- 米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ勢力
41 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/03/14(水) 20:08:34 ID:qoLuFelP - >>1 >>29 >>34-38
櫻井よしこ(ジャーナリスト) ジョージ・オーウェルは「重要なのは偽造が行われるということではなくて、その事実を 知っても左翼の知識人は一般になんらの反応も示さないという点である…… 大目に見のがした嘘が新聞から歴史書へ流れ込むという予想に心を痛める人間は ほとんどいない」と「ペンの自己規制」というエッセイで、左翼流の資料操作の欺瞞ぶりを 告発したことがあります。 「大目に見のがした嘘が新聞から歴史書へ流れ込む」とオーウェルは告発しましたが、 日本では教科書にまで流れ込んでいます。あってはならない事態が起き、確実に 大きな影響を及ぼしています。 『諸君!』 2002年1月号 発掘!! 「新史料」が証(あ)かす「 『南京虐殺』の虚構 」 http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2001/12/post_197.html 米メディアとは、オーウェルがいうところの「左翼の知識人」であり、 資料を操作して嘘を意識的に見逃して歴史書に流し込もうとする新聞である、 と言うことができるということ。
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- 米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ勢力
42 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/03/14(水) 20:12:10 ID:qoLuFelP - >>1 >>32
歴史の書き換えを憂慮 米下院外交委小委員長の発言 米下院外交委員会アジア太平洋・地球環境小委員会で二月十五日に開かれた 元従軍「慰安婦」問題決議案についての公聴会でのエニ・F・H・ファレオマバエガ委員長の 発言要旨は次のとおりです。 「文明社会は、どんな状況のもとでも歴史を書き換えたり否定するのを許すことはできない。 文明社会は人権擁護のために過去に苦しんだ人々を記憶し、その人の声を聞き、 過去と現在の犠牲者に敬意を表する道徳上の義務がある。さもなければ 新たなホロコーストを起こす危険がある。」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-03/2007030306_01_0.html 「どんな状況のもとでも歴史を書き換えたり否定するのを許すことはできない。」 ↑ この発言こそ米国の動きの真の背景だ。 【国際】ホロコースト「ナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺」について検証する国際会議、テヘランで開幕★2 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1165928759/
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43 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/03/14(水) 20:16:02 ID:qoLuFelP - >>1 >>32 >>42
2007.3.11 読売新聞(大阪) 第14版 p5 伊藤俊行 政治を読む 慰安婦決議は「重い」か ・・・・・・・・・二つには、問題の決議案作成にかかわった人々が、 河野官房長官談話のせいで歴史を「誤解」したのかどうかということだ。 提案した議員のスタッフや支持者の多くは日本事情に詳しい「専門家」だ。 日本でどんな議論が展開されているかは熟知している。戦時中の日本の 行動を批判して謝罪を求めた決議案も今回が初めてではない。日本企業が 戦争捕虜を強制労働させた、と非難するものもあれば今回同様慰安婦問題を 理由にしたものも数回提案され、日の目を見なかった。 彼等は「誤解」しているのではなく、「確信」で動いている。日本側がいくら 「事実誤認」を指摘しても改まらないゆえんだ。・・・・・・・・・・ 《彼等は「誤解」しているのではなく、「確信」で動いている。日本側がいくら 「事実誤認」を指摘しても改まらないゆえんだ。》 彼等は従軍慰安婦の真実ぐらいはじめから了解しているのである。 では、この「確信」が何に根差しているのか? このスレをここまで読み進めた諸君には、もはや説明の必要はあるまい。
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- 米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ勢力
44 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/03/14(水) 20:18:03 ID:qoLuFelP - 『ZAITEN』 2007年4月号
B.フルフォードの憂国(You)対談 元レバノン大使 天木直人 日本を米国に売り渡した「売国奴」にもう一度宣戦布告する http://www.fujisan.co.jp/Product/1030/b/137466/ 【フルフォード】 外務省のなかでも米国にコントロールされているようなところありますか? 【天木】 私は北米局関係の仕事を直接に担当したことがないので、正直、詳細はわかりません。 でも、北米局の連中が米国人に気に入られようとするあまり、迎合するということはあると 思います。これに関連して印象に残っていることがあります。最終的に次官にまでなった 先輩が「俺は偉くなる。なぜならば俺はユダヤ系米国要人とパイプをつくったから」と吹聴 していたというのです。外務省では、やはり米国要人、しかもユダヤ系に気に入られている ことが出世の重要なポイントになっていることはあるでしょう。ちなみに、彼は次官になり、 イランの外務次官が訪日したとき、「パレスチナ問題から手を引け」などと、まるでイスラエル の代弁者のような発言をしていました(苦笑)。 【フルフォード】 そうでしょうね。総理大臣でも、米国に嫌われたら失脚させられるくらいですからね・・・・・・。
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