- 柘植ナイフについてこの野郎とばかりに語る 6
249 :キューティー久慶[]:2012/02/25(土) 20:08:34.56 ID:tsUjvXaR - >>243
>キューティーが柘植スレで大人気なのが恨めしい この場合、わざと「オトナゲ」と誤読して、 42歳にもなった私自身も成長したのだな、 と独りゴチてしまうべきだろうw >俺は職場でキューティー野郎にいつもヤキを入れられている はて、私の部下連中がカキ・コする筈もないので 貴殿が言われてるのは 私のような輩から「焼き入れ」を行われているのだろうか? 言羊 し く w 驚くことなかれ、人間もナイフや刀の鋼材と同じく 焼き入れ等の熱処理によって硬くて強くなるw しかして、焼き入れだけでは「脆く」なるのも同じで 晩飯やキャバ・クラ等で接待する「焼き戻し」が有効だw こうすることで強靭かつ柔軟な人間性が育成される。 ちなみに、このような一連の熱処理のことを 「QT処理」と呼ぶのは真実であり、 そのことを知ってのネタ・フリを行う>>243氏も タダ者では無いのは言うまでも無い。 さらに 有望と思われる者には、 組成変化温度に熱してから「叩いて叩いて叩きまくる」 「熱間鍛造」や、幾重にも折り返して重ねて叩く「折り返し鍛造」が 強靭な鋼を生成するのは本板住民の諸氏ならご存知だろうが、 驚くことなかれアルミ合金で行われる「冷間鍛造」では 1.5倍程度の引っ張り強さの向上が得られるが、 人間同様、アルミ合金でも熟達した者が行わないと 過ぎた加工硬化によってボソボソになるだけであるw
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