トップページ > 懐かし洋画 > 2019年11月30日 > AWp2KyaS

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無名画座@リバイバル上映中
【ゴッドファーザー総合スレ PART52】

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【ゴッドファーザー総合スレ PART52】
433 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2019/11/30(土) 17:47:30.67 ID:AWp2KyaS
うーむ。ドラマの粗構成としては…
場所はシチリア、1945年。1933年から始まったアウトバーンの建設は国内の多くの労働者を
必要としたことから当面の重大な社会問題となっていた失業問題の解決に貢献した。
だが、その一方では、左翼分子を抑留するためにゲーリングがオラーニエンブルク収容所を設置(1933年3月)し、その後、
1934年8月には国営に移管され、共産党員だけでなくユダヤ人も収容されるようになる。
【ゴッドファーザー総合スレ PART52】
434 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2019/11/30(土) 17:48:58.82 ID:AWp2KyaS
こうしてここがシチリアで最初の強制収容所となった。
このような時代の動きを間近で見つめていたマイケル
英国の青年(若き役人でも留学生でもジャーナリストでも
誰でもいいが、でもユダヤ系という設定は必要かな)は、
ナチス・ドイツの今後に何とも言えない怖さを感じ、友人に情報を伝える。それを受け取った友人に相談。
アラビアの地で民族主義が過熱すること(ここではアーリア人優先主義)の怖さを熟知し
「これ(ナチス)はヨーロッパ全体の脅威となる」と直感し、今後のことをじっくりと話し合おう、
という電報を友人宛に打ち、その帰途、あの事故に遭う。
一方、ベルリンやシチリアでは次々と新たな強制収容所が開設され、情報を伝えた
英国の青年にもゲシュタポの手が伸びる。
やがて、気がついたらヨーロッパは開戦前夜の真っ只中にあった…
というものですがムリかな?


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