- 古典がいくらやってもできない
82 :名無氏物語[sage]:2013/09/12(木) 01:27:03.41 ID:B/tk+iYk - ・菊池、過剰なガッツポーズで審判に注意を受ける(09年春・鵡川戦)
・花巻東の打者走者と相手野手との1塁付近での二度の激突(09年夏・明豊戦) ・花巻東の三塁手が走者の進塁を妨げたとして、走塁妨害で得点が認められる(11年夏・帝京戦) ・花巻東の打者が1塁走者の盗塁を助けるため捕手の前に立ちふさがったとして守備妨害が認められる(11年夏・帝京戦) ・両チーム4個ずつ、計8個の死球が出る荒れた試合(11年夏・帝京戦) ・大谷、4個の死球含む11四死球。相手の4番は死球により骨折、7番には頭部死球で観客から異例のブーイング(12年春・大阪桐蔭戦) ・大谷、「疑惑のホームラン」を打った打者の次打席で頭部死球(12年夏・盛岡大付戦) ・死球狙いで故意に投球に当たりに行ったとして、打者が審判に戻される(13年夏・盛岡四戦など複数) ・2塁走者によるサイン盗み疑惑で審判に注意を受ける(13年夏・鳴門戦) ・「カット打法」にスリーバントのルールが適応される可能性があるとして、審判に注意を受ける(13年夏・鳴門戦後) ・花巻東の打者走者と相手野手との1塁付近での二度の激突(13年夏・延岡学園戦) ・2塁走者によるサイン盗み疑惑で審判に注意を受ける(13年秋・遠野戦)
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