トップページ > 古文・漢文 > 2010年10月10日 > GBSIdQr4

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名無氏物語
青木優子
日本中国学会についてPart2

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日本中国学会についてPart2
14 :名無氏物語[]:2010/10/10(日) 19:31:59 ID:GBSIdQr4
Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪→青木優子→月賦→岐阜の山猿♀→詐欺師ハナ→サイバーストーカー優子→岐阜の菜々子
大東文化大学 人文科学研究所 学外研究員・兼任研究員→フリーター・ネット中毒者
立命館大学文学部中国文学専攻の恥・汚点
迷惑かけられてる人→筧文生・興膳宏・門脇廣文・河内利治=4K
一番迷惑かけられてる人(ストーキングされている)→中島隆博(東京大学大学院総合文化研究科准教授)

日本中国学会についてPart2
15 :青木優子[]:2010/10/10(日) 19:32:41 ID:GBSIdQr4
名称 青木優子(Joaillerie/Joa)
現在地 JAPAN(KYOTO,OSAKA,TOKYO)
Web http://ameblo.jp/...
自己紹介 立命館大学大学院博士後期課程を経て、人文系研究者に。
政治家の血筋より自立、専門はSinology(中国学)。
文学・思想・哲学・美学全般。プライベートでは、LOUIS VUITTON VIP。
アート、ファッション、建築大好き。
ドゥルーズ+ガタリ『Mille Plateaux』の影響強し。
日々の出来事はアメーバブログで。

日本中国学会についてPart2
16 :青木優子[]:2010/10/10(日) 19:33:37 ID:GBSIdQr4
私を殺した人、または殺しつつある人。October 02, 2008
テーマ:ブログ

この真ん中に写っている男。
これが私を殺した人。
いや、または殺しつつある人。
現在、公判では被告であるこの人物が、ニヤニヤと笑いながらアルゼンチンにいる。
もとは信頼し合っていた研究仲間だった。この男は随分年上ではあるが。
彼は妻帯者で子どももいながら、出会ってすぐに院生の私に好意を持ち、
また、私が結婚してからも、関係なく私を手に入れようとした。
そのため、私は苦しみ、セクシャルハラスメント(それ以上)に遭い、心を病み、身体は蝕まれた。
この記事は削除すべきだろうか。
しかし、書かないと私は何度も殺される。
死なないと決めたはず。
わたしは生きなくてはいけない。
東京大学の中島隆博へ。
私はあなたを許さない。

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追記:アメンバーの皆さんへ。驚かせてしまったと思います。
ただ、私は院生の頃から何年もこの人物に異常な想いを寄せられ、心に闇を抱いてしまいました。
死ぬ覚悟をし、夫に話したところ、私に怒るどころか、私を救うために立ち上がってくれました。
私はその夫のために生きてきたいと思います。
また、研究者という職業柄、論文という場所があります。
命のある限りは、しっかりと生きてゆこうと心に誓いました。
もし、何か私に言葉を、力をくださるのなら、*****@****.jpまでメールをくださると嬉しいです。
日本中国学会についてPart2
17 :青木優子[]:2010/10/10(日) 19:34:19 ID:GBSIdQr4
『優しい関係』October 09, 2008
テーマ:ブログ

公判での大事な「陳述書」を、ずっと書く気にならなかった。
しかし、ふとタイトルにあるフランソワーズ・サガンの小説を思い出した。
高校生の時に読んだのであるが、たしかプラトニックの人間関係を描いたものだったように思う。
そして、私は2日前から急に書き始め、原稿用紙にすると120枚程度の「陳述書」を書き上げた。
東京大学准教授の中島隆博氏は、私とその関係を築けず、自らの恋愛感情をあらゆる形で伝えてきた。
しかし、私が切望したのは、研究者同士の厳しくも固い信頼のある関係。
生々しい人間同士としての「優しい関係」だった。
彼は、最後の電話で「今の今でも、あなたのことが大事だ。」と言っていた。
彼の言う大事な関係とは何であったのだろう。
私は彼と出会ってからの年月を振り返る「陳述書」によって、フラッシュバックに苦悩した。
しかし、夫のため、両親・家族・友人のため、私を支えてくれるすべての存在のために「死なないこと」を誓い、それと同時にすべてを「生きる力」に変えた。
今朝、夫が仕事に出かけるのを見送った後、この件に関して、初めて声を上げて泣いた。
その涙が何を意味するかはわからないまま泣いた。
そして、今、私は生きていることを感じている。
誰もが唯一の存在であり、生々しい存在である。
そして他者は厳然たる他者である。だからこそかけがえのない存在なのである。
「優しい関係」…この響きを私は一生忘れないだろう。
日本中国学会についてPart2
18 :青木優子[]:2010/10/10(日) 19:34:58 ID:GBSIdQr4
私を殺した男December 10, 2008
テーマ:ブログ

写真の向かって右端に座る男、これが東京大学准教授、中島隆博。
かつては私の研究上の兄であり、研究仲間であった。
しかし、この男は、私に恋愛感情を寄せ、大学助手である私を自分のものにしようとした。
妻帯者で子どももいたにもかかわらず。
私たちの結婚式には自ら司会を引き受け、何とか私への恋愛感情をおさえようと必死だった男。
しかし、夫と結婚してからの私にも、この男は私に性的関係を強要した。何としても手に入れたかったそうだ。
私は心を病み、身体も蝕まれていった。何年続いたことだろう。
「夫権侵害」の裁判を始めてから、どのくらい経つだろう。何度か公判があった。
去る11月末にも公判があったが、あの男と弁護士は荒唐無稽な言い訳をするだけで、裁判官から窘められたそうだ。
反論もできないため、関係のないことを喋り続けたためである。
私はかつて吐血してでも「陳述書」を書いたし、原告である夫も書き上げた。
私たちの微動だにしない証拠の数々を前にして、「和解したい」だの、「反論してみる」だの、
全く潔くない中島隆博はいったい何という人間であろうか。卑劣で幼稚である。
東大はセクシャルハラスメントくらいだと、停職になるだけで、免職にはしない。
何のプライドか、これが東大の実態。
しかし、裁判にかけられて、損害賠償事件の被告となり、
いつか結審となったあかつきには、中島隆博はどうなるだろう。東大の処分も見ものである。
「正義とは何か」「他者とは何か」を論文で、講演で、得意気に話していた中島隆博。
今、あなたにそれが問われているのだ。生々しい人間として、問いに応答せよ。
私は応答している。さあ、呼びかけに応えよ。

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アメンバーの皆さん、読み流してください。
ずっとこの問題は続いています。それでも研究活動を続けていかなくてはならないし、続ける意志があります。
私は生々しい人間として、率直に生きているだけです。そういう生き方が身についているから


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