- 孔子が人肉を食べていたって知っている?
16 :名無氏物語[]:2012/06/02(土) 07:58:55.30 ID:WYJhgpAf - 魯迅は「わが国の歴史は食人の歴史だ」と言った。早い話、孔子は毎日、人肉の塩辛を食した。
古来、シナには官僚と人民の二種類しかいない。人民は人間扱いされない。 煮て食おうが焼いて食おうが官僚の勝手だ。儒教は官僚のタテマエで、人民はその埒外(らちがい)にある。 三国志の劉備は、愛妻を殺してその肉を供して饗応(きょうおう)してくれた猟師に言った。 「感心なことじゃ。ワシが天下を取ったら訪ねて来い。取り立ててつかわす」 曹操は政争に敗れ、旧知の友人宅に匿(かくま)われる。3人の兄弟が饗応の相談をする。 さては自分を殺して料理する相談と思った曹操は、先手を取って3人を斬り殺す。縛られた豚を見て勘違いに気付く。 逃げ出すが、酒を買いに行った父親が戻ってくる。躊躇(ちゅうちょ)なくこの父親も斬り殺す。 「悪いことをするなら徹底的にやる、それが中国人の論理です」「日本人にはそれが出来ない」 「織田信長は中途半端。だから批判される。中国では悪いことを徹底的にやった者が偉い人になる」 日本人は儒教を「日本精神で改造して素晴らしいものにした」が、中国も「同じ儒教の国」と考えるのは誤解で、両者はまったく別物だ。
|
|