トップページ > 刃物 > 2014年10月17日 > ghkeQwXu

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名前なカッター(ノ∀`)
【折り畳み】フォールディングナイフ Part4

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【折り畳み】フォールディングナイフ Part4
224 :名前なカッター(ノ∀`)[sage]:2014/10/17(金) 18:57:41.58 ID:ghkeQwXu
たとえばフランスのオピネルも料理に使われてるし
西部劇の開拓時代のカウボーイは、大型ボウイナイフと相場が決まってるが
じつは当時の男がもち歩いていたのは5インチ以下の折りたたみ刃物と検証されてる
ロックはないわけだが、それで料理からウシや羊の解体なんでもこなした。
良いものはかなり高価だったようで、それにくらべればいまは安価で高性能、恵まれてる

塩水に浸かるような刃物は漁師のマキリのような物が好ましい
【折り畳み】フォールディングナイフ Part4
226 :名前なカッター(ノ∀`)[sage]:2014/10/17(金) 21:37:33.12 ID:ghkeQwXu
折りたたみ否定派が興奮してるようだが
補足

西部開拓時代のカウボーイが和式包丁なり、映画の求めるロマンチックな大型ボウイナイフをもたなかった、
のは、彼らが馬に乗るから落馬した時、自身や馬を傷つける大型刃物は論外で、中型の折りたたみが重宝された背景がある
「風とともに去りぬ」でもスカーレットのむすめは落馬で死んでいた

マウンテンマン(山男)にしても厳しい環境から、おなじことで、英国シェフィールド製造の折りたたみが人気とされた
もちろんアメリカ国内でも刃物はは製造されていたが、シェフィールドの品質ブランドにはかなわなかったようだ


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