- 米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ勢力
45 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/03/14(水) 20:27:43 ID:nd6NNEVQ - 悪魔の素顔
↓ 面白かったのが、福田赳夫元首相が昭和5年にパリのロスチャイルド家にいって 日露戦争資金として発行したフラン建て国債の償還を新フランで償還したいと ロスチャイルドに申し出たくだりである。たちまちロスチャイルドは激昂し、 隣室から銃器を構えたよう用心棒が現れ撤回しないと命を貰うと脅したそうである。 そういえばこの話は、以前日経新聞か何かで読んだような思いが急に浮かび上がった。 ともあれ、かっての金融皇帝の威勢が偲ばれる。 http://fifa.blogcoara.jp/blog/cat4332/index.html 福田赳夫「回顧九十年」からの抜粋 ところが、食事を終えたあと本題に入り、「額面で返済する。これが最終回答である」という 高橋蔵相の指令を伝えた瞬間、ロスチャイルド氏は顔色を変えた。ロスチャイルド氏は 猛烈な勢いで反論する。私はこの部屋から生きて生きて帰れるのかな、とも思ったくらいだ。 http://bigbang.sblo.jp/article/1860199.html
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46 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/03/14(水) 20:28:53 ID:nd6NNEVQ - ザヴィエルは日本をヨーロッパの帝国主義に売り渡す役割を演じ、
ユダヤ人でマラーノ(改宗ユダヤ人)のアルメイダは、日本に火薬を売り込み、 交換に日本女性を奴隷船に連れこんで海外で売りさばいたボスの中のボスであつた。 http://www.gameou.com/~rendaico/nihonchristokyoshico/tuihorei.htm
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- 米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ勢力
47 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/03/14(水) 20:29:24 ID:nd6NNEVQ - 『ユダヤ人と彼等の嘘』
この翻諱は偉大な宗教改革者が、人間関係における世界で最も深刻な問題の一つを取り 扱った文書の、最初にして唯一の英語版である。マルチン・ルター(ルーテル)師が ユダヤ問題を取り扱ったといふこ とは事実上、アメリカ国民から一貫して隠されてきており、 この本の出版は、キリスト教的アメリカにセンセーショナルな衝撃をあたえ、それに変化を もたらすことを断言するものである。 http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yu1.html ユダヤ人達のタルムードやラビ達は次のように著述しなかっただろうか。もしユダヤ人が 異教徒を殺害したとしても、殺す事は罪ではない。しかし彼がイスラエルの兄弟を殺すなら それは罪である。もし彼が異教徒に封して彼の警約を守り続けなかったとしても罪ではない。 それ故異教徒から盗んだり略奪したりする事は(彼等が高利貸しにおいて為すのと同様に) 神聖なる仕事なのである。というのは彼等は自分達が高貴な血筋であり割礼を受けた 神聖なる人間であり、一方我々は呪われたゴイムであるが故に、我々キリスト教徒に封し 罪深くあり過ぎるという事は決してあり得ないという風に考えているので ある。そして彼等は 世界の主人であり、我々は彼等の召し使、そう、彼等の家畜なのである。 http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yu7.html 『タルムード』 http://www.asyura2.com/data003.htm
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- 米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ勢力
48 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2007/03/14(水) 20:31:03 ID:nd6NNEVQ - 【英国】ユダヤ人にも責任の一端がある……反ユダヤ主義でチャーチル元英首相が論文
http://news.livedoor.com/article/detail/3070071/ http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1173725566/
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- 英語出来る人が集まって誤解を解くスレ
5 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/03/14(水) 20:36:58 ID:nd6NNEVQ - 慰安婦問題の再調査が必要だ
提案 (池田信夫) (1978 東京大学経済学部卒業、1978-93 NHKで報道局などに勤務し、報道番組を制作) 2007-03-12 22:38:44 こういう非常識な「世界の常識」ができてしまう一つの原因は、日本でこれまで山のように 出ているこの問題についての文献が、ほとんど訳されていないことにあると思います。 そこで、私が英文のブログをつくり、そこにみなさんが訳した文献を掲載するというのは どうでしょうか? 文献は、学術論文でなくても、新聞記事でもかまいません。別に歴史の専門家でなくても、 ある程度英語ができれば参加可能です。3人以上の参加があれば、ブログを立ち上げる ので、賛同者はここにコメントしてください。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ab4e9f4e372098e706c47ba5c5d032a2
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