- 【狂】Mad Dog Knives【犬】
1 : 【中部電 68.0 %】 ∂ ◆eoYk7Rf1EA []:2014/01/04(土) 08:27:36.27 ID:1QdLJacr - ディーラー様、正直マッドドッグは高価すぎると思います。
ttp://www.youtube.com/watch?v=nunWK0WzKZk
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- サバイバルナイフ総合雑談スレ53
136 : 【中部電 73.8 %】 ∂ ◆eoYk7Rf1EA [sage]:2014/01/04(土) 10:00:52.38 ID:1QdLJacr - ttp://www.youtube.com/watch?v=9luEf5xex7c
最初、ハゲの笑顔が消えるのは、ハゲが刺殺した女性の顔にマーキングするのをカメラマンに「人でなし」と蔑まれたから。 ハゲの言い分は「作品にマークを刻んだつもり」だそうで、刺殺がアートのつもりなんだな。 ハゲも、人の不幸を撮影して作品にしているカメラマン風情に言われる筋合いは無いんじゃねーかな。 で、ハゲがヘルメスに「殺せ」と命令するが「御自分でどうぞ」と断られ、先制攻撃をするんだな。 カメラマンのM14はリカッソ付近のベベルが錆だらけなってんだが、O1スチールでも普通にメンテしてたら此処まで錆びねーと思う。 M14のO1スチールのモデルで昨日はロース切り分けたんだが、マイカルタハンドルと、銀ロウでヒルトをシールドしているから、食器用洗剤とスポンジで丸洗い出来るんだな。 O1のM14を使用したら、タングの露出面が錆びるんだが、この部分はミラー仕上げの為、ピカール付けた割り箸で擦れば多少の錆は目立たなくなる。 しかしま〜俎板の上で使ったM14は駄目だな。まだスチールイーグルの方がマシだ。
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- 【狂】Mad Dog Knives【犬】
5 : 【中部電 69.6 %】 ∂ ◆eoYk7Rf1EA [sage]:2014/01/04(土) 11:50:56.93 ID:1QdLJacr - RMJ Tacticalのタクティカル トマホークを振りかざし、>>4を駐車場の隅に追い詰める。
醜くだぶついた贅肉塗れの頬をぶるぶる揺らし、死にかけた蛙みたいで笑える! >>4の表情! ああもっと! 見せてくれ! >>4の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって >>4の左足にタクティカル トマホークを振り下ろした。 柄を通してタクティカル トマホークの無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。 肉のブチブチと裂ける音がした。 手に伝わる小気味いい感触! ひひひ! 殺す 刻んでぶち殺す! 痛みが欲しいか?痛みが!殺す死ねくたばれ下種!キャハ いつの間にかオレの愚息は跳ね上がらんばかりにそそり立ち、 ズボンの中ではちきれんばかりだ! 最高にエレクトするぜ! 射精寸前だ! キャハッ! 赤黒い筋組織が醜く隆起し、ゴシャゴシャになった醜悪な切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。 下種の血だ >>4は気のふれたニホンザルみたいな声を上げて転げまわった。 防音した地下駐車場に咆哮が殷々と響き渡る。 さすがにこちらの鼓膜が辛い。 「タス ヶ ・・・ やメ・・ テ ク・・・・・」 >>4は命乞いをしたが 下種の言葉を言葉として認識するほどオレは愚かじゃない、その必要も無い レンガで>>4の顔面をブン殴った。 カタツムリを潰したような感触と共に、詰まった排水溝のような音がした。 潰れた軟骨が皮膚を破って飛び出した。 >>4のハゲ散らかした馬鹿ヅラは以前にも増して醜い物になった。 狂気に犯された前衛芸術家の作品としか思えない有様だ 今、俺の手にはMad Dog KnivesのKodiakが握られている。 Kodiakの刃先を>>4のヘソに当てた。グリグリと抉った。 >>4は激しく身をよじる。グイッと力を込めるとピッと皮膚が裂けた。 一センチばかりKodiakの刃先がめり込んだ。 >>4は苦悶の表情でふしゅーふしゅーと泡を吐き始めた。 今度はみぞおちにKodiakを突き立て、ゆっくりと腹に向かって切り下げた。 ナイフの軌跡をなぞって、黄色い脂肪がぶるりとあふれ出し、タラタラと血が流れ出した。 俺は>>4の顔を見た、ぶるぶると頭を振り続けている。 まるで振り子のように 白目を剥き、口からは長い舌がだらしなくはみ出していた。 がおおおおおおおおおおおお!」 俺は雄叫びを上げて>>4に襲い掛かった! 手にはKodiakを握り締め>>4を追い詰める。 「ひゃあああああああ!」>>4は醜く引きつった頬をブルブル揺らしながら必死に逃げようとした ギャアギャアと喚くな!逃がさねえよ!糞野朗!ヒャハ! Kodiakで>>4の腹を斬り付けた。 Kodiakの分厚い刃が筋肉と脂肪層を同時に引き裂き 一文字に裂けた>>4の腹から赤黒いドロっとした、 まるで泥水かタールのような赤黒い液体がブクブクと泡を吐いて噴出した。 同時に腹圧によって飛び出した巨大蚯蚓のような臓腑がヌラリと顔を覗かせ、 だらしなく垂れ下がりビタビタと俺の足に当たり湿った飛沫を撒き散らした。 >>4の垂れ下がった腸管を握ると腕の中でもぞもぞと動いた。じっとりと温かく・・ まるでそれ自体が別の畸形の生物のようだ・・・ 俺ははみ出した>>4の腸を顔面に全力で叩き付けた。 狙いは違わず、べチャア!という下品な音とともに>>4の顔面が自分自身の血で一面赤黒く染まった。 さらに口の中に無理矢理押し込んでやった! 自分の糞の詰まったソーセージを喰わせるぜ!アヒャ!
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