- 【研ぎ/研磨/ 砥石/sharpening】35ストローク目
268 :検証家[sage]:2014/09/20(土) 09:38:42.39 ID:SA9AtIvt - タモリ倶楽部 砥石偏の印象
一般視聴者用に構成してあるので深い考察はない タモリはセンスがいい 各人立ったまま腰の高い位置での砥ぎだったが本来は座ってやるべき作業だろう 1本の包丁を荒砥から仕上げまで三人がそれぞれの工程を担当した 劇団ひとりが仕上げ砥の最終工程だったが、タモリに角度が強すぎを指摘されるほどのシロート振りだったが 最後の店主によるチェックでは合格で、よく研がれている。この落差に違和感を覚えた 映像にはないが、店主からのアドバイスを都度受けながら仕上げたか、店主が最後のひと舐めをやったのではと思う 絵的には、切れない包丁がシロートでも天然砥を使うことで蘇えったという構成にしたい。最終工程で切れ味がイマイチなら締まらない そこでスジに合うような「ヤラセ」があったのではないか。と 包丁の素性は知らないが、見た目では本割りのしっかりした研ぎやすい造りに見えた。 ハサミも再研磨したが内容は浅く、販売店がサービスで研磨している程度でネジレ補正工具やベルトグラインダー等は 持っていないのではないか。 再研磨を業とする者とは別な業態だと感じた
|
- 【研ぎ/研磨/ 砥石/sharpening】35ストローク目
273 :検証家[sage]:2014/09/20(土) 13:14:40.22 ID:SA9AtIvt - バラエティにマジつっこみもなんだが検証してみた
ヤラセの証拠1 仕上げ砥での劇団ひとりの指と甲をみると毛が生えてない。しかしテロップ "引き刃(刃を横に引く)をすれば砥ぎ完了" に映された 手には毛蟹のごとく毛がある。これは店主がやったものだ。と思ってたが店主の手を見ると毛がない。 映像に映っている面々にその毛の人物はいない。謎の影武者が仕上げている。 証拠2 紙で仕上がり具合を店主が最終チェックした。そのときの目が全く変化がない。もしひとりが本当に仕上げたなら 驚嘆の声がでるはず。(おっ スゴイですね シロートで全域に亘ってここまで研げるひとはいませんよ とか) 内面から思わず現れる表情の変化がない。これは自分で(毛の人物?)仕上げたのを自分でチェックしているからだ。 どうせなら錆びた包丁をシロート達が研ぎ、イマイチの状態をプロの店主が仕上げる、という段階を踏めば 砥ぎの奥深さが演出でき、ヤラセ感もなく後味の良い番組になったのではないか
|
- 【研ぎ/研磨/ 砥石/sharpening】35ストローク目
289 :検証家[sage]:2014/09/20(土) 23:34:28.55 ID:SA9AtIvt - >285 仕上げ砥の"引き刃"の手はタモリではない よく見ても甲と指に毛が生えてない
砥ぎの要諦は仕上げにあり、センスのいい彼でもこれを会得しているとは考えられない。タモリ説は矛盾がある。 紙の試し切りを店主がしたときの劇団ひとりの反応 「わ〜 すんご〜い 」 少し経って「すごい」 もし自分が研いだのならこんな反応はしない どうだと言わんばかりの自慢顔になるはず いっぽう店主は滔々(とうとう)と説明している "プロが研げばこうなります" という顔になっている。 劇団ひとりが仕上げた品の最終チェックというシチュエーションのはずが、紙切りの見事さで忘れられてしまっている。
|