トップページ > 刃物 > 2014年01月13日 > hpnZ68ux

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名前なカッター(ノ∀`)
【武家】日本刀の斬れ味 〜六の太刀【目利】

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【武家】日本刀の斬れ味 〜六の太刀【目利】
814 :名前なカッター(ノ∀`)[sage]:2014/01/13(月) 10:37:41.80 ID:hpnZ68ux
>>811
手間がかかるから入念作、手間がかからないから手抜きという発想は
すこし違うと思う。現代感覚で費用対効果を考えたら見えないのでは
なかろうか。
手間がかかってもあえてやるには「高級」や「入念」とは別な理由が
あった可能性もある。
それと歩止まり等の面から考えると、無垢はかなり手間がかかるよ。
ツイッターで義一さんあたりに尋ねてみなよ。

つかスレチだろw
【武家】日本刀の斬れ味 〜六の太刀【目利】
821 :名前なカッター(ノ∀`)[sage]:2014/01/13(月) 15:30:56.59 ID:hpnZ68ux
>>820
一概にそうは決め付けられないのではなかろうか。
青江の澄肌は芯鉄かどうかは判明していないと思われ。
肥前新刀はアンコの片寄りでしょうが、切断面を見ると大胆に
斜めに入っている物もあるので、あえてそうした工法かもしれない。
しかし、青江となると、切断して炭素の遷移まで分析しないと、芯鉄
かどうかは即断するのは早計のように思えます。現在は「〜だろう」「かもしれない」
という段階ではないのかなあ。
来肌にしても、硬軟による鋼の変化の現れかもしれない可能性もあるし。
青江澄鉄や弱い部分が芯鉄だという同じ論法だと、虎徹の区付近の
あの鉄は芯鉄か?みたいなことになるし。そうなると虎徹「丸鍛え」銘の
個体にもなぜあの虎鉄肌が出るのか説明つかなくなる。
工法に関しては「無垢だけ or 組み合わせだけ」でなく、どっちもあった
ということではなかろうか。

てか、皆さんスレチだってばw
漏れもだけどwww

>>816さんは連続レスの流れを通して読むと、小林刀匠を非難したい人なのかな。
飯塚の人?w
書き込み手癖と論調がそのものだけどw
【武家】日本刀の斬れ味 〜六の太刀【目利】
822 :名前なカッター(ノ∀`)[sage]:2014/01/13(月) 15:42:05.88 ID:hpnZ68ux
>>818
切断してみないと判らないという面はあると思います。
三枚系は鍛接箇所で判別しやすいということもいわれていますが、
炭素が他の含有物が移動していたりしていたら判別は困難かと。
甲伏せも棟部分でそれとなく観察できる個体もありますが、ほとんどが
判らない。
新刀でも古刀でも、無垢もあれば合わせもあるので、実際には貴殿の
おっしゃるようにもったいないけど割らないと判らない。
でももったいないからそれはやらない。
すると想像で堂々巡りという悪循環ですね。
ただしこれまで切断分析のデータ等は一部ですが残っているので
それを参考にするしかないのでは。熱工業の尾上さんはちょん切り
まくって分析してましたがw


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