 :某研究者[]:2007/05/29(火) 23:11:25 ID:fULLUWvp
自民も報復で
小沢を徹底的に追求するかも知れぬし
小沢が黒だったら
黒である事を知り乍ら
相手を批判して殺したと言う様な
批判を受けるだろうし
一転して民主が不利と成り
小沢以外も殺人者の汚名を着せられて
民主党は崩壊
憲法改正と言う流れに成るかも知れぬが
ロスチャイルドの手等により
最初からこう言うシナリオが
用意されていたと言う可能性も
有る訳だろうか




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