- 911はアメリカユダヤの自作自演@国際3
282 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/04/29(日) 03:40:08 ID:MqEiAEK8 - イラク撤退法案に拒否権行使 米大統領が言明
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070428/usa070428001.htm ブッシュ米大統領は27日、安倍晋三首相との会談後の記者会見で、 イラク駐留米軍の撤退期限を明示した法案として初めて議会を通過した戦費支出法案に対し、 拒否権を行使すると言明した。 議会が3分2の賛成票で拒否権を覆すのは困難な情勢で法案が廃案になるのは確実。 しかし野党民主党はあくまで早期撤退を要求する構えを崩しておらず、 大統領は引き続き厳しい政権運営が迫られる。(共同) (2007/04/28 08:50) 追い込まれたな、ブッシュ
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283 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/04/29(日) 09:58:09 ID:MqEiAEK8 - http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_018_1.HTM
【フライト11、ハイジャッカーの隣に居合わせたイスラエル、元スペシャル・コマンドが犯人を阻止できなかった?馬鹿にするな。】 Tt8vpKkm氏 「10代の頃は彼は315ポンドのベンチプレスと450ポンド以上のスクワットが出来た。 イスラエル軍のエリート部隊職員として、彼は ペンとクレジット・カード、 ないしは素手でテロリストを殺害する訓練を受けた。」 決して暇ではないのですが、なぜか面白いニュースが目に止まるもので・・・。 その男の名前はダニエル・C・ルイス、31歳。911当日、フライト11に搭乗した男です。 席はハイジャッカー、モハメド・アタとアブドゥラージ・アロマリの間の席だったそうで、 まさに映画ダイハードのような舞台設定です。 で、面白いのは彼はアメリカでインターネットの会社に勤める前にはイスラエル軍アンチ・テロリストの 特殊部隊に所属していたそうな。かつてウガンダでアラブ人によってハイジャックされた飛行機から103人を救出した、 その部隊です。志望者100人に一人の精鋭中の精鋭です。 <Box cutters were allowed that day through airline security, which the FAA regulated, but not guns・・・> ルイスと幼馴染のニューヨーク在住の弁護士はこう言っています。 「言えることはナイフで彼を阻止することは無理だったということ。ナイフやカッターを取り上げて、 逆に武器に出来たでしょう。ハイジャッカーは彼にぼこぼこにされたに違いありません。彼はナイフと戦う術と、 ナイフを取り上げる術を心得ていたのですから」 その道の「プロ」だったというわけです。かの友人はさらに言葉を続けます。 「彼は冗談抜きに本当に強く、筋肉もすごかった。彼に刃物で立ち向かったにせよ取り押さえることは無理だったろう。 彼を阻止する唯一の方法は、彼を撃つことだったろう」 ハイジャッカーが使用したのはナイフ、カッターだけ・・・。
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284 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/04/29(日) 21:15:26 ID:MqEiAEK8 - 9・11 アメリカは巨大な嘘をついた―「300人委員会」ジョン・コールマン博士の
[原書名:Our New World〈Coleman, John〉 ] http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4880861359.html なぜ米国同時多発テロはあの大惨事となったのか。 なぜテロリストは易々と作戦を遂行できたのか。 誰もがいだく疑義疑問にアメリカは納得のできる説明を提示していない。 本書で暴露される驚愕の新事実が、アメリカ当局が真実を公表できない、真の理由そのものである。 三百人委員会の闇の計画、秘密専制政体が支配する新世界秩序の暗黒の未来、9・11は序曲なのだ。 これは、諜報情報を収集精査、命懸けの真相暴露だ。 1章 アメリカの巨大な嘘を暴く 2章 大きな変化、その陰には必ず三百人委員会の姿がある 3章 民主国家アメリカはこうして破壊された 4章 秘密専制政体の巧妙な支配システム 5章 同時多発テロは悪魔の目的のための手段に過ぎない 6章 徹底検証、WTC攻撃にはこれだけの嘘がある 7章 ポスト9・11に具現する戦慄の暗黒世界
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