- きのこニュース総合スレ
134 :しいたけお[sage]:2010/10/14(木) 16:23:52 ID:/sNMFXST - きのこ採りの男性無事見つかるttp://www.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7004570981.html
13日、滝川市の林へきのこ採りに入ったまま行方がわからなくなっていた79歳の男性は、14日午前、林のすぐ 近くで無事、発見されました。 無事、見つかったのは、滝川市江部乙町東の農業、(79)です。 警察によりますと、男性は、13日の午後3時ごろ、自宅近くの林へ家族など3人といっしょにきのこ採りに入った あと行方がわからなくなり、警察と消防の13日の捜索では見つかりませんでした。 このため、14日朝から警察と消防などから100人ほどが出て捜索していましたが、警察によりますと、午前10時 過ぎに林に近い高速道路の高架下付近に座り込んでいる男性を車で通りがかった人が見つけて自宅へ 送ったということです。 目立ったけがなどは無く、「途中で道に迷ってしまい、きのうは野宿をした」と話しているということです。
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135 :しいたけお[sage]:2010/10/14(木) 16:35:59 ID:/sNMFXST - 秋のキノコ採り盛んttp://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084555361.html
岩木山周辺ではキノコがシーズンを迎えています。 弘前市の岩木山周辺では、夏の猛暑の影響でキノコが育つ時期が2週間ほど遅くなりましたが、先月中旬以降、 食べごろの大きさまで育ち、今は、ナラタケやキシメジが採れています。 弘前市百沢の工藤光一さんが所有する広葉樹の森にも、倒れて2〜3年経った木や、腐った木の根もとにキノコ が育ち工藤さんは手やはさみを使い、根元からキノコを採っていました。 工藤さんは、「ナラタケ」は、今月下旬まで、「ナメコ」は、来月上旬まで採れるかもしれないと話していました。 警察によりますと、今年に入り、12日までに、県内で発生したキノコ採りの遭難は13件にのぼっています。 警察は遭難を防ぐためにも山には入る時には、行き場所と帰る時間を家族に伝えること、複数の人と山に入り、 多めの食料とクマよけの鈴を持ち歩くこと、ラジオや携帯電話などを持って行くことなどを心がけて欲しいと話しています。
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136 :しいたけお[sage]:2010/10/14(木) 17:13:18 ID:/sNMFXST - またキノコ食中毒で注意ttp://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034547561.html
新潟県は毒キノコによる食中毒が相次いでいるため、種類がわからないキノコは採ったり食べたりしないよう注意 を呼びかけています。県によりますと、12日柏崎市の70歳代の男性と60歳代の女性の夫婦が、知りあいの人が 山林で採ったキノコをもらって自宅で調理して食べたところ、おう吐や下痢の食中毒の症状を訴え、医療機関で 手当てを受けました。夫婦はすでに回復し、命に別状はないということです。 県の保健所で調べた結果、食べたキノコは毒キノコの「クサウラベニダケ」でした。 「クサウラベニダケ」はかさの直径が3センチから8センチほどの日本各地でよく見られるキノコで、食用の「ウラベ ニホテイシメジ」と似ているため、あやまって食べてしまうことが多いということです。 県内では、ことしこれまでにあわせて9人が毒キノコで食中毒になっていて、これから本格的なキノコ採りの シーズンを迎えることから、県は「毒キノコ注意報」を出して、種類のわからないキノコは採ったり食べたり しないよう注意を呼びかけています。
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137 :しいたけお[sage]:2010/10/14(木) 17:24:40 ID:/sNMFXST - 販売キノコに毒キノコ混入ttp://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1074567011.html
茨城県鉾田市の農産物直売所で販売されたキノコのパックの中に、食べると激しいおう吐などの症状を引き起こす 恐れがある毒キノコが含まれていたことがわかり、茨城県は、直売所を経営する農協に回収命令を出すとともに 買った人にキノコを食べないよう、呼びかけています。 毒キノコが入った商品が販売されていたのは、茨城旭村農協が経営する鉾田市の農産物直売所「サングリーン旭」 です。 茨城県によりますと、今月11日から13日にかけて「1本しめじ」という表示で販売された「ウラベニホテイシメジ」を 購入した水戸市の夫婦から、「食べたらおう吐した」と直売所に連絡があり、茨城県が売れ残っていた12パックの キノコを調べたところ、「クサウラベニタケ」という毒キノコが2本見つかったということです。このキノコは、「ウラベニ ホテイシメジ」と色や形がよく似ていますが、食べると激しいおう吐や下痢の症状を引き起こす恐れがある毒キノコで、 この商品は3日間で42パックが販売されたということです。 このため茨城県は農協に対して回収命令を出すとともに、買った人に食べないよう呼びかけています。また、 農協は買った人に電話などで連絡してほしいと呼びかけています。 連絡先は「サングリーン旭」、
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